自分史より家族の書、その本当の理由を紹介します

「あなたを通じて人類の歴史を記録する家族の書」 のご紹介

◆　詳細 新型コロナウイルスの影響でしょうか、 日々新しい現実と様々な歴史的な記録を残しています。 これは、人類、国家、自治体、民族文化レベル だけのことではありません。 歴史を作るのは、政治家や独裁者、王族や貴族、富裕層だけではありません。 人類、人間ひとり一人が「歴史」を作っているのです。 このPDF冊子は、 　「闇の勢力」が隠してきた人類の歴史や その進化・退廃を記録する「世界で唯一無二」の 「家族の書」について、 その大切さと、それが「あなたとその子孫」を 守ることの真相をまとめたものです。 「家族の書」は「一族の書」ともいわれますが、 ここでは、 男女が作る一つの家庭を中心にした考え方ですので、 「家族の書」とします。 これは、単なる個人や個別の経歴を記録するものではありません。 「家族の書」は、祖先、その家族が記録し、加筆していくものです。 その一家の年代記のようなものです。 「家族の書」の中心となる話題は、 一家が築く「愛の空間」「ふるさとの土地」「祖国の土地」 に関するもので、 その場所は、その家族が住居を構えている場所は、世界で唯一、神とつながる場所です。 すべての「人間」が「本当の自分の姿」に目覚め 「愛の空間（居場所）」を通じて 神、創造主との「共同の創造」に参加するように、 そして、それを見て一家が共に悦ぶ姿を 「家族の書」に記録するものです。 単なる自分史ではありません。 　「家族の書」の大切さを説いている 「キーコンセプト（叡智）を与えてくれるのが、 　ロシアのウラジーミル・メグレ氏の著書 「アナスタシア：ロシアの響きわたる杉」シリーズの本です。 　全10巻ありますが、当方の自らの読後体験を交えながら、 その素晴らしい内容のなかで特に 「家族の書」に関する事項をまとめてご紹介します。 　ちなみに、英語版は2010年までに10巻が紹介されていますが、 日本語版は第８巻までです。 ◆　全体のイメージは： １）なぜ、今、「家族の書」なのか？ ２）「家族の書」に対する既存の考え方（自分史） ３）新しい「家族の書」の提案 ４）新しい「家族の書」を支える「キーコンセプト（叡智）」 ◆　想定しているお客様： 　「あなた」、地球上のすべての家族、 そして多くの「将来に希望を抱く」人々向けの内容です。