「とりあえず書けばOK」は危険?大学入学前課題で絶対に避けるべき“減点ポイント”3選
大学合格、本当におめでとうございます!春からの新生活、ワクワクしますよね。でも、その前に立ちはだかるのが「入学前レポート課題」。「内容なんて適当でいいでしょ?」「とりあえず出せば合格だし」…もしそう思っているなら、少しだけ立ち止まってください。実はそのレポート、大学側があなたの「論理的思考力(=単位をあげる価値があるか)」を測る最初のテストです。本題:入学前レポートでよくある「3つの落とし穴」大学のレポートには、高校までの作文とは全く違う「ルール」があります。よくある減点ポイントをチェックしてみましょう。① 「感想文」になっている(論証不足)「〜だと思いました」「〜に感動しました」残念ながら、大学のレポートに感想は不要です。求められているのは「私は〇〇だと考える。なぜなら、××という根拠があるからだ」という客観的な論証です。② 主張の「根拠」が自分の経験だけ「大切だと思った」理由が「自分の体験」だけでは、説得力が欠けてしまいます。具体的なデータや先行事例社会的な背景これらを組み込んで初めて、大学レベルのレポートになります。③ 語尾や言葉遣いが「口語体」「〜だし」「〜なので」といった話し言葉や、「すごく」「とても」といった抽象的な表現は減点対象。「だ・である」調はもちろん、「考察される」「示唆している」といったアカデミックな表現を使いこなすだけで、評価は一気に跳ね上がります。なぜ、今「プロの添削」が必要なのか?入学前課題は、合否には関係ないかもしれません。しかし、「大学1回目の授業で、自分のレポートがダメ出しの例として使われる」。そんな苦い経験をする新入生を、私は教員として何人も
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