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🍰おじいちゃんとスイーツ、優しさのかたち

おじいちゃんがスイーツ🍰を買いに来てくれました。前の日にも来てくれたんだけど、そのときはお目当ての商品が欠品。スタッフが「明日入ります」と伝えたら、次の日ほんとに来てくれたんです。でも──少し早かった(笑)納品の1時間前。おじいちゃんに「納品は1時間後です」と伝えると、「じゃあ車の中で待ってるわ」と言ってお店を出ていきました。🍬やっと入荷したスイーツ1時間後。おじいちゃんがまた来て、「あれ、入った?」と笑顔で聞いてきました。私は「きてますけど…2個です😭」と答えました。おじいちゃんはちょっと残念そうに「そうかー」と言いつつも、嬉しそうにその2個を手に取りました。「これ、そんなに美味しいんですか?」と私が聞くと、おじいちゃんは笑いながら言いました。「孫がこれ好きなんや」その言葉を聞いて、「あぁ、優しいおじいちゃんだな」って思って、ほっこりしました。🍮そして、もうひとつのスイーツそれで終わりかと思ったら、おじいちゃんがもう一つ商品を指差して言いました。「ワシはこっちの方が好きなんだよね」見てみると、それがちょっと大きめのスイーツ(笑)「これ大きくないですか?」と聞くと、おじいちゃんはにこにこしながら言いました。「ばあさんと一緒に食べるんだよ」「こんな大きいの1人で食べれないよ」「これ半分に切って食べるとちょうどいいんだよね」私は思わず「めっちゃ仲良しですね」と言うと、おじいちゃんはちょっと照れたように笑って、「1人で食べれないからや」と、ぽつり。その優しい言葉に、胸がじんわりしました。💭優しさのある家庭って、いいなおじいちゃんの姿を見て、「こんな家庭、こんな家族を作れるなら、結婚し
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母と私の歴史 No.1

今日も子育てお疲れ様です✨柚咲です😀今日は私の母の話をしたいと思います。私の母は教師と公務員の間に長女として生まれました。祖母は本当に厳しい人で、世間の目をとても気にする人でした。祖父は仕事人間でほぼ家にはいなかったそうです。書道の教室を祖母自身が開いていたため、母は書道の大会で部会長賞を毎年のように取っていたそうです。ピアノ•水泳も習っており賞をもらい周囲からは本当にいい娘さんと言われていたそうです。母は昔を振り返り本当に苦しかったと言っていました。「さすが〇〇先生の娘さん!」という言葉を言われるたびに周りの目が怖かったそうです。祖母が目指した母親と母が求めた母親が違いすぎたのだと二人の話を聞くと感じます。中学に上がった母は全てが嫌になり、非行に走ったそうです。髪を染め、タバコを吸い、夜遊びをして、男の家を転々としていたそうです。祖母はそんな母を何とか元に戻したくて追いかけ回していたそうです。補導された母を迎えに行き、何度頭を下げたかわからないと言っていました。そして遊び歩く中で私の父と出会いました。母の一目惚れだったそうです。その後、祖父母の反対を押し切り結婚をし、私たちが生まれました。父はお世辞にもいい父親とは言えない人だったそうです。DV、ギャンブル、借金をして母の独身時代のお金を生活費に当てなくてはいけない。そんな生活だったと言っていました。私が小学生になる頃には祖父母の家でお世話になっていました。今でも二人には頭が上がりません。移住食をあてがい、習い事までさせてくれました。今年、孫である私たち兄弟の一番下の子が成人し、二度目の育児に幕が降りました。この20年を振り返
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