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ありがとうございました

あっという間に今年最後になってしまいましたが、皆様にとって令和5年はどんな一年でしたでしょうか。私にとっては多くのクライアント様からのご依頼をいただき、毎度気づきをいただき大変勉強になる年でした。今年一年、ブログにいいね、フォロー、お気に入りに追加を下さった方、そしてご依頼をいただいたクライアント様に深く感謝いたします。前置きが長くなりましたが今日は大晦日、ということで除夜の鐘を描いたものを紹介させていただきます。お寺の僧侶様から12ヶ月のカレンダー代わりになるようなイラストをとのご依頼で描かせていただいたものです。年間行事を入れることを条件に、あとは僧侶様の愛猫であるイングリッシュショートヘアの猫ちゃんも描いています。■情景を感じることができる■味のある■絵本っぽい■アクリル画■水彩画こんなイラストならいつでもお気軽にご相談ください
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アクリル画「白犬が見るもの」

石板にアクリル画で描いた作品です。何故そうなったかと言うと、この絵は屋内墓石のサンプルとして墓石にセットされる予定だからです。最近の墓石は桜や富士山の彫り物などいろんな仕様で飾られます。そのひとつの試みとして今回の作品を描きました。この白犬はいったい何年先のどんな風景を見続けるのでしょうね。
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今日の絵画作品☆クラシックカー「シボレー」

こんばんは!絵画工房GUMIです!今日は、10年以上も前に描いた油絵をご紹介したいと思います。私は大学生で画学生の時、基本的なモチーフは自然や動植物、建物などを組み合わせた風景画とも言えるし空想画のような作風がメインでした。18歳の時に画壇デビューし、そこでお世話になった先生からアメリカのコンテンポラリーな絵画や作風を目にしました。その中でもクラシックカーを描いた作品があり、今までになかった「車」というモチーフを作品に取り入れるようになりました。今では、私の作品をよく知っている方は恐らく、「クラシックカーを描く作家」という認識が強い人が多いかもしれません。描く前は、それ程「車」の魅力に気づいていませんでしたが、描けば描くほどにモチーフとしての「面白さ」に気づくことができました。個人的には、車に乗るもの好きですし、小さい頃はミニカーを集めてコレクションしていました。 大人になった今、「車」を描くことを通じて童心に帰るような気持ちになり、どこか懐かしい感情を抱きます。私の作品を通して、日頃の忙しい生活の中でもスーパーカーに思いを馳せた時の童心に帰ったり、思い出の愛車や子どもの頃に乗っていた車などを思い出したりしながら、ノスタルジーに浸るのも大事かもしれませんね。 もしそのような思い出の車や憧れの車など、描いてほしい車がございましたら、油絵やアクリル画などで描きますので、ぜひご連絡いただければと思います。以下に、出品サービスを掲載させていただきますので、気になったからはそこからお申し込みいただければと思います。また、ポートフォリオも掲載させていただいておりますので、他の作品や車以外の
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エアブラシ画「薔薇」

これも相当前に作製した作品です。515×515mmの正方形でエアブラシにアクリル絵の具を使った作品です。赤薔薇と言う強烈なインパクトをそのまま描き出したらどうなるかと思い、画面の中心に大きく据えました。結果、不思議な世界観、透明感が醸し出されたのはある意味成功だったのではないでしょうか?
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アクリル画「Jeepの退役」

訳あって石板にアクリル絵の具で描いた作品です。なんか永年使われてきたであろう車って独特の雰囲気が宿りますよね~このジープは入り口をブロックで塞がれていてもう走らなんだろうと思われます。なぜだろう...おつかれさまっと言いたい。
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アクリル画「トロピカルkiss」

S4号のキャンバスにアクリル絵の具で描いた1点ものです。友人に「海のあるポップな絵が欲しい」と言われ描いたものです。出来上がってみるとポップと言うよりアニメちっくになってしまったような...でも、まあ、可愛ければいいか。しかし、我ながらどんなジャンルでも描くなぁ~
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20年物絵の具で描いた絵

2020年、ゴッホひまわりコンペで最優秀賞を頂いた作品のリバイバル。 メイキング動画作ってみました。 ほぼほぼ、同じ工程で描きました↓20年前のアクリル絵の具を使ったので絵の具の粘度が半端なかった;;;ケチケチしてチマチマ使って絵の具を長期間残してしまったツケですね全てのものに鮮度があるということですね何でも新鮮なうちに頂かなくてはいけないという教訓でした。
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オラファー・エリアソンの夕日

ロンドンに暮らしていた頃、たくさんのアートギャラリーや劇場を訪れました。その頃は作品の感想を記録に残していなかったので、思い出すことは正確ではないかもしれないけれど、今も心に残っている感動を、少しずつ書いていけたらいいなと思っています。 ロンドンに着いて、初めて出かけたテート・モダン。天井が吹き抜けの広いタービン・ホールの展示は、オラファー・エリアソンの夕日の作品でした。ドライアイスのスモークがうっすらと立ち込めた空間は一面オレンジ色で、丸い太陽が力強く輝いていました。訪れた人たちは、床に座り込んだり寝転んだり、とても自由にゆったりと時間をかけて、作品を楽しんでいました。美術館の床に寝転ぶ???いいの?ありなの?と、最初は驚きましたが、その後ロンドンでの生活の中で、そういうゆるさをとても心地よく感じるようになっていきました。 ロンドンの人たちがアートを楽しむ姿は、肩の力が抜けていて、自由で自然でとても好きでした。でもそれだけではなくて、例えば劇場で公演の内容の質が良くなければ、途中で席を立って帰っていく人が続出したりして、厳しく真摯に作品と向き合う姿勢も感じました。 そんなロンドンの人たちの姿に触れることで、私の中にもアートを自由に楽しむ方法や、アートを好きな気持ちが育っていったのかもしれません。
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アート交流会

先日アート交流会に参加してきました。現在アーティストとして活動されてる方、アート関係の会社を起業された方、その方面で働いている方、絵以外の関係でのアートで活動されてる方など色々な方が参加していました。色々為になる話が聞けて自分も頑張ろうという気持ちになれました‼
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彼岸花

「彼岸花」アクリル画 F3号会社に飾る絵画としてご注文頂きました。構図がシンプルなため、空間とメインとなる彼岸花の描き込みにメリハリを出すことを意識して制作しました。絵画作品はこちらのサービスから受け付けています。ご興味がございましたら是非ご覧ください。
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