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変化し続けること

他人と過去は変えることは出来ない。 誰もが知っている事実ですよね。 でも、変わろうとする人の手助けは出来ますし、 意識はしていないけど変わっている人に対して、 アプローチすること影響を与えることは出来ます。 ただ、 自分の思い通りに変えることは出来ないから、 他人を変えることは出来ないと思っているだけのこと。 もし、思い通りに変える事ができたら、 世の中は、主体性のない人達だらけになり 大混乱に成ってしまいます。 何より、あなた自身も誰かの操り人形に 成ってしまうかも知れないのです。 とは言え、 人は自分自身が望みさえすれば、 いつでも変わることが出来るのです。 このいつでも変わることが出来る と言うのが、ポイントです。 変わることが出来ると言うことは、 本人が変わりたいと思ってさえいれば、 その人のことを後押し出来ますし、 変わるきっかけを作ることもできる と言うことなのです。 変わりたいと思っている人が変われないのは、 どう変われば良いのかが、 分からないからだと思うのです。 だから、理想の人を見つけ真似をするのです。 と言うことは、 真似されるような人に成れば、 他人を変える事ができると言うことになりますが、 決して、偉人である必要はありませんし、 決して、大きなことを成し遂げる必要もありません。 変わりたいと思っている人の側に そっと居て上げるだけでも その人は勇気が湧きますし、 変わって行くための一歩を踏み出せるのよね。 人は常に変わりたいと思っているのですから。 今日も素敵な一日をお過ごしください。
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"あなたにとって"SNS疲れとは?ときかれたら#66

こんにちは!楠木詩織です^^*今日は【人はやっぱりひとりひとり違うな!】とわたしのスローガンの十人十色をまた実感した話なことを書いてみたいと思います^^。どうぞお付き合いくださいましたら嬉しいです♬昨日という記事を書きました^^そして投稿して夜になってからふと気になってSNS疲れのことも「検索ワード」を使って調べたんです。"わたしの"「SNS疲れ」の意味合いの捉え方と"俗にいう"「SNS疲れ」の意味合いの捉え方自体それぞれでした!!!笑わたしは、本当に「自分はSNS疲れしてる!!」って普段から思うんです。でもわたしのSNS疲れは昨日やその前の記事通り◎【SNSでのおすすめ記事からの流れ弾での情報過多による疲れ🥶】。俗にいうほうは、◎【いいねがどのくらいつくかの競争での疲れ🤬】なのだそうです。(たぶん)人により・それぞれのSNSへの感情・それぞれのSNSの使い方、向き合い方・それぞれの情報への解釈の仕方など【人により】【それぞれ】がわたしだけでも顕著な出来事でした^^わたしがブログで普段から自分完結系で終わらせている理由もこれであったりします^^自分で選んで楽しんで、いいなと思ったらいいなとおもって人を自分に取り入れすぎずに自分は自分で☺️それでいて幸せな方向へ✨これからもSNSとの距離もそんなかんじでいきたいです✨自身の【十人十色なのだから】という思いから思い出し感じたことを書いてみました^^2024・7・18楠木詩織でした*^^*
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No.134 自分のとらえ方は、他人のとらえ方と同じ

心理カウンセラー「かまやん」の音声を聴いていただき本当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。この音声では・癒しの声で「今の幸せ」をお届け♪・ちょっとしたヒントとなるトークで「未来の幸せ」をお届け♪していきますので、どうぞゆっくりとしていってくださいね。♪♪♪あなたは、自分のことを認める(受容する)ことができていますか?実は・・・他人のありのままを認めているかどうか、と同じなんです!もし、他人をありのまま認められず、「この点が悪い」「ここが好きじゃない」と批判しているなら・・・自分をも批判していることがあるはずなんです。このことについて、最終的な「愛」にたどり着くまでをお話しさせていただきました!
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エネルギーをとる人

エネルギーを出させようとする人がいる。それぞれが自己完結するはずなのに、人の気をひいたり、感情を引き出そうとしたり、感情を使わそうとする。それをしてくれない人間は冷たい人間、ひどい人とレッテルをはる。それが当たり前なのだ、その人にとって。相手は自分の思い通りになる人間なのだ。別々の人間なのに自分の手先のように感じるのだ別々の人間なのに感情のお世話をひつようとするのだかまってほしい、声をかけてほしい、いろんな欲求から他人に求めからみつく。他人との境界線がなくだらっとなだれこむ。。気持ち悪い。隣にいて思うこと。別々の人間なのにまるで同じ人間を共有してるかのよう。それが当たり前と本人はとらえている。それくらい他人を必要としている。他人のなかに自分があるからだ。自分は他人の感情の表現のなかになるのだ。それくらい他人と自分が分離してないのだ。それくらい相手を求めているのだ。他人は自分 自分はいない 他人の中にいるそれが気持ち悪い理由自分はないが、他人の中にいる。だから他人を必要とするし、他人を思い通りにしようとする。他人が思い通りに動くことが当たりまえ。それがゴール。。それが相手の目的相手は私を必要としているのではなく、私の人間の身体の器を必要としている。人間が自分の思い通りに動く。そのなかに快楽があるのだ。
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「インタイム」と「スルータイム」

「他人」は「自分」を客観的に観察し、 「自分」は「自分」を主観的に観察する傾向にある。 「他人」の客観的が、すべて正しいとは限らない。 だから、「自分」が「自分」を客観的に観察できることが、一番理想なのだと思うのだが、なかなか出来ることではない。といって、諦めるのは時期尚早。 ちょっとしたコツで、「自分自身」を客観的に観察することは出来るのだから。
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