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自律神経の乱れによる不調

最近のお客様の特徴は朝晩の寒暖差や年度末によるハードワークなどの自律神経による不調です。やる気が出ない気分が落ち込む体調がすぐれないこんな症状があったらもしかするとあなたも自律神経が乱れているのかもしれません。そういう方に共通しているのが一人暮らしだったりで食事もお腹いっぱいになればいいと簡単な物ばかり…残業でお菓子で済ませていたりと栄養の偏った、食生活の乱れがあるということ。「自律神経を整える食材」を取り入れてみましょう!♦豚肉♦トマト♦鮭・アジ・かつお♦キノコ類♦ししゃも・しらす♦豆腐・納豆♦ヨーグルト        などこの他にも卵やジャガイモ、ホウレンソウなど いろんな食材を合わせることでたくさんの栄養素を取り入れることが出来ます。食事の他にも睡眠、さんぽ、朝日を浴びる湯船につかることでより自律神経が整い改善されていきます。自分の細胞さんのために少しだけ努力をしてあげてくださいね♡今日も読んでいただきありがとうございました。
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食品の栄養バランスとヘルシーな食習慣で悩んでいる人へのアドバイス

13~25歳の男性へのアドバイス 現状:この年代の男性は、成長や学業、将来への不安からくるストレスが多いことがあります。特に、ソーシャルメディアの普及により、外見やライフスタイルに対する圧力を感じやすくなっています。解決策:自分の体と心に必要な栄養を理解し、それに基づいた食生活を心がけましょう。バランスの良い食事を取ることで、体だけでなく心の健康も保つことができます。例えば、野菜や果物、全粒穀物、良質なたんぱく質をバランスよく摂取することを意識してみてください。また、食事の準備や選択を楽しむことで、食に対するポジティブな関係を築くことが重要です。26~40歳の男性へのアドバイス 現状:仕事や家族、人生の方向性に関する悩みが増える年代です。これらのプレッシャーは、健康や食生活にも影響を及ぼすことがあります。解決策:忙しい日常の中で健康を維持するためには、栄養バランスの取れた食事が不可欠です。食事の計画を立て、時間がない時でも簡単に準備できる健康的な食品を選ぶようにしましょう。ストレスマネジメントとして、食事を通じて自分を労わる時間を作ることも大切です。また、運動や趣味など、リラックスできる活動を取り入れることで、全体的な健康と幸福感を高めることができます。全世代に対してのアドバイス健康的な食生活は、年齢を問わず全ての男性にとって重要です。食事は、体と心にエネルギーを与え、日々の挑戦に対処するための基盤となります。自分にとって何が最適かを見極め、食生活を通じて自己ケアを行いましょう。前向きな気持ちで、自分の体を大切にすることが、健康で満足のいく生活への第一歩です。
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食品の栄養バランスとヘルシーな食習慣で悩んでいる人へのアドバイス

13~25歳の女性へのアドバイス 現状:多くの若い女性が、外見に対するプレッシャーやソーシャルメディアの影響で、自分の体型や食生活に対して不安や悩みを抱えています。自己価値を外見や他人の評価に依存してしまいがちです。 解決策:まずは、自分の体が本当に必要としている栄養素に注目しましょう。食事はバランスが大切ですが、楽しむことも同じく重要です。自分に合ったヘルシーな食習慣を見つけることから始めてみてください。例えば、新鮮な果物や野菜を積極的に取り入れ、加工食品や砂糖の多い食べ物は控えめに。また、食事を通じて体と心の両方に良い影響を与える食品を選び、自己肯定感を高めることが大切です。 26~40歳の女性へのアドバイス 現状:この年代の女性は、キャリア、家庭生活、あるいは健康に関する悩みが増える時期です。特に、仕事と家庭のバランスを取りながら、自分自身の健康も維持することは大きな課題となります。 解決策:忙しい毎日の中でも、食事は自分を労わる時間として大切にしましょう。栄養バランスの取れた食事を心がけ、体に良いエネルギーを供給することが重要です。時間がない時は、簡単に作れて栄養価の高い食材を選ぶようにしましょう。また、食事を作ることがストレスにならないよう、料理のプランを立てたり、家族との料理の時間を共有するなど、ポジティブな体験に変えていくことがおすすめです。 全世代に対してのアドバイス 健康でバランスの取れた食生活は、年齢に関わらずすべての女性にとって重要です。食べ物を通じて体と心を大切にすることで、日々の生活における小さな悩みやストレスにも前向きに対処できるようになります。自分
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冷蔵庫の中…

献立の話に関連して、我が家の冷蔵庫について…。我が家の冷蔵庫は、携帯としては極々普通だと思います。が、その中は、普通のご家庭とはちと違うかも。まずは、冷蔵室を開くと、がら~んとしております。扉側のポケットは、結構、いっぱいです。ここには、調味料や、牛乳、ミネラルドリンクが所狭しと詰まっています。チルド室には、ピザチーズ、のり、天かす、塩昆布が常にあります。で、肝心の冷蔵室にあるのは、卵、バター、あとは粉物。あとは、な~んもありません(笑)。一番下の野菜室には…。冷蔵室の扉に収まりきれなかった調味料(瓶のも)がいろいろ入っています。あと、バターの買い置きとパスタ。野菜は、レタス、キュウリ1本、キャベツ、たまねぎ2個、ジャガイモ2個。通常運転です。我が家の冷蔵庫のメインである冷凍庫。その中身は…。アイスクリーム、味噌、市販のルー各種(カレー、ホワイトシチュー、デミグラスソース)、パン粉、バケット、食パン、冷凍うどん、ご飯(茶碗1杯ずつ小分け)、ベーコン、ソーセージ、竹輪、カニカマ、納豆、挽肉(牛、豚、鶏 小分けして冷凍)、豚しゃぶ用、豚バラ、牛コマ、ささみ、市販の冷凍野菜(ブロッコリー、ほうれん草、ささがきごぼう、里芋、タマネギみじん切り、いんげん、そらまめ)、ピーマン、にんじん乱切り(茹でて冷凍)、しいたけ、しめじ、オクラ、山芋のとろろ、大根おろし。どうでしょう?一人暮らしなので、少量ずつでも、これだけ揃っていれば、ちょこちょこっと足りない栄養を補充することができます。明日の夕飯は、この中からささみをチョイスする予定。ささみを天ぷらにして、天ぷらそばにする予定です。大根おろしも冷
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あれ?の正体

特にダイエットをしなかったにもかかわらず、太ることがなくなった…。運動量は格段に減っていたのに…。おや?あれ?どうやらその正体は、栄養バランスにあったようです。実家に戻り、きちんとした食事を摂るだけではなく、そこにビタミン、ミネラルのサプリの飲み、毎朝のプロテインを習慣化したことで、私の身体に変化が!大事なことをお伝えしておきますが、私は、よくある「痩せるサプリ」を摂っていたわけではありません。そんなものは、この世に存在しないと思っています。「痩せる」も「太る」も、消費カロリーと摂取カロリーが全てだと思っていた私にとって、それは目からウロコの現実でした。そこで、サプリについて、栄養学について独学で学び始めました。知人が紹介してくれた新しい栄養学の講座を聴き、本を取り寄せ…。なるほど、なるほど…。そんな気付きがあってから早数年。いつの間にか、体重計に乗ることをしなくなりました。1年に一度の健康測定でも、ほとんど体重は変わっていません。もちろん、暴飲暴食はNGですが、栄養バランスに気をつけていれば、大丈夫!それに、気付いたのですが、ちゃんとした食事を摂っていると、ボリボリ間食をすることもなくなります。栄養学って凄い!
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ダイエット食品あれやこれ

いろいろと試してみましたよ。ダイエット食品。まずは、こんにゃく系。こんにゃく麺が手っ取り早い。当時はまだ、ご飯に入れて炊く的なものはなく、麺が主流でした。こんにゃくラーメン、こんにゃくパスタ、こんにゃく焼きそば…。まあ、こんにゃく料理のひとつとしては、食べられますが、やはり、麺、パスタにはなりません…。主食を食べたときのような満足感は、ありません。私には、主食を食べずに、お腹いっぱいおかずを食べた方がむいているようでした。で、次に試してみたのが、雑炊系。暖めるだけでOKなもの。熱湯を入れて数分ってもの。味は悪くありませんでした。飽きないように、様々な味が揃っていましたが、一食たべているうちに飽きるのです(..;)途中で、何かおかずが欲しくなってしまいます。朝食だったら良かったのかもしれません。私は、夕食向けのものを探していました。そんな頃、流行始めたのが、デザート系。イチゴ、マンゴー、ブルーベリー味などがセットになっていて、牛乳を入れて、プルンプルンの状態に固めて食べるフルーチェっぽいやつ。量は、大きめな器にたっぷり。味も美味しい。が、やっぱりご飯代わりにはならない…。それに、結構、お高かったです。10食ほどがセットになっているのですが、15000円ほどでした。当時、実家暮らしだったので、普通に食事をしていたら、必要ではない15000円(月にしたら45000円)掛かるのですから、これは結構、大きな出費ですよね…。結局、どれも続かない…。そうそう、1年ほど前、最近のダイエット食はどうなのだろう?と、あるメーカーのリゾット系とスープパスタ系を試してみました。15食ほどがセットで、6
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新型栄養失調ってご存じですか?

最近耳にする新型栄養失調とは?摂取カロリーは足りているのに特定の栄養素が不足してない状態のことをいいます。新型栄養失調の原因は?ズバリ、栄養の偏りです。同じものばかり食べたり好き嫌いがあったりといった偏った食生活から身体が必要な栄養素を摂取できないことが原因の一つだそうです。十分な食べ物を食べれないためにおこる栄養失調は痩せますが新型は必ずしも痩せているわけではなく中には肥満体系の人もいるので要注意。仕事で忙しい方はカップラーメンやコンビニ弁当で済ましてしまう方も多いと思いますがタンパク質やビタミンやミネラル、食物繊維が不足がち。だるさが抜けない方やすぐに風邪をひく方は栄養不足かもしれません。面倒な方はカット野菜やサラダチキン、大豆の水煮ナッツ類、チーズなどを利用するのもよいでしょう。わたしは卵を買ったら半分はすぐにゆで卵にし冷蔵庫に保存しておきブロッコリーとサラダにしたり、卵サンドにしたりグラタンに入れたりして使っています。私たちは毎日の食べ物で出来ています。この身体を元気に動かす必要な栄養素を届けてあげたいと思いませんか?今日も読んでいただきありがとうございました。
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食料品の値上げで健康にも影響が!

先日某テレビ局の番組で取り上げられていた話題に驚きました。その内容は、かつてない食料品の値上げで食事がパンや麺類など炭水化物に偏り、体や筋肉を作るたんぱく質が不足しいつのまにか低栄養素状態に・・・いろんなところを削ってもまだまだ追いつかない。そうなると、削れるとこはもう食費をしかない。そんな家庭が今、とても増えているそうです。では、低栄養にならないためにはどんな食生活が大切なのでしょうか?♦新鮮な食材を使った食事をとること♦栄養価の高い食材をとること栄養価の高い食材とは・魚・油・肉・乳製品・野菜・海草類・いも類・きのこ・卵・大豆・くだものだそうです。限られた食費の中でも頭を使い、工夫しながらバランスよく食べて健康な身体を作っていきたいと思います。
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健康な身体は食事から

バランスの良い食事とは 大人も子どもも健康な身体をつくっていくには食事が大切である。 では,何をどれくらい食べたらよいのだろう。 特に子どもが健やかに成長していくためには何を食べたらよいのだろう。 「牛乳をたくさん飲む?」 「タンパク質をしっかり摂る?」 どれも間違いではないが,これらはすべて「栄養バランスの良い食事」の一部であるということ。 食品に含まれる栄養素は,大きく分けてタンパク質,脂質,炭水化物,ビタミン,ミネラルの5つに分類される。  これら5つの栄養素はそれぞれの役割を持っており,子どもの成長や健康な身体づくりにはすべての栄養素をまんべんなく摂る必要がある。 炭水化物,脂質,タンパク質は身体のエネルギーに。 脂質,タンパク質,ミネラルは身体の骨や組織,筋肉や血液などをつくる働きがある。 炭水化物以外の4つ,主にビタミンには身体の各機能を調節し,代謝を助けて身体の調子を整える働きがある。細かく見ていくと,例えばミネラルの中にカルシウムという栄養素がある。 骨の成長にはカルシウムを摂ることが重要だというのはよく知られている。 しかし,骨をつくるためにはカルシウムだけを摂ればよいのではなく,骨の材料となるタンパク質,さらにカルシウムの吸収を助けるビタミンD,骨の形成を促すビタミンKも同時に必要となる。カルシウムは牛乳・乳製品に,タンパク質は肉・魚・卵,ビタミンDは魚介類・きのこ類,ビタミンKは納豆・緑黄色野菜などに多く含まれている。 こんなにたくさんの食品を食べるのは大変そう…と思いがちだが, 食事のバランスを意識するだけで,これらの栄養素を効率よく摂ることができるので
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「バランスの良い食事」を摂らないといけないのはなぜ?

こんにちはSHOです。僕のブログを読んで頂きありがとうございます。今回のテーマは【栄養・食事】についてです。「バランスの良い食事を摂りましょう」こうやって言われたことはある人多いのではないでしょうか。健康系の本だったり栄養に関する書物にも「規則正しい生活を送りましょう」と同じくらい「バランスの良い食事を摂りましょう」などと書いてあります。ここで考えておきたいことがあります。1つは「バランスの良い食事」とはなんなのか?ということ。そしてもう1つは「なぜ、バランスの良い食事を摂らないといけないのか?」ということです。今回はこの2つについてまとめていくことにしますので、ご興味がある方は最後までご覧頂けると嬉しいです。○「バランスの良い食事」とは?●食品群・食品バランスガイドまずこれをお伝えしたいです。厚生労働省が5年おきに「食事摂取基準」というものを出しています。現在の最新版は2020年度版となっています。これは、1日に必要な栄養成分を適量摂るためのガイドラインとなっています。ご覧頂いたら分かると思うのですが、かなり詳細に書かれているので、一般の人が見ても正直よく分かりません。僕も全部を見切れていないし、ここに書いている内容を全部覚えていない自信があります。(キッパリ)というわけで、もう少し分かりやすくしたものが「食品群」です。これが3つに分けたり、4つに分けたり、6つに分けたりするものがありますが、ここでは「3」と「6」合わせたススメをします。1 主に身体をつくる素になるもの<1群>たんぱく質が多く、主に筋肉や血液になるex.魚、肉、豆腐、卵<2群>カルシウムが多く、骨や歯を作るe
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