絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

一眼レフの力

こんにちは今日はカメラの話をしてみたいと思います。子供がいる環境で、素敵なカメラを持っている保護者の方を多く見かけます。最近のスマートフォンは画質もよく、拡大してもある程度の大きさまで被写体がきちんと撮影できているものもあります。本当に便利な世の中だと思います。ミラーレスで撮影される方も多いと思います。シャッタースピードが速く軽量で扱いやすいと思います。しかしながら、これは本当に個人の好みですが、私は一眼レフが好きです。iPhoneもミラーレスも持っていますが、写真は一眼レフばかりです。一眼レフの魅力はこのブログに載せたような写真が撮れるからです。また、レンズのサイズも選べるので、望遠レンズならばスタジアムが大きくても選手たちの写真が高画質で記録に残せます。個人的には、連写より一人の選手をずっと追いかけてシャッターチャンスを狙う撮り方が好きなので、思いカメラとレンズを持ってスタンバイ状態でいることは、かなりの重労働ですが、実際の会場の臨場感を記録できた写真が撮れると、その疲れも忘れて、また頑張って撮影しようと思えます。そして、首から下げているiPhoneで動画を撮影したりすると、カメラを数台持ち歩かなくて済むので、便利です。皆様いろいろな工夫をされて、記録をこのされていると思いますが、是非その写真を卒団式などの記念日に、一つの動画に繋げてみてはいかがでしょうか?今なら、まだシャッターチャンスがあると思いますので、ご相談も受け付けております。ご興味がございましたら、お問い合わせください。
0
カバー画像

カメラのセンサークリーニングAPS-C・Super35

こんにちは、toshitsuguです!今日はカメラのクリーニングのお話になります。皆さんは、カメラのボディのセンサーの埃をどのようにとっていますか?今まで自分はティッシュや、綿棒を使ってました!ボディの中のセンサーになります!ですが、取ってもティッシュから出る小さい埃がまた出てきて何度も拭いてしまって結局取れないっていう経験ないですか?気をつけていても中に埃が入ってしまってあとで現像する際に黒のポイポチが映り込んでしまっていることが結構あります。*こんな感じで黒丸の部分に埃が映り込んでしまいます!明るいシーンではどうしてもこのように目立ってしまうので処理が大変で下手したら写真自体が台無しになってしまします!後からスタンプツールなどで消すこともできますがそれでも撮影した写真がこんな感じになっていたら残念ですよね!そこで今日は、商品のレビューになりますが、カメラのセンサークリーナーのご紹介です!なぜ紹介しようかと思ったかというとすごく便利で上の写真の埃や汚れも綺麗に落としてくれるからです!K&F CONCEPTのセンサークリーニング フルサイズセンサー用スワブ になります!中はこんな感じで先端にガーゼのような専用のクリーナーがついています!センサーはカメラの“命”とも言える部分なのでしっかりメンテナンスをしていきましょう1使ってみた感想としたら、一拭きでセンサーの細かな埃や汚れが取れるのでおすすめです!綺麗にしてとった青空がこちら!青空部分に気になっていた埃が消えて、スッキリした綺麗な青空ですよね!これをやるのとやらないのとでは大違いです!ほんと買ってよかったなとここ最近思いました
0
カバー画像

F値の話、絞りの開放、絞り

こんにちは、toshitsuguです!今日は、F値に関して記事を書いていこうと思います!F値の「絞り」はカメラに入る光を制限する仕組みです。穴を広げると光をたくさん通し、穴が狭めると少しの光しか通しません!また一般的な呼び方として、穴を広げることを「絞りを開ける」または「f値(絞り値)を小さくする」、「開放する」穴を狭めることを「絞りを絞る」または「f値(絞り値)を大きくする」といいます。まずはこの呼び方だけ覚えてしまってください。・開ける → f値(絞り値)小さい → 穴が広い → 光がたくさん入る・絞る → f値(絞り値)大きい → 穴が狭い → 光が少ししか入らないこれが「カメラに貯める光の量をコントロールする仕組み」の1つ「絞り」の基本です。f値(絞り値)を変えるということは、穴の大きさを変えることなので、写真の仕上がりとして背景のボケ具合が変わります。一眼レフならではの大きくボケた写真を撮りたいなら、絞りを開け、f値(絞り値)を小さくして、光が通る穴を大きくする。逆に、手前から奥までしっかりピントを合わせたいなら絞りを絞り、f値(絞り値)を大きくして、光が通る穴を小さくします。大事なポイント「絞りでボケ具合をコントロールできる!」覚えておきましょうね。f値(絞り値)をコントロールするには数字が必要です。f値(絞り値)はf2.8とかf8とか見慣れない数字で表されているのでまずはこの数字について解説します。数字と聞くと苦手意識があるかもしれませんが、簡単な数しか出てこないので安心してくださいね。1、1.4、2、2.8、4、5.6、8、11、16、… この数字はレンズのカタ
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら