あなたの自律的キャリアを見つける を支援します

最初に、自分が仕事で大事にしているものに気づきましょう！

自律的キャリアに正解はありません。 キャリアを考える時間を持つことで、おぼろげながら自分のキャリアが見えてきます。 歩みながら、見直し、また歩んでいくものです。 本支援は、次の方におすすめします。 □　リスキリングしなさいと言われるが、何を学べばよいか分からない □　今の仕事をこのままやってて良いのか悩んでいる □　転職すべきかとても迷っている □　定年を機に、モチベーションが下がりやる気がでない □　50歳を超え、今後の仕事人生をどう歩んでいけばよいかわからない □　役職定年、定年を迎え、会社に留まるべきか迷っている □　自分のキャリアをきちんと考えたい 本支援のゴールは、「自分のキャリアをイメージできること」です。 本支援は、次の流れで進めます。 ①　仕事で大事にしていることに気づく（本サービス） ②　重要だけどこれまで語ってこなかった経験を振り返る（オプション） ③　ライフストーリーシートに基づき、過去の経験を振り返る（オプション） ④　5、10年後のありたい姿をイメージする（オプション） ①の特徴は、以下のとおりです。 ・40項目のアンケートにご回答いただきます。 ・あなたの大事にしている仕事の価値観をグラフ化します。 ・グラフの内容を解説し、想定されるキャリアをお話します。 （グラフのサンプルを、画像に掲載しています） ①に満足いただけた場合、オプションをご購入ください。 1回60分の面談を、約1ヶ月間で3回実施します。 毎回、オリジナルシートを用いながら、内省していただきます。 （オリジナルノートを画像に掲載しています） 【なぜ過去を振り返るのか？】 人は、過去を振り返ることで、心理的な安定をつかむことができます。同時に、自身が気づいていない経験や知見が理解できます。人は不思議なもので、自分のことは自分がよく知っていると思っていますが、実は理解できていません。過去を振り返り、話すまたは書くという見える化を行うことで、ようやく理解できるのです。このプロセスを踏むことで、未来を前向きに考えられるようになります。こうした状況は、心理学の学問分野においても実証されてきています。 【最後に】 少しでも、仕事やキャリアに悩む働き手の力になれればと考えています。特に、中高年の方、定年を迎えモチベーションが下がっている方からのご連絡お待ちしています。