FXトレードでマーチンゲール法を使ってみよう、という人は少なくないと思います。
FXトレードのスタイルは大きく分けて次の2種類があると考えています。
・勝率にこだわるタイプ
・損失の回収にこだわるタイプ
勝率にこだわるタイプの特徴は、エントリーやエグジットのタイミングには注力しますが、ロット数の明確な計算方法や体系化した損切り・利確の値幅設定をしていないことです。
対して損失の回収タイプは勝率よりも、いかに効率よく利益を積み上げるかに注力するので、ロット数の計算や損切り・利確の値幅決めをきちんとルール化しています。
FXでのマーチンゲール法は後者のタイプということになります。FXでの勝率は設定しだいでいくらでも変わりますし、統計的な数字は出せないからです。
さて、マーチンゲール法は勝率50%で当たれば2倍の配当を受け取るゲームで使える攻略法です。
当たるまで賭け金を2倍にすれば、当たった時に最初の賭け金分の利益が残る仕組みとなります。
もちろん連敗が続けば賭け金が2倍、4倍、8倍と膨らむので、いずれ資金が底をつくリスクはあります。
そのあたりはとりあえず置いておいて、実際にFXでマーチンゲール法を使うとすれば具体的にどのように行えばよいのかを考えてみましょう。
たとえば任意の価格を起点として、10pips反転したら負けと判断しロット数を2倍にし、そのまま20pips動けば当たりとなり利確して利益が残る、という形が考えられます。
ただしこの場合、スプレッドがあるので実質的にはスプレッド分も加えて利確しなければならないので、リスク・リワード比率は1:1にはなりません。
マーチンゲール法はリスク・リワード比率が完全に1:1でなければ不利になります。
ここからが本題です。
もっと本気になってFXでのマーチンゲール法を考えてみよう、というわけです。
最初のエントリーも何となく決めるのではなく、明確なルールを作っておく必要があります。
FXトレードでマーチンゲール法を試してみようという人は参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
ただしこれはFXトレードのマーチンゲール法を確立させた記事ではありません。実行可能な形にまで話を進めていますし理論上は効果がありそうですが、もちろん利益を約束するものではありません。その点はご了承ください。
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