ポイントとなる体の動きは、雑誌、動画等では、絶対につかめないものです。
特に「手首の使い方」と「足の動き」です。
テニスをしているうちに「私流オリジナルスイング」が出来上がった次第です。
とにかく、人間が動かせる範囲内での体の動きなので、自ずとその限界内での体の最適な動きを考えると「ああ、こういうふうにして打てばいいんだな!」というのが理解できるはずです。
理解し、体に覚えさせることで自分のスイングができ、ゴルフというものを楽しめるようになるのです。人間の道理です。
(キーワード)
①フォーム:上半身の傾斜角度により、クラブの入射角度の違いが出て、自ずと
ボールの高低さ&スピン量の違いが出るという事です。
②アイアンの球種(3種類)
・バックスピン・ストーンと止まるスピン(右足体重感覚ですくい上げヒット)
・ノーマルスピン
⓷ウッドの球種(2種類)
・ノーマルフラット・低め弾道
④クラブの軌道4種類
⑤スピンとフラットでの手首の使い方の身に着け
⑥首と足の動きを決まった形にすること。
⑦スタンス:両足垂直での自然体
⑧グリップの形:アイアン用・ウッド用・パター用
⑨両手:左手、重力利用での引付け 右手、リストターンを使う
⑩下半身の型には、
スタンス、スイング始動からインパクト前、インパクト、インパクトからフィニッシュ
(私の場合、インパクト前の姿勢にするのに、スプリットステップの感覚でのかかと上げを自然とするようになりました。)
(より高い位置からの振りおろしに繋がっています。)
(ボールを的確につかめる状態(インパクト)作りにもつながっています。
故に、ボールの後ろからヒットするという状態ができスムーズなスイングの完成へ。
⑪変化球打ちの習得(ドロー・フェード)
性別、年齢記載お願いします。
ちょっとした身体の動き、状態等の質問承ります。