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漢字の“春”を綺麗に書くコツ!【美文字・添削・ペン字レッスンはなぺん】

こんにちわ!ペン字レッスンはなぺんの千花(ちか)です♪4月も今日で終わり!早いですね~という事で、ちょっと遅れましたが、今回は漢字の“春”を綺麗に書くコツをお教えします♪お名前にもよく使われますよね(^^)シンプルだけど、意外とバランスを取るのが難しい漢字だと思います。ポイントを押さえながら、一緒に書いてみましょう!1つ目は、三を書くときにそれぞれの間隔を同じくらいにしましょう!線の長さは、3本目を長めに書くといいですよ(*^^)v次に中心から左下へはらいます。先端は止めずに、スッと力を抜くようにはらいます。次に2画目と3画目の間、中心から右下へはらっていきます。途中でおさえてから、はらうとカッコイイですよ!最後に真ん中に“日”を書きます。“三”を書いた間隔と同じくらい空けます。縦線はまっすぐ引いて、綺麗におさまるようにしましょう!いかがでしょうか?左右のはらいが1番のポイントです!ぜひチャレンジしてみてくださいね♪
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入園入学準備!お子様のお名前、綺麗に書けますか?【美文字・添削・ペン字レッスンはなぺん】

こんにちわ!ペン字レッスンはなぺんの千花(ちか)です♪3月に入りましたね!4月からご入学されるお子様がいる家庭では、入学の準備で大変かと思います( ;∀;)幼稚園や小学校になると、たくさんの持ち物が必要になります。そこで親御さんのやることといえば・・・そう、お子様のお名前を書くこと!!ペンやカバンや、なんやかんや多いですよね!そんな時、お子様のお名前、綺麗に書くことできますか??自分の名前は綺麗に書けても、お子様のお名前の綺麗な書き方を知らないという方も多いと思います。そのような方のために、お名前の添削させて頂きます♪お子様のお名前でも全然オッケーです!ひらがなでも漢字でも、お好きな方を選んでください。3日以内に添削とお手本を返信させて頂きますので、今からでも間に合います(^o^)ぜひお気軽にペン字レッスン、チャレンジしてみてくださいね!
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漢字を綺麗に書くコツ!横線は少し右上がりで書いてみよう♪【美文字・添削・ペン字レッスンはなぺん】

こんにちわ! ペン字レッスンはなぺんの千花(ちか)です♪ 簡単にできる、漢字の綺麗な書き方のポイントをご紹介します! それは・・・ 横線は少し右上がりで書く です!! たったこれだけ?って思われるかもしれませんが、結構変わりますwwまずは簡単な“大”や“木”という文字を練習で書いてみましょう! 少し右上がりを意識します。次に、横線の多い“王” “末” “金”などを書いてみましょう。 上がり過ぎに注意です!慣れてきたら、画数の多い字にもチャレンジです! “事” “真” “書” など、横線の多い字はたくさんあります。 ぜひ意識して書いてみてくださいね♪
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漢字を綺麗に書くコツ!へんとつくりのバランスを意識しよう♪【美文字・添削・ペン字レッスンはなぺん】

こんにちわ! ペン字レッスンはなぺんの千花(ちか)です♪ 今回は、漢字の綺麗な書き方についてです。 漢字はへんとつくりのバランスを意識するだけで、グッと美文字に近づきます! これから紹介する3つのポイントを押さえて、書いてみましょう!ポイント①へんの中心は少し右寄りに書くまず、へんを書く時の中心ですが、少し中心より右寄りに書きます。 木(きへん)など、縦線があるものは2対1くらいの間隔になるよう書いてみましょう!ポイント②へんの右側は揃える2つ目は、へんの右側は揃えるように書きましょう。 1つ目のポイントで右寄りに書きますが、はみ出し過ぎないよう注意です!ポイント③へんよりつくりを大きく書く最後に、へんよりつくりを大きく書きましょう! 大体ですが、へんの1.5倍くらいだと綺麗に見えますよ♪ 小さすぎても大きすぎてもバランスが良くないので、練習してみましょう!
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大人になってからペン字レッスンを始めても遅くない!【美文字・添削・ペン字レッスンはなぺん】

こんにちは! ペン字レッスンはなぺんの千花(ちか)です♪ 大人になってから、綺麗な文字を書けるようになりたい!と思い始める方もたくさんいます。 でも、長年のクセ字などがあってペン字を習うことに抵抗があって 躊躇していませんか? 結論からいうと・・・ 大人になってからペン字を始めても問題ありません!! というのも、字が綺麗な人と汚い人の違いは、 「文字は綺麗に書くコツやポイントを知っているか、いないか。」 だと、私は思っています! 私も普段の字は正直汚い方ですww たぶん綺麗に書こうと意識していなく・・・ 会社の同僚に書道を習ってきたことを打ち明けると、 「え!?書道師範なの?」 って驚かれたくらいです(笑) それもあり、普段の字と綺麗な字って自分の中では別々といいますかww うまく言えませんが、使い分け出来るって感じなんですよね! なので綺麗な書き方さえ知っていれば、美文字は誰でも書けると思います! 年齢も関係ありません。 大人になってペン字を習おうか悩んでいる方は、ぜひ始めてみて欲しいと思います!
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【美文字のヒント⑩】場所をとる字とらない字

画数の多い漢字やシルエット的にタテ長になる(できる)ひらがななどは、その文字の性質上、意外と場所をとる字になってしまいます。「余白(よはく)」という言葉を聞いたことかあるかもしれませんが、これは書道に限らず、パソコンで文書(ワードとか)を作る時にもでてくる言葉です。文字まわり、文書の周辺(縁部分)は自然と余白が必要になってきます。 文書とかで余白があまり無いと、せまく感じたり、逆に広いと、ちょっと削ろうかなとなりますよね?また料理を盛り付ける際にも、お皿の印象ひとつでまったくイメージが変わるのと同じで、そこでもやはり広めのお皿を使って、余白を考えて盛り付けると思います。フランス料理などは特に広めのお皿な気がしますが、それらと同じ事だと思うのです。なので、字を書く際にも、 場所をとる字(画数の多い字) 場所をとらない字(画数の少ない字) が余白をどれぐらい必要とするのか? こういった事を考えながら書くことも、美文字につながっていくと思います。
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【美文字のヒント⑨】字と字のキョリ感について

美しい字を書くことを目標に練習していると、ついつい字だけに集中してしまって、あまり気付かない視点かもしれません。美文字というのは、トータルで全体的な美しさも必要です。 そこで、文字と文字との「間の長さ」についても考えてみると良いです。 私は普段、中国の文字をお手本にして練習していますが、当然、中国語なわけで全部が漢字で書かれています。そしてタテ書きなわけですが、漢字だけ並べているので、わりと字と字の間を広めにしているお手本が多いです。そんなお手本を見て練習をしているせいか、つい私の書く字も、字と字の間が比較的に広くなってしまうクセがついています。日本語は「漢字」「ひらがな」「カタカナ」の3種類をミックスさせて書くので、実は種類ごとに字と字のキョリ感を変えて書くと綺麗に見えます。これもちょっとしたマル秘テクニックです。 「漢字」を普通のキョリ感にしたら、「ひらがな」「カタカナ」は近くして書いてみる、これは「ひらがな」「カタカナ」は画数が少ないからで、「漢字」よりも字と字を近づけて書くと良いです。という風に、たまには字と字のキョリ感を考えて書いてみるのも良いと思います。
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【美文字のヒント⑧】行ったら「必ず」戻す

これはどういう事かと言いますと、ペン字であっても重要視してほしい「トンスートン」の事です。始めの「トン」にしろ、終わりの「トン」にしろ、 【すべての画】でこの動きを、現実は無理でも心がけて書いてほしい。という事です。 それでも、なかなかムズカシイという方もいらっしゃるかもしれません。 そこで一つアドバイスですが、言葉でつぶやきながら、書くのも良いです。とくに終わりの「トン」について、線を書く動きを進めて行きながら、「行ったら「必ず」戻す。」「行ったら「必ず」戻す。」 というように言葉をつぶやきながら書いてみる。 この「戻す」の部分が、終わりの「トン」になります。そしてわざわざカッコまでつけています「必ず」が肝心です。私も日々、練習している時に忘れがちなので心の中でつぶやくようにしています。 よろしければお試し下さい。
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【美文字のヒント⑦】大きくなりやすい字で意識すると良いこと

これもとくに「漢字」に言えることですが、画数の多い漢字は大きくなりがちではないでしょうか?「漢字」はパーツごとにイメージを… とお伝えしてもいるとおり、 2つとか3つとか、場合によっては4つ以上の文字を組み合わせてできています。そのため1つめの文字が大きいと2つめ…3つめ…が入りきらなくなったり結果的にすごく大きくなってしまいます。 小さく書けばいいのですが、それが上手くいかないのが悩ましい所ではないでしょうか?⑥の「1画目2画目の間を考えてみる」でお伝えした内容にも通じてくるのですが、 大きくなりやすい字は、 【1画目と2画目の間隔をすごくせまくして書いてみる】 ここを徹底しながらするのも一つの方法です。 1画目を書き終わって、ちょっと紙から手を離してみて、2画目のスタート地点を「ちょっと近すぎるかな?」と思うぐらい1画目に近づけて書いてみる。こうすると意外と上手くいったりします。 とくにペン字の1cm~2cmの字だとやり過ぎるぐらいでないとそれでも大きな字になってしまうので、こういったやり方も一つの方法です。お名前など画数が多くてついつい字が大きくなってしまう方は、試してみてはいかがでしょうか?
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【美文字のヒント⑥】1画目と2画目の間を考える

書道の世界では 「1画目が大事」 「1画目で全体が決定される」 みたいな事を言われます。 こう言われるように1画目はとても重要で1画目がすべてが決定されるというのも確かにそうなのですが、そこからもう一歩進んで、美しく書くひとつの考えとして、【1画目と2画目の関係を考える】 ことも大事なことだと思っています。 文字というのはだいたいが 「タテ」「ヨコ」「ナナメ」 の3種類の3つの線を組み合わせてできています。 組み合わせる、ので、1画目がヨコ線だったら、次はタテ線だったりナナメ線ったりします。同じ種類だけをずっと書いては文字にはならないわけで、違う種類同士を組み合わせる、ので、そこに「関係」がでてきます。ちょっとムズカシクなりましたが、要は、 「タテ→ヨコ」は直角ぎみ 「ヨコ→ナナメ」は45度ぎみ という風に、だいたい基本となる角度が合っているかな? その角度から、あまりにもかけ離れていないかな? という関係のチェックを、1画目と2画目の最初でしてみるのも良いです。あんまりこういった事は言われないかと思いますので、たまにはこういった視点で書いた後の字を見つめてみるのもよいかと思います。
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【美文字のヒント⑤】ダブりは良くない

前回の「メインの画を見つけよう」と同じでつながる話です。「漢字」で大事な話ですが、画数の多い「漢字」では、「右ハライ」が2回以上出てくる文字があります。例えば「食」や「森」といった文字などがありますが、2回以上ある右ハライを、 1ヵ所だけハラって、 そこ以外は止める。 右ハライを2回以上ダブらせない、繰り返さないことを、まずは原則にしていただきたいのです。ただ、あくまで原則なので、絶対に守らなければ間違い、 というわけではありません。 ですが「手書きの文字」を美しく書くことを目的にすると、前回の「メインの画とひかえる画」と同じように、1ヵ所をのびのびとハライ、 それ以外をおさえる、 という事を原則にしていくと、自然と美文字になっていくと思います。
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【美文字のヒント④】メインの画を見つけよう

これは特に「漢字」で大事な話です。 「漢字」は「ひらがな・カタカナ」と比べて画数が多いですが、 その多い画数の中で、ひとつの物語を書くようにすると良いです。 例えば、 料理だと、前菜~メインディッシュ~デザート、 音楽だと、イントロ~サビ~イントロ、 といったように、舞台の演出をするような気持ち、 ストーリー性を考えて書くととても良いです。 ストーリーといっても複雑はものではなくて、 字を書く場合はまずは「メインの画」を見つけてみて下さい。 例えば、 「美」という字はヨコの線が4本もありますが、 このうちの4本目(7画目)を特に長くしたり、 「書」という字はヨコの線だらけですが、 2画目だけを長くしたり、 といったように、 1ヵ所だけ(メインの画)を強調して、 他の部分をひかえめにする。 というのを原則にしていただきたいのです。 他にもいろいろと応用すると良いですが、 まずはメインの画を強調して書く、ということから はじめていただくと良いと思います。 とくに人の名前は「漢字」で表されている方が ほとんどだと思いますので、 ぜひ名前の漢字で「メインの画」はどれだろう? と考えて書いてみるのも美文字につながることだと思います。
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【美文字のヒント③】マッキーペン書きのススメ

前回のエンピツ書きと同じような目的でおススメしたいのですが、 「たまにはマッキーペンで書いてみませんか?」 今の時代ひょっとしたらエンピツで書くよりも、マッキーペンなどの油性マジックで書く機会が多いかもしれません。 その練習もかねて、例えばご自分の名前なども良いので、マッキーペンで書いてみるのも良いです。書いてみると気が付くかもしれませんが、ボールペンなどと比べて自然と書く文字が大きくなると思います。ボールペンなどよりもペンの先がかなり太いので自然と大きな字になると思いますが、この「大きく書く」ことも大事なことです。…ですがひょっとしたら、ヘタに見えてしまう事もあるかもしれません。 実は大きく書くとアラが目立ってしまって、ボールペンの時には気付かない細かな部分が、自然と拡大されてしまいます。「トンスートン」がきちんとされていないと、なんだかヘンに見える…という事も、より分かったりします。逆にいいますと、マッキーペン書きでそれなりに書けるようになるとボールペン書きのレベルも勝手に上がります。また結婚式やお通夜の時など、場所によってはフェルトペンのちょっと太めのペンで書かないといけない場合もあります。そういった時のための練習にもなります。 なのでこの「マッキーペンでたまに練習」をすることをぜひおススメしたいです。
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【美文字のヒント②】エンピツ書きのススメ

大人になってからは、エンピツで書く機会 は少ないのではないでしょうか? 「たまにはエンピツで練習するのも良い」です。 ではなぜエンピツ書きをおススメするのか? といいますと、 書いた線に濃淡が出るから、です。 私はペン字の指導・説明するときでもあえてエンピツで書くようにしているのですが、これはボールペンで書くよりも太さがあり、なおかつ色の濃いトコロ・薄いトコロが分かりやすいからそうしています。よくよく観察していただけると、 動画の始めの「トン」・終わりの「トン」の部分の色が濃いのが分かるかと思います。 エンピツで書くことで、 濃いトコロ・薄いトコロ 始めの「トン」・終わりの「トン」のチェックができます。 なにより、ボールペンとは違うエンピツならではのペン先の柔らかさも たまには感じていただきたいです。 ペンの先の感触を理解する、というのはペン字の極意につながってきます。 まずは感触の違いというのを感覚的でいいので感じてみていただきたいです。 そういうわけで、練習ノートで練習する時などはエンピツでたまには書いてみて「トン」の動きがちゃんとできているかな?とチェックも兼ねた気分を変えて書くのもおススメしたいと思います。
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【美文字のヒント①】ボールペンを見直してみよう

ここをお読みいただいているあなたも日常で一番使っている筆記用具は「ボールペン」ではないでしょうか?もちろん私もそうなのですが、 美しい文字を書くにあたって、まず始めにお伝えしたいことは、「道具にこだわってみましょう」ということです。 てっとり早く、お手軽簡単に美しい文字を書けるようになる方法のひとつが 「道具を(こだわって)変えてみる」 ということです。 ここをお読みいただいているあなたならば、ひょっとしたらお試しいただいているかもしれませんが、「あらゆるボールペンを試し書きしまくってみる」 これをまずは初めにおススメしたいです。 一口にボールペンといっても、今はさまざまなモノがあります。 私は文具屋さんが用事もないのに寄ってしまうぐらい大好きなのですが、文具屋さんによってはボールペンを試し書きさせてもらえるコーナーがあったりします。そこでいろんなボールペンを吟味するのですが、いろんな書き味や色や太さや握りやすさのモノがあります。 当たり前ですが、ペンが変わると字も変わります。 私の場合だと、筆圧が弱めな方なので、太くて濃い色が比較的よく出るボールペンを使っています。 なのであなたもぜひ、ご自分が書きやすいボールペンというのをまずは探してみてはいかがでしょうか? ペンを見直してみるだけでも、美文字に近づくことができると思います。
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ひらがな46文字の添削始めました🎵【美文字・添削・ペン字レッスンはなぺん】

こんにちわ!ペン字レッスンはなぺんの千花(ちか)です♪今まではお名前と住所のペン字添削のみでしたが、新しくひらがなのレッスンを開始します。年齢問わず、お子様でもOKです(^o^)ひらがなってシンプルで意外と難しいですよね💦苦手な方も多いのではないでしょうか?ひらがなの綺麗な書き方を知っておくだけでも、自信を持って書けるようになります!添削は2回、お手本も送りますので、レッスンが終わった後でも見返せます。↓お気軽にお申込みくださいね♪
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自信を持って、自分の名前を書けるようになろう!【美文字・添削・ペン字レッスンはなぺん】】

こんにちわ! ペン字レッスンはなぺんの千花(ちか)です♪みなさん、自分の名前は自信を持って書けますか?自分の名前って、たぶん人生で一番書くことが多いと思います!書類や契約書などの署名、旅館のチェックイン、冠婚葬祭の包み、ハガキなどなど、他にもたくさん!!字を書くことが苦手な方でも、せめて自分の名前くらい自信を持って書けるようになりたいという方は、ぜひご連絡をお待ちしております♪丁寧に細かく添削致しますので、初心者でも大丈夫です(^^)
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やさしいひらがなの書き方 あ行

やさしいひらがの書き方あ行「あ」   元の字「安」「い」   元の字「以」「う」   元の字「宇」「え」   元の字「衣」「お」   元の字「於」
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