どの事業・顧客・案件で利益が残り、どこが赤字なのか。それが分かれば、力を入れる先、値上げをお願いする先、条件を見直す取引を、数字をもとに決められます。このサービスでは、社内にすでにある数字を集めて整理し、経営の判断に使える採算の数字をつくります。
【こんな状態はありませんか】
・終わった案件の利益が、あとから集計し直さないと分からない
・人件費や原材料、燃料費が上がっているが、どの取引先にいくら値上げをお願いするかの根拠がない
・売上は大きいが、配送や追加の作業まで入れると赤字になっていそうな取引がある
・予算と実績の差を毎月見たいが、集計が追いつかず、手を打つ頃には翌月になっている
・数字はあるはずなのに、担当者やファイルごとに散らばっていて全体が見えない
【お渡しするもの】
1. 事業・案件・顧客・製品ごとの採算の一覧
ファイルごとに名前や書き方が違う取引を突き合わせ、どこで利益が出ていて、どこが赤字かを一覧にします。
2. 経営判断の材料
・値上げや契約条件の変更をお願いする先の順番と、その根拠になる原価
・請求していない可能性がある取引と追加の作業
・赤字の取引について、次に打つ手の候補
3. 毎月続ける形(ご希望に応じて)
翌月以降も毎月採算を見られるよう、予実管理・KPI・ダッシュボードの設計までご相談をお受けします。
【安心していただける点】
・新しいソフトの導入や、現場の入力ルールの変更は求めません。今お使いのエクセルや帳票をそのまま使います
・お願いするのは、今あるファイルを渡していただくことと、こちらからの質問に答えていただくことだけです
・管理会計SaaSの会社でCOOとして、導入いただいた多くの会社の予実管理に関わった代表が、自分で設計します
【進め方】
1. 今の経営の課題と、お手元にあるファイル(エクセル、請求書など)を伺います
2. ファイルの種類と量、出したい数字の細かさ(事業別・顧客別・製品別など)から見積もります
3. 対象のファイル(たとえば直近1か月分)をお送りいただきます
4. 突き合わせの途中で、分からない点を質問としてお返しします
5. 採算の一覧と、次に打つ手の候補をお渡しします
お預かりしたファイルは、作業が終わったら消去します。
ファイルの種類と量、出したい数字の細かさで作業が変わるため、見積もりでお受けしています。ご購入の前に、見積もり・カスタマイズの相談から、お手元にあるファイルの種類と大まかな件数をお知らせください。