「510日(ごとうび)と言えば○○!」
というのはネットで検索すれば腐るほど出てくる手法です。
実際に使えるものもありましたし、
全く使えないといった内容のものもありました。
乱立している手法のほとんどは、
仲値を売買の「トリガー」としか見ていないこと。
もちろん、そういった認識でも良い手法はありますので
本コンテンツ内でも取り上げています。
しかし、
「この日にこの値動きをしたら買い(売り)」
という売買のトリガーではなく
「○○○」
として利用するのが本来の使い方です。
この使い方をすれば、510日に限らず、
仲値の決定時間である9:55前後にチャートを見ていなくても、
仲値を利用したトレードをすることが可能です。
使い方は難しくなく、
FXの経験者であれば馴染みのあるものだと思いますし
初心者だとしてもすぐに慣れていけます。
取引スタイルは主にスキャルピング~デイトレ、
場合によってはスイングにまで応用できます。
FXトレードにおいて、明確な基準を見つけ出せていない場合は
すぐにチェックしてみてください。
あなたの力になれるはずです。
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【コンテンツ内容】
(PDF)
・はじめに
・仲値とは
・仲値がなぜトレードに使えるのか
・正しくマスターすれば、一日中仲値の恩恵がある
・仲値を使った4通りの使い方
・①●●狙い(コンテンツ内に記載してあります)
・②××狙い(コンテンツ内に記載してあります)
・③○○狙い(コンテンツ内に記載してあります)
・④▼▽として利用する(コンテンツ内に記載してあります)
事例1~3
・仲値トレード時の注意点
・おわりに
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