「ストーリーこそが人の心を揺さぶり、ストーリーこそが人を動かす力になるんだよ」
拠点としていた米国 シリコンバレーへの出張でアップル本社を訪問し、弁護士と面談をしました。その時に彼が力説したのが冒頭の言葉です。
ストーリー性を高めることにより、規律を書類上のルールから具体的行動へと落とし込む。アップル社での出会いを通して、それが弁護士としての私の新たな課題になりました。
企業(中外製薬,三井物産など)や教育機関(東京大学,一橋大学など)、ひいてはオンライン授業を実施した米国ミシガン大学、MIT(マサチューセッツ工科大学)等での体験を土台に、全員参加型研修を提供するべく努めてきました。根底を流れるのは、まさにアップル社で学んだストーリーの価値です。
例えば、模擬裁判を一部もしくは全面的に導入した体験型プログラム。「裁判」など難しい、と思われるかもしれませんが、法律の予備知識など不要です。あくまでも素人の方々を対象とした「法廷ゲーム」と考えてください。
原告、被告の2チームに分かれテーマに取り組み、証人尋問を重ね解決策を模索。最終的には裁判官が判決を下します。
チーム対戦の勝敗を決めるディベートとは異なります。正解など存在しない課題について意見を共有するプロセスを通じ,価値観の多様性を体感して頂きます。また「法廷」だからこそ味わえるロールプレイングも満喫して頂きます。
外国人参加者を対象に日英両語または英語のみでも研修可能です。
多彩な視点を大切にしながら解決策を模索する体験型プログラムを通し、協調性のみならず個々の議論力や論理的思考向上へも繋げます。
法廷ゲームは一例に過ぎません。模擬裁判以外でも、各組織に適したスタイルと内容を発案させて頂きます。(特にコンプライアンス・企業倫理研修においては、弁護士の視点を取り入れる事が不可欠となります。)
オンラインでの対話型コミュニケーションにより、御社の業務内容、企業文化、過去の研修例、到達目標その他について伺います。学校の場合には、教育指針や達成目標、生徒像等を中心にお伺いします。その基本的情報を吟味した上で具体的な発案に進みます。
ご要望によりシナリオ作成など次のステップに進ませて頂く選択肢もございます。
オンライン相談のステップに進む前の初段階(無料)で、書面によるご連絡(ご相談内容)を頂戴できれば幸いです。
当方のスケジュール次第で、緊急の対応を要する件につきお断りせざるを得ない場合もございます。想定される期限日などもお伝えください。