物件カメラマンが語るタワーマンションの必要性
写真を撮るのが趣味で歩くのも好きなのでその流れで物件カメラマンという仕事に就いたわけですが。お部屋探しサイトのホームページに載ってるトイレの写真とかああいうのを撮ってる仕事です。家賃が何十万もするタワマンの撮影もいくのですがタワマンの良さってなんなんだろうと思うほど全く魅力に感じないんですよね。①家賃が高い②強風時のベランダが恐怖③エレベーターの待ち時間が長い④階段は非常時のみ⑤電波が悪い①家賃は当然高いですよね。ワンルームで1ヶ月40万円とかもありますからね。②外の写真も撮るんですけどベランダ開けた瞬間に風に襲われる感じが怖くて、吹っ飛ぶことはなくても音がうるさいんですよ。「強風時には洗濯物を干さないでください。」って書いてあるんですけど布団を干して飛ばされてしまった場合笑い事で済まないですよね。アパートの2階で干していたものが1階に落下するのとは訳が違います。40階から落としたらあのふわふわの掛け布団でも直撃したら死ぬかもしれない。そんなところで干したくない。③撮影で週1位しかタワマンに行きませんがそれでも既にストレス感じてるんです。とにかく待つ。なかなか来ないし。乗ったら乗ったでなかなか着かない。エレベーターって僕ら庶民が一番使うのは商業施設かなと思っていて言っても8階建てとかが多くないですか?1階から40階を目指すとあの狭い空間で結構長く感じます。1階にコンビニありますとか言われてもそこまで部屋から3分以上普通に掛かるんですよ。「最寄り駅まで徒歩1分」とか謳ってるけどそれは部屋から何分よ??って話でして。そこもひっくるめて家賃高いなって思います。④全てかわかりませんが今
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