毎年1月になると、レシートの箱と通帳を前にして
「今年こそは毎月やろう」と思う。
そして12月に、また同じ箱ができている。
そのくり返しを止めるためのシートです。
レシートは、写真をAIに読ませて、出てきた表を貼り付けられます。
貼ったあとに、1行ずつ「そのまま移せるか」を判定します。
■ 入っているもの(6シート)
1. 売上記録
日付・区分・金額を入れるだけ。
区分(店頭・ネット・卸など)は自由に決められます。
2. 経費記録
日付・科目・支払先・金額。
科目は確定申告の決算書に合わせた18科目が最初から入っています。
インボイスの有無も記録できます。
3. AIへの指示文
レシートの写真と一緒にAIへ渡す文が入っています。
「設定」で決めたあなたの科目リストが、その文に自動で入ります。
4. レシート取り込み
AIが出した表を貼ると、1行ずつ判定します。
・日付が日付になっていない
・科目が設定にない名前になっている
・金額が数値になっていない
・同じ日付・金額・支払先の行が他にもある
見つけたら、直すところを日本語で書きます。
金額の合計も出るので、カード明細と突き合わせられます。
5. 月次集計
売上・経費・差引・利益率が自動で出ます。
赤字の月は赤く表示されます。
6. 科目別集計
18科目 × 12か月のマトリクスと年間合計。
決算書への転記に、そのまま使えます。
■ 判定を入れてある理由
科目の名前がリストと1文字でも違うと、集計から静かに落ちます。
エラーは出ません。
年度末に「なんか少ない」と気づいたときには、どの行かもう分かりません。
貼った直後に弾くのが、唯一まともな防ぎ方です。
■ AIについてのお断り
・AIはこのシートに含まれていません。お手持ちのChatGPTやClaudeなどをお使いください
・読み取りは間違えます。金額の桁と日付はご自身で確かめてください
・かすれた感熱紙や手書きの領収書ほど外します
・経費になるかどうかの判断は、シートでもAIでもしていません
■ 今年の分をこれからまとめる方へ
溜めてしまった1年分を、まとめて入れる使い方もできます。
日付順に並んでいなくても、入れた分から月ごとに自動で振り分けられます。
売上500行・経費800行まで入るので、小規模のお店の1年分は収まる想定です。
そして来年は、同じ箱を作らずに済みます。
■ このシートの位置づけ
これは記帳のためのシートです。
税金の計算や、経費になるかどうかの判断はしていません。
そこは税理士の仕事です。
このシートがやるのは、その手前です。
「いつ、何に、いくら使ったか」を、あとから探せる形で残すこと。
年度末に科目ごとの合計が出ていれば、その先の作業が軽くなります。
■ こんな方に
・個人事業主、ひとり社長の方
・飲食、物販、教室、サービス業(業種は問いません)
・会計ソフトを入れるほどではないが、レシートの山は避けたい方
■ 購入後の流れ
1. お使いの環境と、屋号・年度開始月・売上の区分をお聞きします
2. その内容を入れた状態でお渡しします
3. 操作で分からないところを1回ご質問いただけます
■ ご注意
・売上500行、経費800行まで入ります(増やせます)
・税金の計算はしていません
・経費になるかどうかの判断はしていません
・帳簿の形式(複式簿記)には対応していません
ご購入ありがとうございます。
【ご購入後にお聞きすること】
1. お使いの環境(Excel / Googleスプレッドシート / どちらも)
2. 屋号・店名
3. 年度の開始月(個人事業なら1月、法人なら期首の月)
4. 売上の区分(例:店頭、ネット、卸)
決まっていない項目は「おまかせ」で結構です。標準の設定でお渡しします。
【できること】
・売上と経費を、日付・科目ごとに記録できます
・月ごとの売上・経費・差引・利益率が自動で出ます
・18科目 × 12か月の集計表が自動で作られます
・インボイスの有無を記録できます
【できないこと】
・税金の計算はしていません
・経費になるかどうかの判断はしていません
・複式簿記(仕訳帳・総勘定元帳)には対応していません
・会計ソフトへの取り込み用ファイルは作れません
【このシートの位置づけ】
記帳のためのシートです。
判断が必要なことは、税理士にご相談ください。
このシートは、その相談の前に「いつ、何に、いくら使ったか」を
そろえておくためのものです。
【お渡ししたあと】
操作で分からないところを1回ご質問いただけます。
【ご注意】
記入例が入っています。ご自身のデータを入れる前に消してお使いください。
デジタルデータのため、お渡ししたあとの返品はお受けできません。