富山の薬売り師に代々受け継がれる「言葉」【名言 七楽の教え】
みなさん、こんにちは、ツバサです。本日は、ちょっといつもの「ほめ方」シリーズをお休みしてとある「名言」についての記事を投稿したいと思います。いつものシリーズを楽しみにしていた方。ごめんなさい(^◇^;)どうしても、この言葉だけは、いつも読んで下さっている「あなた」にお伝えしたく筆を取らせて頂いております! ←まあ、パソコン入力なんですけどね笑さっそく、本日ご紹介したい言葉を書きます。楽すれば、楽が邪魔して楽ならず。楽せぬ楽がはるか楽々。楽すれば、楽が邪魔して楽ならず。楽せぬ楽がはるか楽々。この言葉は、江戸時代から300年間続く、富山の薬売りの業界?で、脈々と伝わっている言葉だそうです。ビジネス、商売を繁盛させる秘訣、考え方のようです。Googleで、検索すると…共通して書かれている意味は…下記のようなことが書かれていました。==========================================✅ 「楽」しようとすると、結果的に「楽」できない。 一時的には「楽」できたように感じるが、それは錯覚です。✅ 物事を「楽しんで」努力し続けた方が、長期的に 「楽」することができますよ〜!✅ 長期的に「楽」できるよう努力し続ける方が、 一時的に「楽」するよりも、遥かに楽々になります!===========================================ぼくが意訳するとこんな感じになりました。どうやら、ずっと昔から伝わっている「考え方」らしいです。ぼくは知らなかった言葉でした。【七楽】という言葉の意味は「楽」の文字(漢字)が文章に「7つ」入っていますよね?
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