約25万人
この数字をご存じでしょうか。
文部科学省が昨年10月に発表した、全国の不登校といわれる小・中学生の数です。
9年連続で増加し、過去最多だそうです。
学校に行きたくても行けないお子様は、大なり小なり「みんなは登校しているのに自分は…」と孤独や不安を感じていることが多いものです。でも実は学校に行きたくても行けない子どもたちは全国にたくさんいます。明確な理由がある場合も、なんとなく行けない場合もあります。
フリースクールなどに行ったり、同じ状況の知り合いがいたりする場合は、同じような境遇の人がいるという安心感から、気持ち的には少しは楽に感じるかもしれません。でも学校に行けない(行けていない)という事実があるため、当事者である子どもたちは後ろめたい気持ちを持っていることが多いです。
私は、小学校と中学校で11年教員をしてきました。その中で自身の経験から「教える」より「寄り添う」「相談にのる」側にまわりたいと思い、教員を退職。公立中学校の相談員となり、まもなく4年です。現在は3つの中学校で相談を受けています。
私の受ける相談の中でも、学校に行きたくない、教室にいたくない、など不登校寄りの相談は多いです。たくさんの子どもたちが不登校関連のことで悩んでいます。
明確な原因がある場合は、それを解決することによって教室に戻ることができた例もあります。しかし、「人が多いのが嫌」「みんなに見られている気がする」など、学校という仕組みがゆえに難しい要因だったり、本人もよく分からないけれど嫌、ということも多いです。
逆に、そんな辛い状況の中、自分なりに前に進んでいる子もたくさん見てきました。完全なる不登校から教室復帰を果たしたお子様も何人もいました。
学校だけがすべてではない世の中になりつつありますが、まだ学校に行かないことが少なからずハンデになってしまう世の中であることも否めません。
学校や教室に行きづらいお子様や保護者の方の思いをじっくり聞かせていただき、必要があれば具体的な対応についても一緒に考えていけたらと思っています。
正直、学校では、じっくり向き合ってお話を聞いてくださる余裕のある先生はそう多くはありません。現場でそう実感しているからこそ、じっくりお話をお聞きし、お力になれたらと思っています。解決するまで何年でもご一緒しますので、ご安心ください。
・ご本人とお話しすることも、保護者の方とお話しすることも、途中で代わっていただくことも可能です。相談者様のご都合に合わせて対応いたします。
・相談者様にとって私は見ず知らずの人間である可能性が高いと思います。本サービスは私個人が出品しているものであり、相談者様の学校や行政機関など、どこともつながっておりませんので、どうぞ、安心してお話しください。
・本サービスの内容は、相談者様にとって辛い相談内容であることが多いと思います。途中で話せなくなってしまったり、話したくない部分であったりする場合は、無理は申しませんので、ご安心ください。
・希望により電話ではなくメッセージでの相談も検討しております。ご希望がございましたら、メッセージにてお知らせください。