基本的には、相手に物理的に触れる身体介助を、私自身の介護経験に基づいてアドバイスさせていただきます。
お父様やお母様、近くに介護で悩んでいる人がいる等、体に触れる介護をもっと楽に、簡単にできる。
人間の体にはある行動をとるにはその為の動きや形があります。
例えば、父の、または母の、立ち上がりの介助にお困りの方もいらっしゃるかと思います。自分の体にも相手の体にも負担がかかってツラい。キツイ。しかし、そんな介助もちょっとした体の使い方で自分の体にも相手の体にもかかる負担を大きく減らすことができます。
これらの仕組みと共にアドバイスさせていただきます。
よろしければご利用ください。
身体介助が楽になるだけでも、気持ちに余裕ができるかもしれません。介護で悩むと土坪にはまることもあります。ダメ元でお試しください。
何についてのご相談か、出来る限り細かくお書きください。
介護をしている中の気持ちの持ち方などは、ここでは取り扱いません。
申しわけございません。