【FX】何重ものロスカット壁で守る、ウォールマリアを突破されるのは想定済み
こんにつわぁ、Datemanでございます。写真はフランスの城塞都市カルカソンヌ。
ウォールマリアといえば進撃の巨人w
これをFXのロスカットラインに例えてみました。進撃の巨人の3つの壁進撃の巨人と言えば、人間たちが巨人から身を守るために造られたとされる3つの壁、壁にはそれぞれ名前がついており、中央から「シーナ」「ローゼ」「マリア」の順番となっています。同じく防衛ラインをFXで3つのロスカットラインとして壁を作る事とします。ポジションは豪円のロングです。1は15分MA(赤)、2はチャネルライン(緑)、3は4Hライン(黃)です。
4Hラインは私は結構重要視していて、これ割れると大きなトレンドが転換したという認識を持っています。
このようにMAやチャネルでも複数が絡み合ってチャートは出来ているわけです。ですから最初のラインが突破されたとしても、すぐロスカットせずに次の防護壁で追撃するという戦略をたてることができます。マリアは突破されるのは想定済み進撃の中でもウォール・マリアは底辺層の住民がいわば巨人のおとり餌のようにリスクに晒されていることが分かります。突破されるのは想定済みで、底辺住民がやられている間にウォール・シーナの支配層が逃げるんでしょうね。
FXの場合、上げトレンドの勢いが続くとMAやラインが下に密集する形となります。15分MAが突破されても、その下に60分ライン、その下に4時間ライン、上位足のラインは遅れて上昇してくるからです。まずは調査兵団を出撃させる15分MAは突破されるのを想定済みでポジションを積極的に入れていきます。進撃でいえば調査兵団ですねw
その後に
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