不動産を所有すれば必ず必要になる「消防設備」について、損をしないための対策をお伝えします。
消防設備にかかるコストの一例です。
・消火器1台5000円~
・誘導灯1台30,000円~
・非常ベル50,000円~
・自火報一式100万円~
・屋内消火栓1000万円~
・スプリンクラー2000万円~
・消防設備点検5万円~
・防火対象物点検10万円~
これはあくまで一例で、物件によってかかるコストは増減します。
消防設備にかかるコストは高額なことが多く、コストカットする方法が分かりづらいのが特徴です。
原因は消防設備が設備士による独占事業ということで、それを理由に高額な見積りを提出する設備士は少なくありません。
私は設備士という立場ですが、この業界をより健全なものにしたい思いから「損しない消防設備」の対策を、物件ごとに提供いたします。
<サービス紹介>
私は消防設備士として多くの業務を経験してきました。消防法令に熟知し、最適なコストカットの方法を理解しています。
高額見積りに悩まれている方にお力になれ、コストダウンを実現するために必要のない設備を取り除きます。
ご注文から最短1日で納品可能で、翌日までに回答いたします。
ご質問には納品まで何度でも対応致します。
<必要な資料>
平面図と建物概要表 ※不動産会社でもらえるもので大丈夫です。
ファイル形式はPDF、JPG、PNGなど。
<サービスの流れ>
step1:依頼内容のご確認
step2:必要な図面のご確認
step3:依頼内容への回答。
step4:質問対応。修正対応。
step5:納品
お客様にご納得いただくまで何度でも対応いたします。
また、コンサル内容に不服がある場合はキャンセル対応も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
購入いただいたあと、相談開始までに以下の資料をお送りください。
【必要な資料】
・平面図
・建物の概要(面積、階数、用途、有窓or無窓など)※分からなくてもOKです
※そのほかにも多くの資料があれば精度の高い判定を行えます。
・配置図
・立面図
・断面図
・設備図面 など
消防設備の最適な取り付けは図面があるほど制度が高くなりますので、資料提供のご協力をお願いいたします。
【キャンセル対応について】
コンサルした結果、改善策がないなどコストダウンが図れなかった場合に限り、キャンセル対応いたします。
適切な解決策を提示しているにも関わらずキャンセル依頼を申込まれた場合は、承れない場合がございますので、予めご了承ください。