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中小企業経営のための情報発信ブログ45:ビジネスセンス

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は「ビジネスセンス」について書きます。1.最低限のビジネスセンスはすべての人に必要  これまでも何度か書いていますが、今はVUCAの時代です。先行きが見えず何が正解かわからない時代なのです。こうした時代だからこそ、経営者だけに限らず、すべてのビジネスパーソンにビジネスセンスが必要です。  ビジネスセンスは「ビジネス」と「センス」で構成されています。  まず、ビジネスの本質ですが、それは収益を生むことです。下世話な言葉で言えば、「儲けること」「お金儲け」です。ボランティアではないので、収益を上げて納税し働く人に物心両面の豊かさを味わえるくらいの経済的報酬をもたらすことです。  経営者の中には「お金を追求してはいけない」と言う人もいます。しかし、ビジネスの本質は「儲ける」ことです。儲けることができなければ社会的貢献もできません。以前紹介しました稲盛経営12箇条にも「売上を最大限に、経費を最小限に抑える」「値決めは経営」などとあります。  社会に貢献するというのは、企業の立派な目的の一つですが、利益を上げられなければ社会に貢献できません。逆に社会に貢献できなければ利益を上げることはできません。利益と社会への貢献は両方とも企業にとって重要なものです。  「ビジネスの本質はお金儲けである」というこの当たり前のことを忘れてはいけません。本質というのは流行に左右されるものではありません。ビジネスの本質は「お金儲け」であり、それに「社会貢献」という第二の目的が付け加わっているのです。 2.ビジネスセンスのある人、ビジネスセンスのない人  ビジ
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今、うまくいっていない人へ

「ちゃんとやっているのに、なぜか信用されない」「いい人でいるほど、損をしている気がする」「目先の売上を追う人のほうがうまくいっているように見える」そんなモヤモヤを、ずっと抱えていませんか。私も長年、出版の現場に身を置いてきて、同じような違和感を何度も感じてきました。丁寧に仕事をしている人ほど報われない。逆に、軽く見える人のほうが成果を出しているように見える。その構造に、納得がいかないまま仕事をしていた時期もあります。そんな中で、7年にわたってお付き合いさせていただいているリアライフカウンセラー・藤本シゲユキさんの言葉に、私は何度も救われてきました。彼の話の核心は、とてもシンプルです。「信用とは、能力ではなく“在り方”から生まれる」信用される人がやっている、たった一つのこと多くの人は、「人を見る目=観察力や洞察力」だと思っています。でも実は違う。人を見る目の本質は、「自分自身がどれだけ誠実に生きているか」そして「この世には分かり合えない人が存在することを知っているか」この2つだと彼は言います。誠実に生きている人ほど、相手の違和感に気づきやすくなる。逆に、性善説だけで人を見ると、その違和感を「気のせい」と処理してしまう。ここに、大きな分かれ道があります。「信じない」は冷たさではない藤本さんの言葉で、特に印象的だったのがこれです。「信じない=拒絶ではない。信じない=保留」私たちは「信じること=正しい」「疑うこと=悪い」と思いがちです。でも、信用は最初からあるものではなく、積み上げていくもの。・言動に一貫性があるか・小さな約束を守るか・違和感が出たときに誠実に向き合うかこうした積み重ね
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デジタルマーケに乗っかって広告費やコンサル費をドブに捨てたくない人へ

「このやり方で、本当にいいのか?」 SNSを開くたびに流れてくる、派手な実績と甘い言葉。 ・1カ月でフォロワー1万人 ・誰でも簡単に出版できます ・たった〇日で人生が変わる 正直、こう思っていませんか? 「そんなうまい話、あるわけない」と。 でも同時に、焦りもある。 「乗り遅れたらどうしよう」と。 今日は、そんなあなたに向けて書きます。 私が現場で見てきた“ズレ” 私は出版社で30年以上、300冊以上の本を編集してきました。 そして今も、電子書籍プロデュースの現場にいます。 だからこそ断言できます。 「簡単に本が出せますよ」は、ほぼ嘘です。 正確に言えば、 “形式として本を出すこと”は簡単になりました。 でも、 「読まれる本」 「信用を生む本」 「仕事につながる本」 これは、簡単ではありません。 むしろ、 昔より難しくなっています。 なぜなら、 “中身のない本”が増えすぎたからです。 デジタルマーケの罠 今は、見せ方だけならいくらでも作れます。 ・フォロワーは増やせる ・広告で実績は盛れる ・それっぽいLPも作れる でも、それは“信用”ではありません。 それはただの「演出」です。 一時的に人を集めることはできても、 長期的な信頼にはつながらない。 そして何より怖いのは、 本人がそれに気づかなくなることです。 「結果が出ている」と思い込んでしまう。 でも現実は、 ・リピートされない ・紹介が生まれない ・単価が上がらない この状態に陥ります。 信用は“クレジット”でできている ビートたけしはこう言っています。 「ありがとうっていうのは信用のクレジットだ」 この言葉、本質を突いてい
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【生成AIセミナーにオンライン参加して気づいたこと】AIで稼げるのか?へのひとつの応え

先日、オンラインで開催された「生成AIセミナー」に参加しました。私は仕事で、ChatGPT や Gamma(ガンマ)などの生成AIを毎日のように使っています。 それでも「生成AIを日常的に使う人が、まだ6%ほどしかいない」というデータには驚きました。   セミナーは2時間半ほど。講師の説明と、チャットで質問を受けて進む形式です。驚いたのは、参加者からの質問の多くが、 「GPTとCopilotとClaude、どれが一番いいですか?」 という内容だったことです。 たぶん、意識の高い人たちが参加しているはずです。それでも、こんな質問が飛ぶ。そこで、私はある違和感を覚えました。 それは、 ツールの差より、自分が何をしたいかの方が大事なのではないか? ということです。 目的より「ツール選び」が先に来てしまっている スマホのSNSでも同じです。 「TikTokがいいのか、Instagramがいいのか」 本当は、 自分がどんな内容を発信したいのか が先にあるはずなのに、 「どの道具が良いか?」 から入ってしまう。 今回のセミナーで、それを痛いほど感じました。 「AIで稼げる」は本当か? セミナーでは、ある意味お約束のように 「AIライティングで稼げる」 「電子書籍も簡単に出せる」 こういった説明が次々に紹介されました。 もちろん、AIはすごい道具です。でも、 そんなに楽にできるなら、苦労はいらない はずですよね。 逆にいうと、 きちんと使い方を理解し、自分の目的がはっきりしている人だけが、 AIの力を本当に活かせるのだと思います。 そういう人は、 AIの奴隷にならない人 だと、私は感じました
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「ビジネスは知恵の戦い。顧客の心をどう動かすか」

ビジネスは、知恵のゲームです。 結局のところ、知っているか、知っていないかが大きな違いを生み出します。 お客さんが求めていることを提供するのは、誰でも言えること。 でも、それだけでは足りません。 ビジネスで本当に重要なのは、お客さんが欲しい、望んでいたことを忘れてしまっていることを思い出させてあげることです。 お客さんは、潜在的に自分の求めているものを忘れたり、見失ったりしています。 その“忘れていたもの”を思い出させることで、強い信頼と共感を得ることができます。 そして、手段が目的になってしまうと、ビジネスは行き詰まります。 何のためにその手段を使っているのか? それをしっかり理解して、自分のビジネスに落とし込むことが大切です。 ビジネスはただの手段ではなく、お客さんの人生を豊かにするための手段であるべきです。
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【本田教之】1円もかからない「納得」に高値がつく理由

市場には数多のスキルが並んでいますが、私が最近もっとも価値があると感じているのは、実体のない「納得」という名のサービスです。エンジニアとして二十年、私は目に見える成果物こそが正義だと信じてきました。しかし、実は人々が本当に求めているのはツールそのものではなく、自分の物語を肯定してくれる誰かの存在なのではないか、と感じています。例えば、かつて旅先で見かけた古びた露店でのことです。そこではただの流木が高値で売られていました。店主はその木がどのような旅をしてここへ辿り着いたのかを、まるで親友の話をするかのように語っていました。客はその「物語」に納得して、笑顔で対価を支払っていました。これを合理性がないと切り捨てるのは簡単ですが、商売の本質もこれに近い気がします。機能という数値化できる価値の裏側に、どれだけ豊かな文脈を忍ばせられるか。それが、選ばれる理由のすべてなのです。私は相談を受ける際、解決策を出すよりも先に、なぜその悩みが生じたのかを深く掘り下げて聞くようにしています。すると、クライアント自身も気づいていなかった、奥底に眠る不安や願いが顔を出すことがあります。その瞬間、私の役割は単なる「作る人」から、相手の意図を「聞き届ける人」へと変わります。そこで提示するのは単なる記号ではなく、相手の人生という物語に寄り添うための新しい一節なのです。デジタルで完結する今だからこそ、あえて手間のかかる心のやり取りに価値が宿ります。メッセージ一通にどれだけ言葉の重みを乗せられるか。それは一見、非効率で無駄なことかもしれません。しかし、その無駄こそが信頼という資産に変わるのです。返信一通をギフトとし
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「ビジネスが上手くいかない理由と成功の秘訣」

ビジネスが上手くいかない理由の一つは、自分がやりたいことを投稿し、それを商品にしようとすることです。 自分にフォーカスした思考では、成功するのは難しい。 なぜなら、ビジネスは相手の悩みを解決することだからです。 顧客が抱えるストレスや問題を解決することこそが、ビジネスの本質です。 その悩みを解決するための方法や解決策を提供することで、対価としてお金を頂くことができます。 重要なのは、顧客に気づかせてあげること。 彼らが感じているストレスに気づかせ、その解決策を提示することが求められます。 そして、最も大切なのは、「あなたから買いたい」と思わせること。 自分を信頼してもらい、その信頼を基に商品を購入してもらうことが成功の鍵となります。
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