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実際のケース面接対策サービスの様子

イントロダクションご覧いただきありがとうございます。私は新卒から8年、戦略コンサルティングファームに在籍しており、学生時代から就活支援団体で戦略コンサルファーム志望者のケース面接対策をさせていただいたり、在籍ファームで実際に面接官を担当させていただいたりしております。その経験を活かし、下記のようなケース面接・フェルミ推定対策のサービスを提供させていただいております。実際にサービスをご購入いただく前に、具体的にどのような流れ・どのような品質のサービスを受けられるのかが気になる方が多いかと思います。そのため、今回は実際のサービスの流れを掲載させていただきましたので、ご購入に際してご参考としていただけますと幸いです。1. フェルミ推定出題~回答- お題は三井のカーシェア、タイムズカーシェアの三井不動産系列版です。フェルミ推定と売上向上施策をお題としますが、まずはフェルミ推定から考えてください。まずは4分間個人ワークで解いていただき、4分後にプレゼンをお願いします。なにか質問はありますか?(トム) - 2点あります。1点目は、範囲は基本的に国内市場で良いか。2点目は、三井のカーシェアはタイムズと同様、Webで予約して利用する時間課金のサービスイメージで合っているか。ほかに前提条件で留意すべき点はありますか?(候補者) - 1つ目は国内で良いです。2つ目もタイムズ同様、オンラインで予約して時間ごとに課金される仕組みです。三井不動産系列が運営していると想定してください。(トム) - 承知いたしました。基本的にはC向け(個人向け)市場と認識してよろしいでしょうか。ほかに留意すべきポイントはあ
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#022 フェルミ推定

みなさん、フェルミ推定ってご存じですか。有名な例として、シカゴには何人のピアノ調律師がいるでしょうか?という問に対する、答を導き出すためのプロセスです。 いきなり当てずっぽうに千人とか一万人とか言っても、根拠もないので、実際の人数と桁違いに外れる可能性があります。そこで、公開されている既知の情報を元に、論理的に知りたい情報を推定する方法がフェルミ推定です。この手法を使うと、桁を外して推定値が外れることが少なくなります。おおよその値を考えたいとき、例えば新商品の購買者数を推定したい時とかに使います。私もシンクタンク在職中は、時々この手法を使って推定をしていました。詳しいことはwebにたくさん公開されているので、そちらをご覧ください。
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#023 政府が公開しているデータ

米国では、調査などで国が得た統計情報については、公開する義務があるようです。WHOやThe World Bankなどの機関は、webでデータを公開してくれているので、世界視野でマーケットなどを考えたいときは、大変役に立ちます。データの信憑性については、先進国のデータは問題無さそうですが、アフリカ、南米、共産圏の国々ついては、ところどころ穴があったりしますので、どこまで信用できるかは不明です。 日本も総務省統計局という機関が、いろいろな日本のデータを公開しています。 www.stat.go.jp/ さらに、政府統計の総合窓口として、e-Statというサイトが公開されています。 www.e-stat.go.jp/ このデータを事実として、うまく組み合わせて自分の欲しいデータを推量できます。前回お話ししたフェルミ推定です。 この機関以外も、各省庁で発表しているデータがあるので、探してみてください。興味深いデータがたくさん公開されています。
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中小企業経営のための情報発信ブログ130:地頭力

今日は、「地頭力(じあたまりょく)」について書きます。地頭力という言葉を最近よく聞くようになりましたが、自分の頭で情報を処理し、問題を解決する力のことです。 「地頭力」(じあたまりょく)ブームを巻き起こしたのがベストセラーとなった細谷功著「地頭力を鍛える」(東洋経済新潮社)で、「日本全国に電柱は何本あるか?」といった例題に始まり「フェルミ推定」のプロセスを紹介しつつ、「好奇心」「論理的思考力」「直感力」と言った地頭力のベースとそれらの上に重なる仮説思考力、フレームワーク思考力、抽象化思考力の3つの構成要素とその鍛え方が解説されています。考える力を身につけたい人には知的トレーニングにもってこいの本です。 1.地頭力とは  地頭力というのは、簡単に言えば、自分の頭で情報を処理し、問題を解決する力のことです。   インターネットの進歩により、多くの情報がネットに氾濫し、検索すればどのような情報にも接することができます。専門家と素人とで情報量という点では大差がなくなってきています。膨大な情報量そのものを「コピペ」するという姿勢は人間の考える能力を退化させいずれは思考停止にしてしまいます。AIと人間との違いは考える力にあるはずです。特にAIでは代替できない本当の意味での創造的な「考える力」です。   細谷氏によれば、地頭力はシンプルに表現すると「結論から」「全体から」「単純に」考える3つの思考力になります。つまり、「結論から考える」仮設思考力、「全体から考える」フレームワーク思考力、「単純に考える」抽象化思考力の3つです。これらの思考法については過去にも紹介していますので参考にしてくだ
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外資戦コンの元面接官が教えるケース面接の採点基準

ケース面接は、コンサルティング業界の採用選考において欠かせない重要なステップですが、その評価基準はあまり公開されていません。そこで本記事では、外資系戦略コンサルティングファームで7年以上コンサルティングを経験した元面接官としての知見をもとに、戦略コンサルティングファームのケース面接はどのようなポイントで採点されているのかを解説します。採点項目の名称等は少し変えていますが、筆者が勤めた戦略系コンサルファームで実際に重視されていたポイントであり、一般的に多くの戦略コンサルティングファームに当てはまる内容となっています。これからケース面接を控えている方、またコンサルティング業界に興味のある方は必見です。1. ケース面接の目的:戦略コンサルファームは何故ケース面接をするのか戦略コンサルティングファームがケース面接を行う理由は、コンサルティング業務のベースとなる素養を見極めるための要素がケース面接凝縮されているからです。周知の通り、戦略コンサルティングでは、プロジェクトチームの各メンバーにそれぞれ論点が割り振られ、論点をタスクに分解して自律的にそれらを遂行することが求められます。また、各メンバーが取り組んだアウトプットを持ち寄ってチームで議論をしながら仮説の構築や検証を行い、チームとしてのアウトプットを高めることが期待されています。従って面接では、候補者が面接官のチームメンバーとして、割り振られたタスクを自律的に遂行しながら、チームの議論に積極的かつ生産的に参加し、チームのアウトプットに貢献しているイメージを面接官自身が持てるか、という目で審査を行います。面接時点でそれらのスキルを完璧に
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フェルミ推定の魔力

皆さん突然ですが、フェルミ推定はご存知ですか?世の中答えのない問題が無数にありますよね。そんな時に使う技術がフェルミ推定です。例えば、代表的なお題だと「日本にマンホールはいくつある?」や「スキー場は何ヵ所あるか?」はたまた「シュレッダーの市場規模は?」があります。このような問いを構造化(数式化)させ、これまで培った知識を拠り所に推定値を導き出していきます。市場規模のデータは代表的なものは、リサーチ会社が調査を行っており、かなり精度の高い数値を入手することができます。しかしながら、マイナーな業界、ジャンル、粒度の細かい数字を追い求めるとどこにもデータが存在しなくなります。そんな時には、フェルミ推定を用いて答えを導き出すことになります。もちろんいくら論理的に構造を分解しても、あくまで推定値なので、数値にブレは生じます。答えを知ることで、どのような行動を起こしたいかが大事です。仮に、300億円と367億円と言われた場合に、意思決定に違いが生まれるでしょうか?一見367億円の方が凄く細かく計算したんだなと感じるかと思います。ただ、この67億円の違いで、やるべきこと、取るべき手段は大きく変わらないかと思います。さすがに、3000万円と3億円だと判断は変わるかと思いますが・・フェルミ推定に関わらず、市場調査はまず何のためにやるのか?、どのような判断をしたいのか?ここの軸をまず決めることがより良い意思決定に繋がると、自分自身の事業を進める中でもより感じるようになりました。私自身も常に進化するため、学習をし続けています。フェルミ推定に関してもまだまだ改善点があるので、日々精進です。ビジネスは常
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