不倫 2 のタイプC
後先構わず野獣のようにやりまくりたい(C) こんなのがいるのかと思うところだろうが、1000人切りとか100人切りなどと自慢話をする人はいる。風俗の仕事をしなくともそれらのことを超人的種馬のごとく実行している人もいる。 まあそういう人かどうかはお酒をふるまって色々聞きだしてみることだが、男は数を自慢して、女性は個別ちんちん評論家になる傾向がある。 こんなやつと嫉妬と軽蔑で嫌うかもしれないが、このタイプでも仕事になっているのは風俗 バー キャバレーを経営していてそこそこの店長は過去に物色した人、そしてそこの新しい子を物色しててなづいたら店を持たして管理するという、アブラムシとアリの関係を構築していっている場合が多い。 これらの行為を本能だけでなく特権として実行する人がいる。一部企業の社長が社員をキャバ嬢のようにいじりまくるというのはこれに該当する。 占いの依頼は、この周りのアブラムシたちの入籍を巡っての椅子取り、あるいは孕んで認知を得ること、あるいはエロ仇の追い落としなのだが、できればこれらは二人だけでなくすべての取り巻きの人たちの生年月日を調べておいてほしい。 日本は男系なので中心に男が多いが、世界には女系社会もあるので様々の占いの方法や呪法が残っている。 占い師として依頼を受ける場合は、未来の西太后以外は見込みがないほかに入れ知恵しても墓穴を掘るので手だし無用。このハーレム、あるいはサルの群れの占いはコアの種馬を占うことで計っていく。この混とんとした関係の中に何筋かの未来が通っているのでそこに乗ったアブラムシに未来が約束される。
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