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「第3の場所」持ってますか?

自宅と職場。または自宅と学校。ほとんどはこの2つの往復を繰り返すのが毎日の生活です。では、そのどちらかを失ったり、何か問題が起きてそこにいることが辛くなったら、どうなるでしょうか。もう一方に逃げ込むことが出来ればいいですが、実際には難しいですよね。出来たとしても、一か所に比重がかかりすぎて、そのもう一方でも居心地が悪くなったら、行き場がなくなってしまいます。そこでおススメしたいのが、「サード・プレイス」、つまり「第三の場所」です。リアルな「場所」が作れると、実際に行動も伴うので気晴らしになりますね。習い事、サークル、部活、お気に入りのカフェやレストランなど。ただ、今は外出そのものがあまり歓迎されませんから、これも難しい。ではどうすれば?「心の中」に作りましょう!例えば。・趣味の世界 と言うとハードルが上がるかもしれませんが、 好きなアニメとかマンガとか小物のコレクションとか有名人とか、実はそういうモノのほうが「ハマれる」と思います。 いわゆる「推し」を作るのです。・未来の世界 漠然と未来を想像すると、気が付けばリスクにばかり目が行きがちです。 具体的な「夢」「目標」「将来像」を描いてみましょう。 そうすると実現へ向けての行動計画が自然と沸いてきます。 これをやったら次はこっちをやって、と妄想していると、あっという間に時間が過ぎていきます。・SNSの世界 心の中とリアルな世界、半分ずつのイメージですね。 SNSは、使い方を間違わなければ、とても楽しい息抜きになります。 コツは、「いいね!」の数やフォロワー数などは一切気にしないこと。 人に見られたり意見されることが怖いうちは、カギ
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甘えに向き合うこと

一歩踏み出した先に待つ、景色ではなく「自分」の変容「仕事が忙しくて終わらない」「誰も手伝ってくれない」「なんだか自分ばかりが損をしている気がする」そんな風に感じることはないでしょうか?もしそうなら、あなたは今、とても「甘い場所」にいるのかもしれません。私たちはなぜ「動かない」を選び続けるのかここで言う「甘え」とは、決して怠慢ではありません。「不満を口にすることで、現状を維持し続けること」を指します。「忙しいから、自分の本来やりたいことができないのは仕方がない」「環境が悪いから、結果が出なくても自分を責める必要はない」そうやって環境や他者のせいにし続けることで、あなたは今の状況を正当化し、自分の心が傷つくことや、失敗する可能性を懸命に排除しているのです。不満は、自分を守るための、もっとも手軽な「避難所」です。しかし、その避難所に留まる代償は小さくありません。不満を吐き出すたびに、本当の自分は少しずつ、自分を信用できなくなっていくのです。不満という名の「避難所」が奪うものもし、その避難所を捨てたらどうなるでしょうか?想像してみてください。すべてを自分の責任として受け止める。誰のせいにもできない状況です。もしかすると今、あなたは「自分のことだけでなく、周りの分まで背負っている」と考えているかもしれません。ですが、あえて聞きます。あなたは「自分の人生」に責任を持てていますか?心の声を受け止め、自分を満足させられているでしょうか。不満の状態を放置していることは、自分に対して無責任であることと同じです。納得していない役割を「やらされている」状態で出せる出力なんて、たかが知れています。その程
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【イヤホン越しの鼓動と愛】嵐の日々を救ってくれた、3つの名曲の「優しい秘密」

今朝、『記憶の向こうも愛だった』という記事で、息が詰まるほど苦しかったあの日々を振り返りました。不登校の子どもと向かい合う、出口のないトンネルのような日々。そんな私の心を繋ぎ止め、今も離れた場所で頑張るあの子を想う時に、必ず聴く「3つの名曲」があります。米倉利紀さんの『アイシテル、ボクノモノ』藤井風さんの『旅路』槇原敬之さんの『遠く遠く』イヤホンからこの旋律が流れ出すと、強張っていた肩の力がフッと抜け、自然と深い呼吸ができるようになります。そして、堪えきれない温かい涙が溢れてくるのです。ブログを書き終えた後、私はふと不思議に思いました。星の数ほどある音楽の中で、なぜ私は、世代もジャンルも全く違うこの3人のアーティストの曲に、これほどまでに救われているのだろうか、と。音楽の扉を少しだけノックして、その理由を探してみた時。私は、音楽というものが持つとてつもない「愛」と「人の温もり」に触れ、思わずハッとしました。そこには、傷ついた心が立ち直っていくための、完璧な「脈拍」と「鼓動」が隠されていたのです。■ 行進曲ではなく、私だけの「脈拍」を刻む3つのテンポ息が詰まるほど苦しかったあの頃。世の中の「早く学校へ」「早く解決を」というプレッシャーは、私にとっては「1、2、1、2!」と急き立てる行進曲のようで、ついていけずにいつも息切れしていました。でも、私が無意識に選んだこの3曲が刻むテンポ(BPM=1分間の拍数)は、全く違うものでした。それは、私が再び自分の人生を歩き出すための「3つの歩幅」を、音楽を通して正確に教えてくれていたのです。①『アイシテル、ボクノモノ』(約75 BPM)これは、
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【記憶の向こうも愛だった】息が詰まるあの日々、涙が教えてくれたこと。

「もう、離れたい」あの頃の私は、一日中、家の中で続く息の詰まるような時間から、ただ逃げ出したくて仕方なかった。不登校の子どもと向かい合う日々は、出口のないトンネルのようで、自分を責める声だけが暗闇に響いていた。「毎日が苦痛だ」と叫びたい。でも、そんなことを思ってしまう自分は、親として失格なのではないか。その思いが、さらに私の首を絞めていた。今、同じように嵐のど真ん中で、呼吸さえうまくできないあなたへ。どうか、ご自身を責めないでください。逃げたくなるのは、愛情が足りないからではなく、あなたの心が限界まで悲鳴を上げているからです。あの頃の私には、こんな想いを抱ける日が来るとは思いもしなかったけれど。嵐を抜け、少しだけ遠くから振り返ることができるようになった今、確かにわかることがあります。あの、息も絶え絶えに過ごした日々は、実は、かけがえのない、とても貴重な時間だったのだと。私には、聴くと必ず、どうしようもなく涙が溢れてしまう曲があります。米倉利紀さんの『アイシテル、ボクノモノ』藤井風さんの『旅路』槇原敬之さんの『遠く遠く』イヤホンからその旋律が流れ出すと、ふっと視界が滲みます。そっと目を閉じれば瞼の裏に浮かび上がるのはあの時、確かに私の手の中にあった小さな温度。まっすぐに見つめてきた小さな瞳。ぎゅっと握り返してくれた小さな手。あの日々の愛おしい姿が鮮明に蘇り、やがてその光景は、今のあの子の姿へと重なり……今はもう私の手から離れ、遠くの場所で、たった一人で頑張っている背中のシルエット。それが見えた瞬間、喉の奥が熱くなり、堪え切れない涙が次々と頬を伝っていきます。これは、決して悲しみの
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『普通』の境界線で立ち止まる――正論に自分を預けられない、あなたのための問い

「どうして普通にできないの?」「その道は、あなたのためにならない」周囲から向けられる正論や、社会的な「正しさ」。それらが相手の事を心から想っての言葉であり、時には合理的な助言であることも、私は分かっているつもりです。そして、周りに不都合をかけている自覚や、自分自身の「業」のようなものに、誰より自分自身が苦しんでいることも。それでも、正論だけではどうしても自分を止められない瞬間があります。パンスール(考える人)として、今日はそんな境界線に立つとき、自分を救うための思考についてお話しします。最近手にとった、梶谷真司氏の著書『問うとはどういうことか』の中に、一つの視点がありました。私たちは「常識」や「規範」があるからこそ、大きな衝突なく社会に順応していけます。けれど、ひとたびそこから外れると、本人は「生きづらさ」を感じ、周囲はそれを「問題」として扱わざるを得なくなります。  私自身、ADHDという特性を抱え、性や愛の形においても、世間の「常識」とは異なる激流の中にいた時期があります。それは決して手放しに肯定できることばかりではなく、自分を損ない、周りに心配や不利益をかける経験でもありました。この本は、単に「非常識が正しい」と説いているわけではありません。ただ、マジョリティ(多数派)が「正しい」とされている状況は、往々にして思考停止の結果である可能性を指摘しています。  障がいや、人には言えない性・愛の悩み。それらを無理に肯定して光を当てるのでもなく、かといって「正論」で断罪して終わらせるのでもない。まずは「本当にこの価値観だけが、私にとっての唯一の正解なのだろうか?」と、静かに問いを
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【人間関係の処方箋】近すぎず、遠すぎず。パンスールと辿る『心の距離』の測り方

今日もお疲れさまです。パンスール の Ryokoです🌿夜、ふと一人の時間ができると、昼間は蓋をしていた感情が顔を出すことはありませんか?「あの人との距離、なんだか近すぎて息苦しい……」「大切に思っているけれど、最近なんだか心が通っていない気がする」そんな言葉にできない「モヤモヤ」を抱えている繊細で優しい方へ。このブログ『フィロソフィー・ガイド』では、私が大切にしている知恵の欠片を分かち合い、あなたの心に光を灯すお手伝いをしていきます。人間関係の悩みは、実は何千年も前から哲学者たちが考えてきたテーマでもあるんです。📚 本日のリファレンス小川仁志 著『図解 思わずだれかに話したくなる 身近にあふれる「哲学」が3時間でわかる本』(明日香出版社)この本の中で紹介されている「人間関係の距離感メーター」という考え方を、パンスールの視点で紐解いてみましょう。8人の哲学者の知恵を借りて、自分と相手の距離を客観的に見つめ直してみませんか?⏳ 8つの視点で測る「心の定規」気になる相手を一人思い浮かべて、以下の項目を 1(まったくない)〜 5(とてもある) で採点してみてください。アドラーの視点: 相手からの「いいね」や賞賛を、過度に気にしすぎていない?ハイデガーの視点: 一緒にいない時も、常に相手の存在を意識している?プラトンの視点: 会えない時間に、耐えられないほどの寂しさを感じる?アリストテレスの視点: 関わる頻度に、満足できている?(多すぎず少なすぎず)ヘーゲルの視点: 対立を恐れて、言いたいことを飲み込んでいない?ヒュームの視点: 相手の感情に飲み込まれず、共感できている?孔子の視点: 感
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【心の案内図】今のあなたに寄り添う、6つのメッセージ

今、あなたの心はどんな色をしていますか?今のあなたに一番近い言葉を見つけられるように、これまでの記事をテーマ別にまとめました。気になるタイトルのリンクをタップして、ゆっくりと読み進めてみてください。🌿 「自分を責めてしまう」あなたへ 「性の悩み=自分がおかしい」と感じてしまうときは、まずこの記事を。  あなたの悩みは汚点ではなく、一生懸命に生きている証です。🔻🧘‍♀️ 「身体がこわばっている」あなたへ  パートナーとの時間や、自分自身の身体に緊張を感じる方へ。  リラックスは技術ではなく「自分への許可」から始まります。🔻🗣️ 「話すのが怖い・迷っている」あなたへ 「何を話せばいいかわからない」「否定されるのが怖い」……。 そんな不安を抱えるのは、あなたが自分の感覚を大切にしている証拠です。🔻💭 「答えが出なくて苦しい」あなたへ  解決を急ぐ必要はありません。  哲学の視点から「問い」を持つことの尊さについてお話ししています。🔻✨ 「誰にも言えなかった」その事実を抱えてきた方へ  ずっと黙ってきた、耐えてきたあなたへ。  その沈黙の時間を、私は否定しません。🔻ー Ryoko(りょうこ)からあなたへ ーここに並んだ言葉たちが、あなたの「秘密の避難所」になれば幸いです。もし、一人で抱えるのが限界だと感じたときは、いつでも声をかけてくださいね。1分からでも、まとまらない言葉のままでも、私はあなたの味方です。
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