1970年代後半生まれ男性「マイブームを振り返る」(2024年3月時点)
こんにちは、ままどおると申します。
法人向けITインフラ技術研修講師を営んでる40代男子です。
(2024年1月で個人事業主4年目)クリスマス数日前の忘年会で(鉄道趣味仲間であることは伏せる)、
「80年代後半から現在まで」のマイブームをともに振り返りました。
互いの素性を分かり合ってる同年代の間柄といえども、
案外知らなかったことだらけでした。某Jとか東日本勤務の師匠(97年新卒入社)は、
専門学校時代のコンビニバイトで接客が好きになって、
鉄道の道に入ったそうです。
駅員→車掌→運転士→主任1昇格→車掌→駅員→主任2昇格→駅員
鉄道関連の接客はコンビニの比じゃなかった。
普通列車のグリーン車(20年前当時の車掌業務は、東職員が担当)が厄介で、
特にゴルフ接待系やババア観光客はチンケな輩が多かったとのこと。
飲み放題・食い放題・大声でしゃべりたい放題などなど・・・。
下手に絡めば自分の昇級に支障をきたす。
定時運行と車内保安に徹することを職務として要求されているので、
直ぐに鉄道警察に呼んで引き取ってもらいます。
チンケな輩は警察の制服を見ると、借りてきた猫みたいに静まります。こういったアクシデントがあっても、彼は今でも接客が大好きなのです。
(私は大学時代のバイトで接客が嫌いになったので、正反対)そういう私はどうかというと、
テレビゲームを通してディスコやIT技術に入り込みました。
大学時代から今も長く続けている「乗り鉄」は、
これらを支えるポジションだった点を改めて気付きました。車両や駅舎などのディテールを追及するというより、
下車した駅周辺にある商店街やゲームショップな
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