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「下読み」のお話。

ライトノベル作家・専門学校現役講師のひびき遊です。ツイッターでも創作関連のお話をつぶやいているのですが……半年前に書いた「新人賞下読みの話」がなぜか、今頃になって再浮上しています。読みやすいように、こちらにもまとめておきますね。「下読み」というのは、応募原稿の一次選考の作業ですね。二次選考から編集部内で読まれる、というのが一般的なんですが、それまでに「小説として問題がある作品」をはじくのが一次選考です。(※各新人賞によってそのあたりの線引きは、多少変わっているようですが)今回のまとめは、あくまで「ひびきが請け負った下読み原稿」の話であり――かつ、作品が特定できる部分を抜いた「感想コメント」です。デキのいいものは当然、褒めて、二次選考に推しましたが……「どういうのが一次選考オチするの?」という参考に、指摘箇所をご確認ください。■外見の描写が少なすぎで、ロボットのデザインも伝わってこないため燃えません。それ以前に視点がとにかくめちゃくちゃです。また読み直してないのか、文章がぐちゃぐちゃなところも。稚拙すぎます。■台詞の少ない文体。書き慣れていますが、描写を省いてシーンを飛ばす悪い癖が身についています。さらに物語が進むにつれどんどん書き飛ばしていき、読めたものではありません。冒頭のみ丁寧。(※「台詞の少ない文体」自体は問題ではありません。ただの解説ですね)■小説になっていません。■日本語はできていますがうまくはないです。緩急の付け方がわかっておらず、無駄な描写を続けたり、アクションで盛り上がりに欠けることも。映像作品の影響が強く、小説の視点での文章ではないです。■日本語が雑。量が多い
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サービス開始10日間の実績

10日間で四名の方々にご依頼頂けました 皆様、ご利用ありがとうございました。 対象の文章量が短いかわりに、非常に子細に、それこそ一文ごとにコメントを書き残すというサービスです。コメント量の多さに「うぜーな」と感じることもあるかもしれませんが、何らかの「今後の指針」になるような書き方を心がけているつもりですので、今その原稿をその通りにするというのではなく、ひとつの「考え方」を知るという点でも身の内に通しておいていただければと思います。 悩ましいのはオプションの総評的なコメント。文字数が収まった試しがございません。いっそ文字数の表記はなくすか……と思うほどに。 サービスの本番はアフタートーク 納品後の質疑応答のことをそう呼んでますが、そっちが本番、な感じになってきております。たぶんアフターの文字数の方が、納品物に書き入れてる文字数より多いというレベル。 いっそ子細コメントなし・総評のみで、読んだ内容に関する質疑応答だけを売り物にするサービスを新設するべきかも。対象を広げて30枚、まる二日くらいはトークに費やす感じで。 トークこそ本番、というのが言えるなら、書き上がった小説の一部に対してではなく、書く前のプロットの段階でブレーンストーミングのお付き合い、というサービスもあり得るかも? スーパーファミコンのDBZ超武闘伝で『デュアルスクリーン』を編み出したアイデアマンとしての発想力を生かせるか。まぁ要検討ということで。とりあえず以上、仕事の成果報告等々でした。(了)
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