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名刺交換から2時間で契約になったレーザートーク

あなたは、自己紹介の際にどのように自分をアプローチし紹介しますか?パーティーやセミナーに参加しても 「もっと話を聞きたい!」 と思う人にはなかなか出会うことはありません。 もし、あなたがこの初回の自己紹介をおろそかにしているとしたら、非常に損をしていることになります。そして、自分を相手に分かってもらうためには、長い年月をかける必要が出てきます。ただ、考えてみてください。 もしあなたが今日初めて会ったばかりの人に帰り際、「是非、契約をさせてください!」とお願いされたらどうでしょうか?いいですよね。 しかし、見込み客が集まるところに行き短時間の間に自分のことを確実に伝えることができれば、あなたはその日のうちに契約をとることも可能になります。しかし、開催時間という限られた時間制限に冷やかし客を相手にしている暇などあなたにはありません。その為にも、まずは見込み客が集まるところに行かなければいけません。そう、冷やかし客ではなく、見込み客が集まるところが大切なセグメントポイントになります。この見分け方は、今回の話の内容ではないのでそれはまた別の期間にお話しいたしますね。では、分かりやすくするために、私の事例でお話します。 今回私は友人に誘われ、ある説明会に参加しました。 どんな集まりかをあまり聞かされることなく参加したのですが、そこにはお客様を見つけるのに困っている人がチャンスを求め集まっていたのです。しかし、こういうセミナーやパーティーは多く開催されているのですが、その場でビジネスチャンスに出会う人はほとんどいません。なぜなら、参加者は営業を目的に来るからです。 ただ、見込み客のいる会に
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綺麗な言葉は、お客様には響かない

キャッチコピーを考える際に陥りがちなのが、響きのいい綺麗な言葉です。・あなたの生活を豊かに ・輝く未来を子供たちの為に ・大切な商品を売るお手伝いします しかし、お客様はこれらの言葉には残念ながら反応しません。しかし、よく目にします。 なぜでしょうか? これは、イメージ広告に使われる表現なのですが。そう、あなたが売上を上げるために参考にしても意味がない広告のことです。なぜなら、イメージ広告という名の通り、イメージアップが目的だからです。大手企業のように、その媒体を使って売上を上げることを考えていないのであれば、そのような表現を使ってもいいですが、しかし、売上を上げる広告を作りたいとすれば、あなたは、お客様に響くキャッチコピーを考える必要があります。少し考えて下さい。 あなたが気になって仕方のない言葉とは何ですか? その言葉とは、具体的に? これまでにあなたは、先ほどのような、綺麗な言葉に反応した経験はありますか?おそらくないはずです。 そして、ビクンッ!と来るものの多くは、キャッチコピーとも言えないような言葉に反応していませんか?例えば、週刊誌の中吊り広告。 良く分からなく、とても怪しい。 当然、こられは綺麗な言葉で構成はされてはいません。 しかし、気になる。 これは、人の感情を「かき乱す」ような言葉だからです。もし、あなたの素晴らしい商品でこれらの気にって仕方がない言葉を使って表現するとしたらどうでしょうか?そして、あなたが解決可能な悩みを抱え困っている人に向けて発信するとしたら?関心もない人ですら気になる言葉なのに、関心のあること人にとってみたら、目に付かないはずありません
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相手が吸い込まれるように寄ってくる! 「受注が取れる名刺交換術」と 「自己紹介トーク術」

このノウハウは、あなたの見込み客がたくさん集まっているセミナーやワークショップ、お茶会や名刺交換会などで、対面でご自身のビジネスについてPRする時や、自己紹介タイムなどで使う方法です。しかもそれだけではなく、今回の方法は、トーク以外にもチラシやホームページなど「文章に転用する」ことも可能なノウハウです。。。。多くの方は、セールスや自己PRが苦手です。少人数セミナーやお茶会などでは自己紹介タイムがあったり、名刺交換の際に自身のビジネスのPRの時間が1分ぐらいありますが、ほとんどの方が印象に残りません。印象に残らないということは「存在しなかったのと同じ」です。対面でうまく行かない人が、ネットや広告などで売れるわけがありません。ではなぜ、多くの人の自己紹介がうまく行かないのか?書店で売られている自己紹介本や自己PR本をいくら読んでもうまく行かないのはなぜか?じゃあ答えから言いますね。これには「やり方」があるんです。ポイントは3つ。この3つのポイントをバシッ!と押さえるだけでまったく相手に抵抗感を与えることなく、しかも売り込み感を出すことなく勝手に商品が売れていって、聞けば聞くほど「もっと詳しく話を聞かせてください!」と言われるようになります。
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初めの7秒がその後の7年を決定づける ②

前回の続きです。 あなたは、初めて会う人とのファーストアプローチで、「この人は良かったな♪」って思うような人っていましたか?これについて、1つ事例を出したいんですけど。保険屋さんって、いらっしゃるじゃないですか。 あなたは名刺交換をした時に、その人が保険屋さんだって分かったらどう思います? 「あぁ、保険屋さんなんだ」って、ちょっと身構えません?身構えますよね?でもね、今からある保険屋さんのトップセールスマンのお話しをするんですけど。それは、どういう風にやったらトップセールスマンになったか?っていうお話しなんですけど。もちろん、初めの段階で保険屋っていうのは言わないんですよ。じゃあ、その人が交流会で何をやっているかっていうと。=================== 「会いたい人5人」書いてもらえますか? って言うんですよ。 =================== 例えばそれが大好きなアイドルでもいいですし俳優さんでもいいですし、もしくは、どっかの国の大統領でもいいんですよ。要は「自分が会いたい人」を5人、書いて下さいって言うんですよ。で、人間っていうのは「六時の隔たり」っていう言葉があって、すべての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達…みたいに、5人とか6人とかを介せば会えない人はいないって言われているんですよ。という事は、その人が何をやってくれるかというと、自分の人脈をありとあらゆる活用をしてその書いた5人いるじゃないですか。会いたい人5人。その人たちに会わせてくれるんですよ。すごいと思いません?しかもそれが、1年とか2年とか3年とかかけて会わせてくれるんですよ。
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初めの7秒がその後の7年を決定づける①

あなたは今、名刺って持っていますか? いま世の中で名刺交換でやりとりしているような名刺の内容で仕事や受注が取れるって思ってる人は考え方を変えなければ、いつまで経ってもうまく行かないままなんですね。多くの人の名刺っていうのは、要は「売り込みマン」みたいな名刺なんですよ。社名とか、業務内容とか、自分の肩書とかキャッチコピーみたいなのが書いてあるでしょ?もうこういう名刺っていうのは、相手からすると「売り込まれる!」って思われて警戒されちゃうんですよね。で、ここからがポイントなんですけど、例えば名刺交換っていうのはまぁ普通、初対面の人と交換しますよね?で、ここで想像してほしいんですけど。初対面の人との名刺交換の================= 最初の7秒で、その後の7年が決まる って言われたら、怖いと思いません? ================= 例えばその後の7年間が「この人と会ったら売り込みをされそうな人」みたいに思われ続けるのと。「この人は○○っていう分野の専門家でコレコレこういう時に役に立ちそうな人だ」とか。「今は必要ないけど、いつかのためにこの人とはつながりを持っておきたいな」って思われるのだったら、どっちがいいですか? そりゃあ、後者のように「専門家」だって思われる方がいいですよね?ということは、それを叶えるためには「初めの7秒で決まってしまう」って事なんですよ。初めの7秒さえキチっとできてさえいれば、そのあと多少失敗しても上手くいくってことなんですよ。例えばあなたが誰かと待ち合わせをしているとします。はじめて会う人と。その時に、その人が1時間遅れてきたとしますよね?あ
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実績は、告知して初めて認知される

あなたは「実績」っていうのを、意識していますか?例えば、あなたの名刺には、どんなことが書かれていますか? 今回は、この名刺というのがポイントになってくるんですけど。 相手が、はじめ名刺交換をした時に、何を見るかっていうと、 名前でも、会社名でも、住所でもないんですよ。 要はこの「実績」というのが、相手に与える「専門性」になるんですよ。 ただ、みんなこの「実績」を、相手に伝えなさすぎるんですよ。ほとんどの人の名刺見て分かると思うんですけど、 会社名、名前、住所、電話番号、メールアドレス、これくらいしか書いてないじゃないですか。 これだけだと「何屋さん」なのかすら分からない人もたまにいるんですよ。ちょっとマシな人になると、「あ、何屋さんだ」って分かることが書かれてあるんです。 でも、これだけだったら、その人と「付き合いたいな」って思いますか?思わないですよね。「あ、何かやっている人だな」程度で終わりですよね。 ここでよく失敗してしまう人がいるんですけど、 業種内容とか業務内容を書いちゃう人がいるんですよ。 ま、よくあるパターンですよね。裏面とかに書きますよね。 これをやると、ハッキリ言って、お客様が取れません。 これは、本人が気づいてないだけで、 本人は良かれと思ってやってるんですけど、実はマイナスな事なんですよ。 要は、その段階であなたのことを「営業マン」と認識されちゃうからなんですよ。 業種内容が書いてあるっていう事は、 「私、こんなサービスやってますよ」と、名刺が営業しているようなもんじゃないですか。 そうじゃなくて、本来の名刺の役目は何かっていうと、 見込客に渡したら 「こ
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656.新社会人が押さえておくべき「名刺交換」8つのポイント

・コロナ禍で激減も…復活の兆し? 新社会人が押さえておくべき「名刺交換」8つのポイント コロナ禍によって激減した、対面での「名刺交換」の機会。しかし、コロナが落ち着いてきたとともに、「久しぶりに名刺交換をした」という人も増えつつあるのではないでしょうか。この春から社会に出た「新社会人」にも、遅かれ早かれ名刺交換の機会が訪れます。社会人らしく立ち振る舞うためにも、正しく身に付けておきたいビジネスマナーの一つです。  そこで、新社会人が早めに押さえておくべき「名刺交換のマナー」について、一般社団法人「マナー&プロトコル・日本伝統文化普及協会」(東京都港区)代表理事でマナーコンサルタントの西出ひろ子さんに聞きました。 名刺は「大切な分身」 Q.新社会人にとって、「名刺交換」はどのような意味を持つ行為・機会だと思われますか。 西出さん「まず、『名刺はその人の分身である』という考え方があります。従って、他者と自分の分身である名刺を丁重に取り扱う気持ち、姿勢が大切です。 次に、名刺にはメールアドレスや電話番号など貴重な情報が記載されています。その情報を渡し、頂けることに感謝するのも大事ですね。 これらを踏まえた上で、“ビジネスカード”といわれる名刺を交換することは、今後のビジネス構築や発展の第一歩となる行為です。人によっては、『初対面ですぐに名刺を渡さない』という人もいます。名刺を頂けることは当たり前と考えず、『交換してもらえたということは、ビジネスチャンスのチケットを頂いたありがたいこと』だと考えましょう」 Q.新社会人がなるべく早く身に付けておきたい「名刺交換」の基本的なマナーを教えて
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名刺

名刺っていわゆるファーストコンタクトですよね。いろいろ名刺に想いをみんな込めるんですけど、いわゆる初対面のラブレターのようなもの。自分は、外したくない顧客には文香を香らせた名刺を差し上げることがあります。また、名刺を楽しく見せるために透明な紙に刷ってみたり、絶対って時にはおまじないで、梵字や龍体文字を入れたりします。(もちろん目には見えないようにではありますし、クライアントさんの希望があるときだけですけどw自分のには時々入れてます。いわゆる勝負名刺ってやつです。^^)昔の人は想いを寄せる時に書く恋文に、香りをつけて文を書いたんだそうですよ。これが結構現代でも効いたりします。文香を名刺入れに忍ばせておけばOKです!お試しあれ!さぁコロナも下火だし!どんどん名刺交換しましょうよ!
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今はAmazonメインも商売を最初に学んだのは楽天市場

 シムネックス合同会社代表の中曽根です。当社はAmazonと楽天市場の両方に同時に出店していた時期が有り、それぞれに捨てがたい魅力が有るので、今回は「起業」をテーマとして、その一部だけですがお話ししたいと思います。(詳しくは今後出品予定の講座でお話しします。) 当社は創業後の2年間はAmazonと楽天市場の両方に出店していました。現在は固定費が安くワンオペで回せるAmazon一本に絞りましたが、楽天市場にはAmazonには無い魅力がたくさん有ったので、チャンスが有ればまた復帰したい気持ちが正直強いです。 起業のきっかけは人によって色々だと思います。脱サラしたいとか、私の様に定年後に起業の夢を実現したいとか。それらの共通の問題として一番のネックが「商売経験ゼロ」からのスタートだという事です。 私の場合もそうでした。ネットショップで起業すると決めたものの、いきなり独自ショップを開いても集客は不可能と考えて、最初は出店料が安いAmazonに出店(というよりも出品者登録)しました。ところがいざ商品を出品しようとしたら、SKUだのASINだのと、聞いた事も無い略語や複雑な操作画面、そして最悪はJANコードが無いと商品登録すら出来ない(当時)と知り、これはもう無理と思って楽天市場の資料請求をしました。 資料請求すると楽天市場から電話がかかって来たので、「楽天市場はJANコード無しでも出品できるか」と聞いたところ出来るとの事なので、年間出店料28万円を払って楽天市場にも出店しました。 その後しばらくしてJANコードを取得したのでAmazonも続ける事にして、Amazonと楽天市場の両方で同じ
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後輩営業マン同行した先輩がビックリした話

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店内名刺交換

閉店予定だった店舗を立て直した際に『核』の一つとなった行動です。名刺は立派な武器となり得ます。 交換したら、交換した分、『財産』となります。 そこから、「何ができますか?」という部分です。ターゲット客層 店舗で増やしたい客層は、サラリーマンでした。 徒歩10分圏内にはオフィス街の存在もあったので、どうにかしてサラリーマン層を多く取り込むことができないか、と日々考えていたものでした。 当時の客層は、 大学生(サークル、ゼミ、研究室等) サラリーマン層 繁華街同業者 繁華街に『呑む』目的でいらしている方 単価は安いが、まとまった客数、売上を稼ぐことができる大学生サークルの宴会は、それはそれで魅力的ではあった。 しかし、「場が荒れる」ことや、『未成年飲酒』のリスク可能性が常にある。 (未成年飲酒のリスクに対しては、まだ『コンプライアンス』なんて言葉が出回らない状況下でしたが、大学の『新歓コンパ』をシャットアウトすることで対策してました。) また、学園祭や、歓送迎会など時季柄強い反面、それ以外では見込めない。(売上の波が激しい) そこで、安定したご来店が見込め、単価もそれなりに高く、場も荒れづらいサラリーマン層を『お客様の柱』の一つとして仕立てようと。 大学生の宴会は、『プラスα』の材料として捉え、ゼミや研究室のものを優先的に取り込むようにした。 そのために、まずは、スーツをお召しのお客様と名刺を交換することで距離を縮めていこう、と。名刺交換方法 タイミングが肝要になってきます。それと話す内容と。タイミングについては、あらゆる時を試しましたが、『交換』できて、かつ少しおしゃべりができて
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