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緊急入院

要介護1の母が緊急入院しました。数日前から食欲がなかったのですが、インフルエンザの予防注射を受けたことや、来客があり、疲れているのだろうと思っていました。かかりつけ医に受診し、点滴し、採血の結果、すぐに透析が必要ということで救急搬送されました。人工透析?なんで?という思いがまず浮かびました。3か月ほど前に受けた血液検査の結果はどうということはなく、普段通りの生活を送っていたのに。母は腎不全の原因の1位といわれる糖尿病は全くありませんでした。だから、なぜ?という思いが浮かんだのです。人工透析というのは、腎臓の働きが悪くなった方が、体外の人工腎臓で血液中の老廃物や水分をろ過して除去する処置のことです。運よく、透析科の先生が当直をされている病院に運ばれ、緊急で透析をしていただき、一命をとりとめることができました。まだ入院中ですが、あと2週間ほどで退院できるようです。命にかかわる病気になり、いろんなことを考えました。これからは一生、週に3回は人工透析が必要です。本当に人生には思いもよらないことが起こるのですね。でも今は、生きていてくれたこと、助けていただいた皆様に感謝、感謝です。
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見えてきた退院

母が腎不全で緊急入院して約2カ月がたちました。急変の可能性があると何度も言われましたが、病院のスタッフの皆様のおかげで、何とか人工透析を続けることで生きていくことができそうです。首の大きな血管での透析から、腕に作ったシャントを使っての透析に切り替わることができれば、もう退院です。現在新型コロナウイルス第8波到来中なので、ちょっと微熱でもすぐにコロナ感染ではないかと検査を受け、個室に隔離されては陰性でまた総室に戻るということを何度となく繰り返していました。「今、感染疑いで検査の結果でるまで個室やねん」とすぐに電話をしてくる母。「透析したら痩せるらしいけど、全然やせへんわ」「年寄ばっかり入院してる」などと自分も年寄りながら、おもろいことを言えるようになりましたが、入院当初のことはほとんど覚えていないようです。退院したら食事に気を使わないといけないし、この寒い中、週に3回透析に通わないといけないし、いろいろと大変だなあと思っていますが、やってみないとわからないことばかりですね。予測できる事態にはできるだけ早めに手配して、不便のないように退院していただくということは、病院勤務していたときには心がけていましたが、いざ自分となると難しいですね。送迎してくれる透析クリニックを探し、面談し、玄関から乗車位置までは私が送り出しとお迎えをするということと、かかりつけ医を透析クリニックの医師に変更すること、だけ決定しました。家にかえってみて、さらに福祉用具が必要かもしれませんし、透析の送り出しやお迎えにヘルパーさんに来ていただかないと私が仕事を続けられないかもしれません。食事も自分で作るのは大変だと
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糖尿病を患っている方のお世話をしている方々へ

糖尿病から腎不全・人工透析治療が始まり、辛い病と闘い続けた大切な人。亡くなってから振り返り、気付くこともたくさんあります。糖尿病をしっかり治療し、進行を止めることが出来たなら、もう少し永く生きていれたのかも・・と考えると、今日は看病しておられる方々にも、私と同じ想いをしないで・・という気持ちを、お知らせしたくなりました。糖尿病を甘く見ないで!15年以上も糖尿病と闘ってきた、あの人が亡くなって気づいたこと。そう・・それは15年も前からインスリンという自己注射を接種していた。毎食前、就寝前にお腹に小さな針で接種します。 見ていて痛々しいですが、本人にすればもう当たり前のように慣れてしまっていたようです。毎日毎日同じ場所に、針を刺すと皮膚が硬くなってしまうので少しずらしながら接種していたようでした。生体肝移植からの糖尿病発症でしたので、インスリンの用量も一般の方からすると単位数は多かったように思います。 ひとつの理由として「免疫抑制剤」という、お薬を飲んでいたことも関係があるようです。 そして、肝移植を行った後には何年生きれるかもわからないという、不安もあったのでしょう・・節制はしていなかったように見えていました。 日に日に体力も回復し、健常者と同じような生活ができるレベルまでになっていました。少し気になっていたところが、インスリンの単位数の量の多さでした。 けれど本人にしてみれば、「あと何年生きれるか分からないのに美味しいものを食べて過ごしたい」という思いがあったのでしょう・・単位数を減らす努力は、したくはなさそうでした。 私としては、出来る限り糖分を控えるように・・と思う気持ちは
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成人病予備軍はまずは腎臓の健康から 〜見た目は普通、でも人工透析患者は障害年金2級 そこにある危機〜

はじめに 「沈黙の臓器」が招く生活の激変 成人の約5~8人に1人が予備軍とされるほど身近な脅威です。自覚症状がないまま高血圧や糖尿病によって蝕まれ、一度失った機能は二度と戻りません。 人工透析が始まれば、週3回・各4時間以上の拘束に加え、過酷な食事制限や倦怠感が日常となり、仕事やキャリアの継続も困難になります。 そして障害年金を受給サポートする中で、腎臓の病気で人工透析をしている人が障害年金の受給の可能性が高いことを知らない人が多い。 そんな現実を踏まえ腎臓の病気と障害年金の関係についてレポートにまとめました。生活習慣病と腎臓の関係も深く、予備軍の多い沈黙の臓器。これを機会に障害年金を知ってもらえると嬉しいです。 ―― 「人工透析になると障害年金を受給しやすいらしい」 こう聞くと、不公平だと感じる人もいるかもしれません。 しかし実際には、人工透析とは「週3回、1回4〜5時間、人工透析をおこなう生活」です。 見た目では分かりにくい一方で、仕事・生活・体力・人生設計に極めて大きな制約が生まれるため、日本の制度上でも重い内部障害として扱われています。 さらに重要なのは、透析に至る原因の多くが、現代人なら誰でも抱える可能性のある「生活習慣病」にあるという点です。 つまり人工透析は、決して他人事ではありません。1.あなたは腎臓病予備軍かもしれない 日本にはどのくらいの腎臓病予備軍がいるのか? 現在、日本では慢性腎臓病(CKD)の患者・予備軍は約1,480万人〜2,000万人いると推計されています。 これは成人のおよそ5人〜8人に1人に相当し、近年では「新たな国民病」とも呼ばれています。
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透析生活に入るまで

こんにちは。ロブノリルです。本日は、こちらの電話相談口を設立した経緯について、少しお話しできればと思います。私自身、先天性の慢性多臓器不全で、生まれつき、腎臓を含め他の臓器にも異常がありました。現在、腎臓と肝臓の2つでそれぞれ定期通院しながらの生活です。その中でも腎臓の方は、幼少期に移植をしたものの、高校に入学する直前ぐらいから異常が出始め・むくみがひどくなり、最終的には、階段をちょっと登るだけでも息がひどく切れる。・疲労が溜まりやすくなる・尿が出なくなる(利尿作用が無くなる為)といった悪循環に至っていました。ちょうどその頃にシャントといって、透析をする為に必要な動脈と静脈を繋いだ一本の大きな血管を作る手術をし高校2年生の終わり(16歳)から透析を始めました。現在は、仕事が終わった後の平日週3回、通院して透析を受けつつ、透析中の半分の時間を睡眠に、残りの時間をyoutubeをみたり、メールを返したりしています。実際には、片腕が動かせなかったり、起き上がれないことの方が多いので、横になってもできることを基本的に考えながら過ごしています。透析非導入者は、潜在的に日本にはまだ多いとされており特に、糖尿病予備軍や腎機能が落ちている人でもまだ大丈夫と言われている人でも、名前が知られているような病院(≒いい先生が多い病院)に転院すると、多くの場合は、すぐに透析導入に舵を切られることが多いかと思います。僕自身は、この若い年齢で始めた人間だからこそ、話せる経験がたくさんあると思い、このサービスを実施しています。「家族が辛い思いをしている」「会社の仲間でこんな思いをしている可能性があるけど・・・
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人工透析の費用と社会的な課題

日本において、人工透析は腎臓機能が低下し、尿中に排泄される老廃物や余分な水分を体外に排除するために行われる治療法の一つです。しかし、この治療には高額な費用がかかり、患者や社会にとって経済的な課題を抱えています。人工透析の費用構成 人工透析にはいくつかの費用項目が含まれます。主なものとしては、透析センターでの治療費、透析器や透析液などの使用材料費、医師や看護師などの人件費が挙げられます。これらの費用は患者の状態や透析の頻度によって変動します。 透析センターでの治療費 透析センターでの治療費は、通常、1回あたり約2〜3万円以上となります。週3回の透析が標準的なため、月に数十万円単位の費用がかかります。これは、患者や家族にとってはかなりの負担となります。 社会的な課題 人工透析の費用負担は患者や家族だけでなく、社会全体にも影響を与えています。高齢者の増加に伴い透析患者も増加傾向にあり、これが医療費の増大につながります。このため、持続可能な医療制度の確立や、予防や早期発見に力を入れる必要があります。 対策としての健康づくりと啓発活動 人工透析の費用課題に対処するためには、健康づくりの重要性を啓発するとともに、生活習慣病の予防や早期発見に力を入れる必要があります。これによって、慢性腎臓病の進行を遅らせ、透析が不要となる可能性があります。 まとめ 人工透析は生命の維持にとって不可欠な治療法でありながら、その費用は患者や社会にとって深刻な問題です。持続可能な医療制度の確立や、予防と早期発見に向けた啓発活動が求められています。これによって、高い医療費の負担を軽減し、より多くの人々が健康な生活を
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