通信型心理学系大学院入試対策講座を開講します

心理英語を日本語に訳してみましょう！part1

【サービス提供ができないときがありますので，購入前にメッセージをください】 心理英語の学習をサポートするサービスとなります。 具体的にはIntroduction to Psychology (16th edition）のチャプター1のサマリーの英文を日本語に訳し，心理英語を日本語訳にできる力を育むサービスになります。 本サービスは「心理学とはどのような学問なのか」という重要なテーマを英文で読み込み日本語訳を作成します。心理学を理解する上で重要なテーマを扱っているので心理英語を学ぶ人は必ず最初にこのサービスをご利用ください。 サービスの流れは以下の通りです。 ①心理英語の問題をお送りしますので日本語に訳してください。 ②日本語訳にしたものを私にお送りください。 ③私のコメントと模範解答をお送りします。 ④自分で訳した日本語訳と模範解答とを照らし合わせながら解答を確認してください。 最低3回は訳しましょう！ 辞書持ち込みが可の大学院入試は多くあるので志望する大学院で英語辞書の持ち込みができるかどうか確認して，持ち込み可の場合には電子辞書ではなく，ジーニアスなどの紙ベースの辞書を日ごろから用いるようにしましょう。実際，試験で英語辞書持ち込み可でも使える回数は3回程度です。試験時間がギリギリなので辞書をひくことに慣れるためにも日頃から紙ベースの辞書を用いてください。 通信型の講座なので基本的には自学自習になります。自学自習にした理由は、わからないところを何度も読み込むことを繰り返すことで読解力がつきますし、自主的に調べることを繰り返すことで大学院で求められる探索の力を育むためです。質問の受け付けはします。 何かご不明な点がございましたら遠慮なくお申し付けください。