通信型心理学系大学院入試対策講座を開講します

心理英語を日本語に訳してみましょう！part2

【本サービスが提供できない場合がありますので，最初にメッセージをください】 part1の心理英語の学習を終えた方が利用するサービスになります。 今回使う心理英語はIntroduction to Psychology（16th edition）のものを使います。 日本語訳はヒルガードの心理学　第16版がベースとなります。 この本は以下のチャプターで構成されています。 チャプター1：心理学の特徴 チャプター2：心理学の生物学的基礎 チャプター3：心理発達 チャプター4：感覚過程 チャプター5：知覚 チャプター6：意識 チャプター7：学習と条件づけ チャプター8：記憶 チャプター9：言語と思考 チャプター10：動機づけ チャプター11：感情 チャプター12：知能 チャプター13：人格 チャプター14：ストレス，健康，コーピング チャプター15：心理障害（精神疾患） チャプター16：心の健康問題の治療 チャプター17：社会的影響 チャプター18：社会的認知 私が受験勉強したときはチャプター1～18までのサマリーを日本語訳にすることを5周してからPsychological developmentを5周して英語の論文を読んでいました。志望する大学院の過去問を確認して出題されそうなところのチャプターを中心に英文を日本語訳にして心理英語を解く力を育むことができればと思います。もちろん全チャプターのサマリーを訳すことも可能です。 本サービスをご購入される方は，ご興味・入試に関係あるチャプターを教えてください。3つまでチャプターを選択できます。指定していただいたチャプターのサマリーをお送りします。どれを選べばいいのかわからないときにはご相談ください。 入試問題を作成することも可能です。 サービスの利用及び学習方法はpart1に記載しておりますのでご確認ください。 心理英語を読むことができるように頑張って勉強しましょう！