しっかりと自分を持つという事が大切です。
自分をしっかり持っていれば、受けているかいないかではなくて自分のやりたいことを、
やるべきことを見失わないで済みます。
しかし、受けるまでには不本意な事をやっていた時期というものがあったりするわけです。
いつかは自分にしかできない本当にやりたいものをやりたいという気持ちをしっかりと持つ事はとても大切なことではないでしょうか。
受けているいないかではなくて、本当に自分がどう思うかを大切にすると、
ものの見方が変わってくるし、自然に自分の世界というものが見えてくると思います。
自分が本当にいいと思うか思わないかで判断するという事は自分にしか作れない作品が
できる事に繋がっていくと思います。
そして、自分を超えるという事です。
自分の作品をまず自分で判定しなくてはなりません。
「本当にこれでいいのか」あるいは「どうしようもないものなのか」と。
これでいいと思ってもさらに上を目指すとやっぱり前よりいいものになったりする場合もありうるのです。やっぱり、自分が可愛いというか自分の作品にそこそこ手ごたえがあると「これでいい」と思ったりします。でもそこで「いや、まだだ。もっと良くなる」と思ってやるかどうかです。もっと良くなると思うという事は、もっといいものを知っている
わかっているという事です。そして、自分の作品を客観的に判断できるということになると思います。自分で自分の作品をいい出来だと判断して自信を持つ事も大切ですが、
自分で疑ってみることも大切だと思います。
それができるという事が自分を超えられるという事です。
自信があってもうまく受け入れられない事になって修正をしたりと努力をすると
前より良くなったと自分でも思ったりするものです。
できることならそういう思いはしたくない。だからいろんな努力を自分なりにして
自分で何度も主観と客観の険しい谷を行き来して作品をできるだけいいものにしようと
努力をしなければならないのです。
しかし、ほとんど努力なしで人から「すごくいいね」と褒められたりすることだってあります。だから、難しくもあり面白いともいえるのです。
「こうすればいい作品で、しかも受ける」という人がいたらそれは嘘を言っていると思った方がいいのです。だって、そういう事は自分で考え努力して色んなことから学んでいくしか
ないことだからです。