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2.5秒で未来は変わる

最新の脳科学と心理学によれば、「今」として体験される時間は約2.5秒であり、この短い時間が日々の小さな瞬間の積み重ねによって私たちを形作っているとされています。この2.5秒は、机に携帯電話を置く、手に本を取る、テレビをつける、冷蔵庫をあける、アイスを食べる などの些細な瞬間の繰り返しで構成され、これらの小さな瞬間が今の自分を創り上げています。年末になると、大掃除が頭をよぎることでしょう。世界に影響力のある人物フォーブスにも紹介されNetflix番組を持つ近藤麻理恵さんの片付けの魔法においては、「ときめくものだけを残し、ときめかないものを捨てる」という考えは世界中を魅了しました。直観と感覚は、五感が物に触れ、それに対してどのように感じるかを捉える重要なメカニズムです。感覚は嘘をつかず、五感は私たち自身のセンサーです。ただし、自分の直観感覚を十分に発展させない限り、判断が難しく物をため込み、整理整頓ができなくなります。こんまりメソッドを通じて物事を判断する際、直観感覚の後に自己の考えや判断軸を育てることで、揺るぎない基準を確立することができます。2.5秒の短い時間が、新たな始まりを切る絶好の機会となり得るのではないでしょうか。何かに取り組む際、頭の中で様々な考えを巡らせ、悩みに悩み時間と労力をかけ、結局ブレーキを踏みやらない事、または間違った方向へ動いていく事多い気がします。しかし、2.5秒の中で直観を頼りに行動することで、より軽やかで力強い結果を生むことができるでしょう。シェークスピアが表現したように、「小さいけれど激しい」短い瞬間が、濃密な経験と深い意味を私たちに連れてきてくれ
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「選択」した瞬間からスタート 「エフォートレス思考」

「エッセンシャル思考』のグレッグ・マキューンさんによれば、大切なことを優先することの重要性と共に『エフォートレス思考』ではその重要なタスクを効果的に実行する方法をシンプルに伝えてくれています。とても簡単に要約します。①エフォートレスな精神苦しいつらい気持ちから楽しいことを結び付けるがんばりすぎない②エフォートレスな行動価値を生み出すスモールステップ③エフォートレスのシステム化自動化できると 少ない労力で簡単に物事が動いていきます。苦しみや痛みの中から何かがブレークスルーすることはありますが、そこまでに私たちが力尽きてしまいますよね。今回は本の最終章に書かれていたエフォートレス思考を生きるから大切な娘さんが難病に、その過程で家族との絆に焦点を当てた、感情を揺さぶられる、心に刺さるメッセージを共有させていただきます。やらない事できない事をきめた。状況はただでさえ厳しいのだからそれ以上に追い込むべきでない。やらないこと答えの出ない質問をして自分を苦しめない最悪のケースを想像したとしても思い悩まない医師が答えを出せなくても不満を言わない状況を否定したりそんなに悪くないと言い聞かせたりしない無理に期限を決めないなぜ私たちだけがと言わない医学雑誌の記事を全て目を通して分析したりしないひとりで抱え込まないそのかわり私たちはシンプルで簡単なこと自分がコントロールできることに集中することにした私たちはピアノを囲んで歌った。散歩した。ポジティブなことに目を向けた。おしゃべりをした顔を見合わせて笑った今あるものに感謝したそんなふうに日々を過ごしているうちに何か不思議な力が働いていると気づいた。今まで
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中小企業経営のための情報発信ブログ185:エフォートレス思考

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、グレッグ・マキューン著「エフォートレス思考」(かんき出版)を紹介します。著者のマキューン氏は、「エッセンシャル思考」の著者で、シリコンバレーのコンサルティング会社THIS inc.のCFOです。 日本では、睡眠時間を削ってでも、プライベートを犠牲にしても仕事に打ち込むべきだという風潮がいまだにあります。確かにワークライフバランスを考える人も増えてきていますが、まだまだ少数です。 すべてのタスクに全力を注いでいたらどれだけ時間があっても足りません。これ以上頑張れというのでしょうか?この答えを与えてくれるのがこの本です。 マキューン氏は「エッセンシャル思考」で「99%の無駄を捨て1%に集中する方法」を説きました。「大切なことだけに集中しよう」としても、なおタスクは山積みで疲労困憊状態は続きます。その経験から、マキューン氏は「やり方を変えるしかない」という気付きを得たのです。それがこの本です。 「エッセンシャル思考」は「何をやるか(何をやらないか)を教えてくれるもの」で、「エフォートレス思考」は「どのようにやるのかを教えてくれるもの」です。 それが「努力を最小化して成果を最大化する」方法、エフォートレス思考です。 エッセンシャル思考で、大半のものは必要がないということを理解し、エフォートレス思考で、どのようにやるのか具体的な手段をエピソードをもとに学ぶことができます。 この本は、大まかにいえば、  Ⅰ:エフォートレスな精神  Ⅱ:エフォートレスな行動  Ⅲ:エフォートレスな仕組み化 の3つで構成されています。 1.エフォートレス
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中小企業経営のための情報発信ブログ73:エッセンシャル思考

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日も本の紹介です。グレーグ・マキューン著「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする』(かんき出版)を紹介します。 著者はシリコンバレーのコンサルティング会社のCEOで、講演・執筆活動の傍ら、アップル、グーグル、フェイスブック、ツィッター、セールスフォースなどの各企業のリーダ-にエッセンシャル思考を指導しています。 1.エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考 エッセンシャル思考とは「より少なく、しかしより良く」を追求する考え方・生き方のことです。「今、自分は正しいことに力を注いでいるか?」を絶えず問いかける生き方がエッセンシャル思考の生き方です。  非エッセンシャル思考は、「みんな・すべて」「すべてやらないと」という考え方・生き方のことです。  両者の違いは次のようになります。 【エッセンシャル思考】 ⑴より少なく、しかしより良く・・・①大事なことは少ない。②これをやろう。③何を捨てるべきか?  ⑵やることを計画的に減らす・・・①本当に重要なことを見極める。②大事なこと以外は断る。③あらかじめ障害は取り除いておく。  ⑶充実感・・・①質の高い仕事ができる。②コントロールしている。③正しいことをやっている。④毎日を楽しんでいる。 【非エッセンシャル思考】 ⑴みんな・すべて・・・①どれも大事だ。②すべてやらなくては ③全部こなす方法は?  ⑵やることをでたらめに増やす・・・①差し迫ったものからやる。②反射的に「やります」と言う。③期限が迫ると根性で頑張る。  ⑶無力感・・・①何もかも中途半端 ②振り回されている。③疲れ切って
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