憲法は、「どう書けば評価されるかわかりにくい」と言われますが、この添削サービスでは、その点を明確にさせます。提供いただいた答案を添削し、「問いに答えられている答案」となっているか、なっていない場合はどこに問題があるか、コメントを付してお返します。
論文式試験で問われているのは、知識や論点を押さえられているか、事実の抜き出しやあてはめの充実さではありません。「問いに答えられているか」どうかだけです。これは全ての科目に共通します。
しかし、多くの受験生は、この点に気がついていません。
受験生が2時間で書ける字数は、平均的に「3,000字程度」とされています。したがって、「2時間・3,000字」で答案を完成させる訓練をする必要があります。
しかし、多くの受験生は、字数を気にせずに答案を書いています。
そして、憲法においては、「自己実現」、「民主制の過程」、「実質的関連性」といった「憲法的キーワード」を多用し、「権利の重要性」と「制約の態様」のみで違憲審査基準を判断するような答案を書く受験生が非常に多いです。
しかし、これらの答案は、毎年採点実感で指摘されている通り評価されません。(この点に関してnoteでも情報を発信しています)。
このサービスでは、自分の答案がどのように評価されるのか、問題点はどこにあるのかを明確にします。
今回は、憲法の基本である「表現の自由」をテーマとする令和元年憲法を取り扱います。
司法試験まで残り50日を切りました。
ここからでも意識を変えて取り組むだけで、自分の答案を大きく変えることが出来ます。
【こんな方にお勧めします】
・憲法の答案が伸びない
・自分の答案が「問いに答えられている」か確認したい、クセや弱点を知りたい
・「3,000字程度」で答案を書くにはどうすれば良いかが掴めていない
・「憲法的キーワード」を用いずに、自分の言葉で説明が出来ているか確認したい
【他の司法試験受験サービスとの違い】
私はこれまで5年間にわたって、国立大学法科大学院の複数回受験生を中心に、司法試験ゼミの講師として受験生を指導してきました。
ゼミでは、受験生からの生のフィードバックと、合格答案や採点実感の分析から、合格水準を算出して指導にあたっています。
このサービスは、合格水準と比較して自分の答案の問題点を明らかにすることを核心としています。
購入いただいた後に、Wordファイルで答案をお送りください。いただいた答案に、コメント等を付してお返しします。
この添削サービスは「令和元年司法試験・憲法(公法系科目第1問)」ですので、お間違えの無いようお願いします。
答案については、「3,000字程度」の字数の答案を推奨します(もっとも、この問題は分量が多いので、3,500字程度でも構いません)。
なぜ字数制限を設けるかというと、司法試験の戦略上、字数は非常に重要だからです。
noteでも紹介していますが、受験生が2時間で書ける字数は3,000字程度とされています。
そして、司法試験は何があっても落ちてはならない試験です。
したがって、「最悪の状況下でも合格できるための戦略」を用意しておかなければなりません。そのためには、最悪の状況を想定して、字数も「最小限度」で書ける訓練をしておく必要があります。
「3,000字」の感覚を身につけるためにも、時間は「無制限」で構わないので、「3,000字~3,500字程度」で作成した答案を提出いただくのが効果的です。
不明な点があれば、事前にメッセージをお送りいただければお答えします。