子どもが学校に行けなくなると、
「このままで大丈夫?」
「勉強や進路はどうなる?」
「親として、何をしてあげればいい?」
答えの出ない問いを、何度も考えてしまうことがあります。
そして子どものことを大切に思うほど、
「学校には行ったほうがいい」
「勉強は遅れないほうがいい」
「私がなんとかしなきゃ」
そんな自分の中の「こうしなきゃ」に、知らないうちに苦しくなっていることもあります。
このサービスは、約3か月・全6回の対話を通して、今抱えている気持ちを整理しながら、親御さん自身の「自分なりの軸」を少しずつ育てていくための伴走プログラムです。
私自身も、子どもの不登校を経験した親の一人です。
最初は「どうしたら学校へ行けるのか」ばかりを考えていました。
でも、自分の中にある「当たり前」に気づき、視点が少しずつ変わっていくことで、子どもの見え方も、未来の見え方も変わっていきました。
気づくことができれば、選ぶことができる。
「こうするしかない」から少し離れて、親子にとっての“この先”を一緒に考えていきます。
◆ 6回の対話で考えていくこと
① 現在地を整理する
今、苦しいこと、気になっていることを整理します。
② 「こうあるべき」に気づく
学校・勉強・進路・親の役割など、自分の中にある「当たり前」を見つめます。
③ 子どもを見る
「不登校の子」という枠を一度外し、その子自身の好きなこと、力、心地よい環境などを見つめます。
④ 未来をひらく
学校・学び・進路・将来について、「このままずっと」ではない未来の選択肢を広げます。
⑤ 親としての関わり方を選ぶ
「子どもをどう変えるか」ではなく、自分はどんな親でありたいかを考えます。
⑥ 自分の軸をつくる
3か月の変化を振り返り、これから迷ったときに戻れる「自分の軸」を言葉にします。
※6つのテーマは目安です。そのとき一番話したいことや、ご家庭の状況に合わせて進めます。
◆ なぜ、6回なのか
新しい視点に気づいても、それがすぐに自分のものになるとは限りません。
対話で生まれた「問い」を日常に持ち帰り、親子の関わりの中で考えたり、試したりする。
そして次の対話で、そこで生まれた気づきをまた一緒に整理する。
対話 → 日常 → 気づき → 次の対話
この繰り返しを大切にしています。
毎回のセッション後には、その日の気づきや心に留めておきたい言葉、次回までの「問い」などを整理した振り返りシートをお届けします。
約3か月後、「正解がわかった」ではなく、
「私はこう考えたい」
「私はこれを選びたい」
と思える自分へ。
親の視点が変わると、見える未来も変わります。
なお、「まずは一度話してみたい」方には、50分の単発相談もご用意しています。
どちらから始めていただいても大丈夫です。
一緒に、“この先”を考えていきませんか?
※本サービスは医療行為・診断・心理療法ではありません。医療的・心理的な専門支援が必要な場合は、専門機関をご利用ください。
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
全6回の対話をより有意義な時間にするため、初回セッション前に以下について簡単に教えてください。
・お子さんの年齢(学年)
・現在の状況(不登校、行きしぶりなど)
・今いちばん悩んでいること、モヤモヤしていること
・この3か月で、一緒に考えてみたいこと
うまく整理して書く必要はありません。「何から考えたらいいのかわからない」という状態でも大丈夫です。お話ししながら、一緒に整理していきましょう。
【6回の進め方について】
1回50分、約3か月・隔週を基本に進めます。6回のテーマを設けていますが、決められたカリキュラムを順番通りに進めることが目的ではありません。そのとき起きていることや、今いちばん話したいことを大切にしながら進めます。
対話と対話の間に感じたこと、親子の関わりの中で気づいたことなども、ぜひ次回お聞かせください。
【振り返りシートについて】
毎回のセッション後に、お話しした内容や対話から見えてきたこと、心に留めておきたい言葉、次回までの「問い」などを整理した振り返りシートをお届けします。
【大切にしていること】
「学校に戻すこと」だけをゴールにはしていません。
今抱えている気持ちを整理しながら、ご自身の中にある「こうしなきゃ」「こうあるべき」に気づき、お子さんとご家族にとっての“この先”を一緒に考えていきます。
私から正解を押しつけるのではなく、対話を通して新しい見方や選択肢が増え、少しずつご自身の軸が育っていく時間を大切にしています。
※本サービスは医療行為・診断・心理療法ではありません。診断・治療や緊急性のあるご相談には対応していません。必要な場合は、医療機関や心理職などの専門機関へご相談ください。