Googleドライブのフォルダに請求書のPDFを入れておくと、AIが中身を読んで、スプレッドシートに1枚1行で書き込んでくれる仕組みを作ります。3枚なら数十秒で終わります。
読み取るのは、発行元・請求書番号・請求日・支払期限・小計・消費税・合計・登録番号の8項目です。
請求書の書式が取引先ごとにバラバラでも、そのまま読めます。「2026年9月15日」のような書き方も、日付の形にそろえて入れます。
PDFのほか、スマホで撮った写真(JPG・PNG)も使えます。
AIの読み取りは便利ですが、たまに間違えます。
なので、読んだあとに「小計+消費税=合計になっているか」「登録番号の桁は正しいか」をプログラムで確認し、おかしいものは行に色を付けて「要確認」と理由を残すようにしています。
全部を目で見直すのではなく、色の付いた行だけ確認すればいい、という使い方を想定しています。
処理が終わったPDFは「処理済み」フォルダに移るので、同じ請求書を二重に入れる心配もありません。
実行はスプレッドシートのメニューからボタンを押すだけです。1時間ごとの自動実行もできます。
【進め方】
普段どんな請求書を扱っているか、どの項目が欲しいかを教えてください。
サンプルの請求書を1〜2枚いただければ(社名や金額は塗りつぶして大丈夫です)、それで読み取りを試してから調整して、お渡しします。
納品は、スプレッドシートをお客様のGoogleアカウントにコピーしていただく形です。設定の手順は画面写真つきでお渡しします。
ログイン情報やパスワードをお預かりすることはありません。
納品後1週間は、メッセージで設定のお手伝いをします。
【データの扱いについて】
ツールはお客様のGoogleアカウントの中で動きます。私の側に請求書のデータが残ることはありません。
ただ、読み取りのために、請求書の内容はGoogleのAI(Gemini API)に送られます。有料プランのAPIでは、送った内容がAIの学習に使われないとGoogleが説明しているので、有料プランでの利用を前提にしています。
【月々の費用】
AIの利用料はGoogleへのお支払いになり、お客様のご負担です。2026年9月時点の料金で計算すると、請求書1枚あたり1円かからないくらいです。月に100枚でも数十円程度の見込みです。
ご購入の前に、一度メッセージでご相談ください。普段扱っている請求書の種類と、欲しい項目を確認してから進めたいと思っています。
【ご用意いただくもの】
・Googleアカウント(無料のもので大丈夫です)
・請求書のサンプル1〜2枚(社名や金額などは塗りつぶしていただいて構いません)
・GoogleのAI(Gemini API)の利用登録とお支払い設定(手順はお渡しします)
【できないこと】
・手書きの請求書や、ぼやけた写真は読み間違いが増えます
・会計ソフトに直接つなぐことはできません
・読み取りが100%正しいことは保証できません。最後の確認はお願いします
・勘定科目(オプション)はあくまで候補です。最終的な判断はお客様・税理士の方でお願いします
【その他】
・お客様のGoogleアカウントにログインして作業することはありません。設定はお客様ご自身で行っていただき、わからないところはメッセージでお手伝いします
・返信は平日の夜と土日が中心になります。お急ぎの場合はご相談ください