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余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (最終章)

このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。 *:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚ 余命宣告から1日が経過し、愛するシロは天へと旅立ちました…昨夜、いつものように注射をしました。それからシロの呼吸は荒くなり、鼻で呼吸することもできなくなり、口を開けて苦しそうに呼吸をしていました。これが最期かもしれないと心のどこかで感じつつも、少しでも苦しみが軽くなるように、いつもより長い時間を使ってヒーリングを施しました。寝る前にはゲージに入れたのですが、すでに力はほとんどありませんでした。鼻がゲージの隅に当たっていても動けず、毛布をかけ、次の朝もまたシロに会えることを祈りながら眠りました。そして、朝。ばあばが「シロ!」と声を上げ、駆け付けると、シロは静かに息を引き取っていました。苦しみながらもトイレにいこうとしたのでしょう。シロはトイレの砂の上で倒れていました。まだ、体も温かくて…もっと早く起きて傍にいてあげたら、と悔やむ気持ちが押し寄せてきました。私は繊細なので、シロの死に向き合えるのか?自分自身、スゴイ不安に思っていました。しかしながら、自分の中でどこか覚悟が決まっていたのか、驚くほど冷静でいれてる自分がいました。それでも、今は頭を整理することが必要だと思います。寂しさ、悔やむ気持ちはあるものの、そういう気持ちは今の肉体を脱いだシロには重すぎます。これからは、シロへの感謝の思いを持ち続け、今まで過ごした思い出の日々を大切にしようと思います。私はこれまで、ここまでペットを大事にしたことがなく
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余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (vol.14/14day)

このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。 シロは現在、腎不全という厳しい病と闘っており、私はシロとの残された日々を大切に過ごしたいと思っています。 *:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚余命宣告をされて2週間。シロはなんとか生きています😺呼吸がゼイゼイして苦しそうですが、目はパッチリしてイキイキとしていて、一安心させてくれます。昨夜は、私の部屋で寛いだ後、急に起き出し、私の寝室へと素早く向かいました。眠くなったのかなと思い、シロについていくと・・一目散に毛布に向かいました。汚れてしまうので、シロが座る前に急いで専用の毛布を敷きたかったのですが、まさにその瞬間…ジャーーー!!「キャー!!」🤣🤣まさかのお布団に粗相されてしまったのです💦シロは生きているのがやっとの状態なので、トイレも分からなくなってしまったのでしょう…。眠そうだったので、お部屋に連れていってあげました。そんな一幕もありましたが、今日は天気も悪いので、シロはのんびり過ごしています。朝にはいつものようにヒーリングをしてあげました。そのおかげで少しは楽になっていればと思います。朝食もおやつも食べれたので、体力は少しはついたかもしれません。今月くらいはどうにか一緒にいれたらいいなと思っています☘読んでくださり、ありがとうございました。*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽ 私のヒーリングは、シロのように病気と戦っているペットに対して、
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余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (vol.13/14day)

このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。 シロは現在、腎不全という厳しい病と闘っており、私はシロとの残された日々を大切に過ごしたいと思っています。 *:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚ 今朝もシロは生きていました😭✨昨夜、注射をしたところ、どういう影響か分かりませんが、シロは一気に弱ってしまい、息も荒くなり、明らかに苦しそうです…。辛そうな様子を見るのは心が痛いです。寝る前まで、シロが落ち着くことなく、遅くまでシロの傍で見守っていました。とうとうヤバいのか。。ついに、深刻な状態になったのかもしれません。シロにヒーリングを続け、同時に私のパワーストンも役割を終えてしまいました💦私は、かなり前からパワーストーンを愛用してきましたが、切れてさよならしたという経験がなかったもので、切れるほど色々なエネルギーを吸ってくれたのだなと感慨深く思います。朝はいつも以上に長くヒーリングを施しました。この苦しさが少しでも軽くなるようにと願って。その効果なのかどうかは分かりませんが、どうにかジェル状の餌を食べることができて、久々に少しだけ、外に出ることができました💖少しの段差すら超えることができない程弱っていますが、一日でも長く…もう少しだけでも、一緒に過ごせたらなと思っています。読んでくださり、ありがとうございました。*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽ 私のヒーリングは、シロのように病気と戦っているペッ
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余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (vol.12/14day)

このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。 シロは現在、腎不全という厳しい病と闘っており、私はシロとの残された日々を大切に過ごしたいと思っています。 *:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚今日もシロは生きています😊✨本当に一喜一憂ですが、昨日に比べて少しだけ元気が出ているように感じます。吐き気が楽になるように、いつものようにヒーリングもしました✨シロが餌を食べないもので、唯一口にする腎臓病の子用のフードを注文し、届くのを今日こそは届くと心待ちにしていました。しかし、昨日も届かず、問合せしてみると、メーカーのミスで「昨日発送しました」と返答が。がっかりしちゃって…。仕方ないので、どうにか栄養を取らせようとチュールを波動調整しながら与えていました。そして、待って待って…。やっと餌が届き、シロにおやつとして与えることができました。不思議な程に食いつきがよく、本当にこの餌にかかっているほどです。元気がなくなってから、服を着せるのを止めていたのですが、今日は少し元気そうだったので、シロに服を着せてあげました😊服を着せると、なんだか一回り小さくなってしまったのがわかって、切なさがありますが、シロらしい感じです。実は、シロに服を着せる理由は、見た目のオシャレというより、実用性によるもです。ばあばの視力が弱く、シロが白くて見えにくくて踏んでしまったりするので、シロが目立つようにと見えやすいようにと服を着せているのです😅これで、きょうは尻尾を踏まれてしまう危険も減り、シロは安全に一日を過ごせそうで
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余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (vol.11/14day)

このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。 シロは現在、腎不全という厳しい病と闘っており、私はシロとの残された日々を大切に過ごしたいと思っています。 *:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚今日もシロは…何とか生きています😭朝、早々にヒーリングを送りました。昨日は栄養食一食しか食べられず、食欲は皆無でした。何とか手で食べ物を与えようと口元を刺激しましたが、シロは「食べたくない」とでも言いたげに後ろを向いてしまいました💦吐き気もあるようで、ほとんどの時間を静かに体を休めて過ごしました。 症状を改善させるために注射を行ってはいますが、明確な改善を感じることはまだありません。 夜になると再び静かな場所を求めて、私の部屋にやって来ました。シロは毛布が好きのようで、一瞬目を離した隙に毛布の上でくつろいでいました✨そのまま寝かせてあげたいのですがね…夜はおしっこも心配なので、ゲージです😅そして、今日。朝食は食べられませんでしたが、久しぶりに水分を摂取してくれました。じいじが以前使っていた湯飲みから水を飲むことが好きなシロは、うっとりとしながらごくごくと水を飲んでいました。 水を飲んでくれるだけでほっとします😭どうにか食事を摂らせなければ… これって、私がもっとシロと一緒にいたいというエゴのようにも感じられますが、何とか生きてほしくて。。おやつに波動を調整してチュールを与えてみました。 全部は食べられませんでしたが、それでも一部は食べてくれて、本当にホッとしました。今日こそ、注文していた栄養食
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余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (vol.10/14day)

このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。 シロは現在、腎不全という厳しい病と闘っており、私はシロとの残された日々を大切に過ごしたいと思っています。 *:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚「まだシロは死なないのか?」とじいじの無神経な声にも負けず、シロは今日も何とか生きています😊💦昨日と一転し、今日は吐き気がするようで体調が悪そうです。シロの飼い主であるじいじが、「大変だから」という理由で、本来なら1日2回行うべき注射をしなければいけないところ、できる範囲である夜の1回にしていました。しかし、この状況を見かねて、今朝は私が初めて代わりに1本接種しました。素人でまだ注射が慣れていない私にとって、シロのガリガリの体を触って打つべき場所を確認し注射をするのは、かなり難易度が高いのですが、そうも言ってられず、シロにとって最善の方法を模索しながら行いました。そんな私を察したのかどうか分かりませんが、嫌がることなく注射が終わるまでシロは受け入れてくれました。これで日中は安心かな。今日は、気持ちのいい天気なので、本来なら外に出してあげたいところですが、アメシロ消毒をしたばかりなので、可哀想ですが家の中で過ごして貰います😥じいじも体調がイマイチなので、シロがね、この不調を更にしょってしまわぬように、小まめにヒーリングをしていきたいなと思います✨読んでくださり、ありがとうございました☘*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。
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余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (vol.9/14day)

このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。 シロは現在、腎不全という厳しい病と闘っており、私はシロとの残された日々を大切に過ごしたいと思っています。 *:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚ 今日もシロは元気いっぱいです💖朝に行ったヒーリングの効果もあったのか、シロの体調は良く、外に出て行きたがっていました。ここ数日は、外に出てもすぐに休んでしまうことが多かったのですが、今日は久々の天気で気持ちも良かったのでしょう。意気揚々と歩き回っていました😺家に戻り、シロが休んでいると、先住猫ナナから猫パンチが飛んできました。いつもやられっぱなしのシロも限界が来たのでしょう。シャーーと一声を上げたので、慌てて引き離しました。弱っているとか、きっと分からないから仕方ないのでしょうが、今はナナにシロを優しくして欲しいものです💦その後、病院に連れていきました。体重を測定して貰うと、確かに体は軽いけど、どうにか前回と体重は変わらず、必死で生きようとしているんだなと改めて実感しました。そして、お注射の時間。家でやる時に毎回手こずっていたので、正しいやり方を改めて実演して貰いました。そうすると、シロも全然痛がらないんですよね。今夜は新たに習った方法で、シロに少しでも楽に注射をしてあげたいと思います😊読んでくださり、ありがとうございました❤*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽ 私のヒーリングは、シロのように病気と戦っ
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余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (vol.8/14day)

このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。 シロは現在、腎不全という厳しい病と闘っており、私はシロとの残された日々を大切に過ごしたいと思っています。 *:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚今日もシロは生きていることが何よりの喜びです💖子供の頃、私は自身の不足感から、飼い猫に優しくするということができなかったため、今この瞬間、愛するペットとの別れが迫っていることを思い、こんなにも辛く感じている自分も初めてのことで、お別れの日が近づく恐怖と混ざり合っています。今朝もシロに対するヒーリングを行い、しっかり食欲があり、餌を食べてくれました。美味しそうに食べてくれている姿をみるとほっとします😊✨昨日も隙を見て、私の寝室へやってきました。お布団から離れたところに毛布を敷いて、そこに寝てもらおうとしたのですが、毛布が好きなようで、向かって歩き始めるシロを「だめよ」と戻しました。それでもなお、せめて頭だけでも・・と、さりげなくお布団に移動し、体をゆっくり休めていました。夜、ギリギリまで寝室で過ごし、その後じいじがゲージに連れ戻しました。可哀想な気もしますが、おトイレの問題があるので仕方ありません💦ゲージに入ると、シロはいつものように安らかには眠りにつきました。もう鳴くこともなく、声も聴けなくなっています。でも、シロは精一杯生きてくれているのだと思います。そうそう、昨日はシニア向けの少し豪華なおやつを2つ購入しました!それを与えると、シロは美味しそうに食べてくれたので、これからおやつタイムなのであ
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余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (vol.7/14day)

このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。 シロは現在、腎不全という厳しい病と闘っており、私はシロとの残された日々を大切に過ごしたいと思っています。 *:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚シロは昨日に比べて元気そうに見えます😊昨夜、やっとの思いで注射をし、その流れで「頑張ってたね」と言いながら、嫌がる目ヤニの掃除をどさくさに紛れて、綺麗にしてあげました。その結果、目元がずっと清潔になり、見違えるように綺麗になりました。じいじ部屋では落ち着かないようで、寝る前にそっと私の部屋へやってきました。すやすや気持ちよく眠る姿を見て、できればそのまま寝かせてあげたかったのですが、先住猫ナナがいるため、私が寝る前にゲージに戻しました。朝になると、いつものヒーリングを施しました。体調もまあまあな様子。雨が降っているのに、外に出たいと玄関で待ち構えていました。なんの行動やら分かりませんが、コンクリートをペロペロ舐めて何かしらの栄養?を取りこんでいたようです。朝食時、相変わらず食欲はありません。もう何をあげたら良いか迷う程ですが、試しにツナをあげてみました。新鮮な味と口当たりの良さが気に入ったようで、朝から沢山食べてくれました。決して万全とは言えないものの、今日はシロなりに活発に動いてくれているので安心しています。こんな日が続きますように…⭐読んでくださり、ありがとうございました🍀*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*
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余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (vol.6/14day)

このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。 シロは現在、腎不全という厳しい病と闘っており、私はシロとの残された日々を大切に過ごしたいと思っています。*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽今日もシロは、なんとか生き続けています😭 生きてはいるのですが、ここに来て十分に栄養を取れていないのもあり、 すっかり痩せこけて来てしまいました。 1/2くらいの大きさで、小さくなり過ぎて、見てて辛い段階です💦シロのためにも飼い主の自分がしっかり、バランスを取らないとと意識 しながら、ヒーリングを行いました。 昨日の彼の食事は、少量の栄養食3食とお魚少し。食事自体は少しだけ摂っているものの、体内に吸収されている感じがしない。しかし、外への意欲が救いとなり、短い時間を外で過ごし楽しんでいるようでした。 シロは体調が良くないにも関わらず、エネルギーは驚くほどクリアで、不要なものを排除する強さを感じます。じいじの部屋で過ごすのは疲れるようで、私の部屋にきてリラックスしている様子を見ると、少しほっとします。ただ、先住猫は面白くないようで、ナナがシロを見て飛びかかる一幕もありましたが💦今はシロが優先で、ナナを部屋から出し、シロは今すやすや眠っています😼 これからの日々は数えるほどしか残されていないのかもしれません。それでも、一日一日を大切に過ごしたいと思います😢 読んでくださり、ありがとうございました🍀*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.
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ブログはじめてみました♬

みなさまはじめまして☆なつみです♬ココナラを始めて10日♫気になっていたブログを始めてみました!他愛もないどーでもいい日常のお話ばかりになりそうですがどうかお付き合いください(*´ェ`*)♡では早速、最近のどーでもいい話♬お腹が空いてカントリーマアムを頬張っていたら歯が折れました!!!歯がね、見事に縦半分に折れたの。折れたのが確か3日くらい前で、ついさっきね、またまたお腹が空いておにぎり食べてたら残ってた半分の歯まで折れた!お薬の影響かな???ちょいと調べたら何か「歯が弱くなる」とか出てきたから関係するのかな?次の病院のときに聞こうと思います♬そんなことより、お腹が空いて食欲がやばいやばい。笑肝っ玉カアチャンまっしぐら~(。>﹏<。)では、今日はこのへんで♬ここまで見てくれたあなたの1日が笑顔で溢れますように♬★なつみ★
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子育て覚書(男の子編)

長女の話が多かったのですが、今日は、長男のお話をしようとおもいます。長女との格闘の末、ちょっと落ち着いた頃長男が生まれ年の3.11がありました。忘れもしない恐怖の時間東京都に住んでいる私たちも恐怖でした。長男が皮膚が弱く長女を姑に預けて皮膚科にて受診中天井が一瞬ぐらっときたかと思うといろいろなものが落ちてきました。その時、看護師さんがバスタオルや落ちてこないように守ってくださいました。本当に感謝です。何とか家に帰った時には姑と長女が「怖かったね!00ちゃん大丈夫?」と姉らしくしてくれたのが印象的でした。しかし、自宅にはまだ帰れず、外の広場で避難をしていました。寒い中の数時間を外で過ごし、長女は元気に他のお友達と遊び楽しんでいました。数時間後、帰宅許可が出てその後、おっぱいに激痛と熱が出ました。。。寒さにより、乳腺炎となってしまい痛い状況での授乳となりました。長男は特に覚えてはいないとは思います。長男が生まれた年は、日本中衝撃を受けた年でした。同時に、長男との闘病の日々も続く年となりました。詳細は、次回から書こうと思います。もし、何かに悩んだり、辛い時は、一人で悩まず誰かにそっと話してみてください。そこには、きっとこころ休まる時間があるのでそして、誰もいなければ、私が待っています。一度、ご縁をいただきお話をお聞かせください。
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また罪を増やしてしまったボクであります!!

退院してから2回目のhbA1cの血液検査 皆さまおはようございます。昨日は、退院してから2か月目となる糖尿病診断で、hbA1cの血液検査と心電図検査がありました。 今でも忘れる事はありませんが、誕生日の前日、ボクは急に自身で動けることが出来なくなり、晩ご飯をこれから食べようとしたとき救急車で救急搬送されました。コロナかとも思った熱の急上昇!! 実は、救急車で運ばれる前から体調が悪かったです。ご飯を食べようとしても、胃袋が受け付けられなくて、あげくの果てにおう吐をしたり、下痢の症状を訴えてました。 そしていざ、かかりつけの病院に行ってみてもらった時は熱が37度6部まで上昇!!ただでさえ、外出自粛で仕事以外、出かける事がなかったボクが、どうして風邪を引かないといけないんだ?って思ってたんです!!緊急搬送されて分かった全く別の名前の病気 当時、かかりつけの病院では、たまたま主治医の先生がお休みの時で、タイミングが悪く別の先生に診てもらったのですが(←これが更に体調を悪くする原因となった)、やはり、先生が違ったため「ストレス性の胃腸炎」ではないか?と診断・・・・・・(;'∀') その後も熱は下がることなく37.5以上をキープし、高い時は38度を更新しました。 そしてある日、「明日は32回目のお誕生日だから焼き肉でも食べてお祝いしよう!!」と家族団らんで食事を採ろうとした時に、事件は起きます。 両足の感覚が見事に失われ、自分で動けなくなり、救急車で市内の総合病院へ配送!!そして検査の結果、なんと『急性心筋炎の疑いあり』と言う事で、人生初のカテーテル手術を行う事に・・・・・・!!こ、これは
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守りたい者

客観的に観れば、「自分の事に集中しなさい」になるだろう。乳癌と言われて、心配したのが、仕事が出来なくなる事だった。私自身は夫と2人暮らしで、自分だけの問題だけだったら、仕事をしなくてもとりわけ生活に困る事もない。3年前、、、いや、、、もう5年目になるか。義兄が子供を残して出て行ってしまった。姉はワンオペ育児となり、私はそこから、金銭面でいくらか支援していた。姉が頼ってきたのではなく、自分が少しでも安心したかったから。もちろん夫が生活の基盤を支えてくれているから出来る事で、夫には感謝している。自分が中年という年齢に達したせいもあるかもしれないけど、乳癌をもの凄く冷静に受け止めている。いや、、、実感がまだないのかもしれない。こんな時でさえ、姉と甥姪の事ばかり考えている。高齢の母の事も。コロナワクチンもこれからだから、もし、家庭内感染でも起きたら…と毎日が心配になる。一番下の子が20歳になるまでは、働くつもりである。だからぶっちゃけ癌に怯んでいる時間はない。抗がん剤の副反応次第。医学は進歩しているから、抗がん剤治療しながら復帰も可能と主治医は言うけど、個人差があるからやってみないと判らない感じ。全然関係ないけど、年齢的に看護師をやれるだけの体力なくなった時、「宝くじ売り場のおばちゃん」やりたかったりする。早く社会復帰出来るといいなあ。
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8/31日、組織診の結果は…やはり癌

前回細胞診と書いたけど、正確には組織診でした。8/31日の結果は、まだ乳癌のサブタイプまでは判明していません。全てのデータが出て、改めて主治医から今後の治療方針について説明があるのが、9/17日です。今判明している事は、癌である事が確定されただけです。浸潤がんの為、ミクロ単位では転移は否定出来ない。ただ主治医はリンパの腫れも認められないから、転移については可能性は低いだろうと。2cm以下でリンパ節に転移がなければStage1の早期となります。病理ではおとなしいタイプの癌みたいです。10月手術予定ですが、乳癌は人によって治療方針が異なってきます。もしかしたら、手術前に抗がん剤を一度投与するかもしれません。その場合は手術は半年先になります。9/17日を待つしかありませんね。この日は主治医から改めて癌告知の後、採血・心電図・肺のレントゲンを撮りました。術前検査です。9/7日に造影剤のCTで転移等の有無を調べます。PETや骨シンチまではしなくて良いみたいです。手術日が確定したら、いつも行っている歯科で歯石チェックとケアしてもらおう。病院でも手術前に歯科でケアあるけどネ。
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「頑張れ!」は好きですか?

こんにちは、よめこです。いきなりですが皆さんは「頑張れ」と言われるのは好きですか?私は結構好きなほうです。言われると気合が入ります。でも、もちろん状況にもよります。もうこれ以上頑張れないよって時に言われたり、心無くとりあえず言っておけばいいやが見えまくってる時とか。プロフにもある通り私は難病を持っています。そうするとその界隈では「頑張れ」はあまり好きじゃありませんというコメントを拝見する事もよくあります。確かに、病気って頑張ればどうにかなるものではないし。病気と頑張って共存してるのに何をこれ以上頑張ればいいのとか。昨今では「〇〇さんも復活したんだから頑張れ!」と誰かを引き合いに出して頑張れを使われてしまう事もあります。そうした時に、本当につらい人にとっては「頑張れ」は凶器になってしまう。よく心を痛めてしまっている人に対しても「頑張れ」は良くないとも聞きますしね、一見励ましの上級言葉に思えますが、なんとも使い方が難しいなと思います。そしてその「頑張れ」が辛いか、それとも励ましになるか…を感じるのは人それぞれだとは思います。そしてこういう時に言われると辛いよねっていう共感は、同じ体験をした同士だからこそ分かり合える部分があります。私は割とポジティブなので、病気に関しても「頑張れ」を言われても「おう頑張るわ」位に軽く返してしまうんですが、こういう状況の時には辛い言葉だよな…というのも体験上心得ているつもりではあります。こうした何気ない言葉のモヤモヤ。もしかしたら健康な人だったら気になる事が少ないのかもしれないけど、闘病をしている人間だからこそ引っかかってしまうモヤモヤ(相手に悪意がな
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緩和ケア病院に早く出会いたかった...

誕生日からしばらくした頃から、母の腹痛がひどくなりました。 腸にガンが見つかり、恐らくその部位が腸閉塞を起こしているようで、その部分が痛むようでした。 しかし、母のような患者さんには、緊急で行われる手術のような処置は命に係わることだったためできず、ただ、痛みを緩和することしかできませんでした。 そして、その痛み止めもモルヒネに変わり、少しずつ眠る時間が増えてきました。 モルヒネの点滴を始めると、母の痛みは少しづつ散らせるようになっていったのですが、その反対に、薬が切れてくるとあの恐ろしい「せん妄」が悪化していきました。 本人は、寝てしまうことを恐れていました。 だから、なるべく起きていようと必死になる度に、体の拒絶反応なのかせん妄が強く出るようになりました。 そのころ、緊急入院をしていた母は、2か月という期間でしか入院できなかったのと、治る見込みのない患者さんの最期を過ごせないということを、看護婦さんと主治医に説明され、すぐに緩和ケア病院を探すことになりました。 最初は、兄夫婦の近くの病院を探す予定だったのですが、私が住む県の病院を探すことになりました。 病院には、こういった相談を乗ってくれるソーシャルワーカーさんがいてくれるので、すぐに相談に行きました。 そして、細かな支持をしてくださり、無事に転院先を見つけ、手続きもしてもらうことができました。 1時間30分もかけて移動することは、簡単なことではありませんでした。 医療タクシーに一人看護師さんが付いてくれていたことが、とても心強かったことを思い出します。 また、運転ドライバーさんも、本当に親切で丁寧で、ゆっくりと慎重に母が苦
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誕生日が辛い日に...

母を転倒させてしまったのは、実は母の誕生日でした。 そして、翌日は私の誕生日。 小さい頃は、母と1日違いの誕生日を、お友達や兄に自慢していました。 母は、いつも兄の事ばかりひいきするから、たまには私が優先されたい!という気持ちが働いて、そんなことを言っていたのだろうと今では思えますが(笑) 余談でしたが... 母の誕生日だというのに、おでこに大きなたんこぶを作らせてしまったことに、とてつもない罪悪感を感じながら、その日は病院で小さなケーキを買って、兄夫婦と私と母の4人でお祝いをしました。 その時から、母のせん妄は余計にひどくなりました。 みんなでケーキを食べているときも、母は私の事を 「誰?」みたいな顔で見つめてきたり、ケーキを一口食べる?と兄に聞いているのに、私には一つも聞いてくれなかったり、翌日は私の誕生日なんだよね!って兄が話を振ると、そんなこと知らないといった感じで話をスルーされたりと、私的にはかなりショックで辛い時間となりました。 その夜は、私が病室に泊まる日だったので、自宅に帰りたい気持ちを抑えつつも、頑張って看病しよう!と決意し、兄夫婦を見送りました。 母は、夜中うつらうつらしながらも、あまり眠れずに起き上がろうとしたり、酸素の紐を外してしまったり、私を呼んで水を飲ませてくれと10分おきに起こしてきたりと、ハードな夜となりました。 しかし、朝方、私が仮眠から目を覚まして母の事を覗きこんだ時、母はスマホのアルバムを見ていました。 震える手で、ゆっくりスライドしながら写真や動画を見ていました。 私の末っ子の写真を見て「〇〇ちゃん、本当にかわいいね~」とつぶやいているの
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せん妄という地獄

母が緊急入院をして、精密検査をした辺りから母の様態は日に日に悪くなりました。 精密検査では、リンパ節転移、肺、肝臓、腸にあちこちにガンが広がっていきました。 今の時代は、本人に残酷にもすべて告知されてしまうので、気丈であった母もかなり落ち込んでいました。 先生には、治療をすると体が今以上に辛くなってしまうため、ゆっくり休むことがいいのでは?と... その言葉は、つまり、亡くなるその日まで手の施しようがないという意味を表していました。 その頃から、母の様子が少しずつおかしくなっていきました。 今まで、私たちの事まで気を使ってくれていた母が、気持ちと体に余裕がなくなったせいで、看護師や家族に横柄な態度をとるようになりました。 特に、私には何でも言いやすかったのか、身の周りの世話をとにかく細かく要求するようになりました。 そのころ、腸に転移していたため腸閉塞を起こしていました。なので、便が出なくてイライラしていました。 母は、この病院がちょっと怪しいから、見張っておきなさい!とか もしかしたら、お母さん妊娠しているから、ここで産めるか看護師さんに相談してほしいとか 部屋の角からキツネさんが見ているから怖い。部屋を変えてほしいとか... せん妄という症状の特徴です。 過度なストレスや栄養失調などの悪条件が重なると、このような症状ができることがあるようです。 母の体は、158cmで60㎏。腹水が溜まり68㎏まで増えていました。緊急入院をして1か月くらいベットで寝たきりだったので、起き上がることもままならない状態だったのに、母は「トイレに行く!」といって、自力でトイレに行くことに執着してい
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「生きなあかんで」と腕を引っ張ってくれたあなたへ

数年前、私は駅のホームに立ち最も避けたかったことを実行しようとしていました。あの日、午前中に放射線治療を済ませ、少し遅れて勤務先のコールセンターへ向かいました。強烈な眠気とだるさに負けそうになりながらも、頼れる両親がいないため必死で働きました。しかし、医療費のほかにもカツラ代や家賃、食費などでどんどん預金が減っていき、口座には1000円ほどしかなくなってしまったのです。体力的にも辛く、頼れる親族がいない事、未来が見えなくなった私は完全に心が崩壊していました。会社を出てなぜか自宅方面へ向かう電車とは逆のホームに立ち、電車を眺めていました。ここから一瞬記憶が消えてしまいました。気が付いたときは二人の駅員さんと、30代くらいの男性が私を囲み腕をつかんでベンチに座らせていたのです。『死んだらあかんよ!生きなあかん』その言葉でハッと我に返ったのです。30代ほどの男性の言葉でした。その男性によると、私が白線の内側に立ちすくみ明らかに異常な雰囲気が漂っていたので、駅員を急いで呼んだそうです。もしも、その男性が私を見つけなければ私はこの世界には居なかったのは言うまでもありません。私は苦しみを一人で抱え込んでしまい、自分を死に至らしめようとしてしまったのですね。その男性に伝えたいこと。-ありがとう。あなたがこの世界に生きてくださったおかげで私も今日生きています-男性は私の家の最寄り駅まで付き添ってくれました。言葉が出てこない私に色んな話をしてくれました。『一人で悩まんと、だれかに話さなあかんよ』そう言ってくれました。その夜、東京にいる友人に思い切って電話をし、本当のことを話しました。翌日友人は朝
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内外共に輝きを増す「不老」のマントラ教えます☆死後の世界から持ち帰ったとされる貴重な秘儀☆

日本語で「いのち」という言葉はそれぞれの単語が単独で意味をもっていて「い」の一文字で生命をあらわし「の」が助動詞で「ち」が智慧、生命誕生からの膨大な記録が保存されているアカーシャ現代ではアカシックレコードという言葉もありますね。今回お教えするマントラはインドの聖者が生きながらアカーシャをのぞくのではなく実際に死後の世界に足を運びそこで仏様から直接授かったとされる「いのち」を増やすための特殊な「若返り」の秘儀です。身体は年々、年を追うごとに老いていくものですが生命はこの世で学ぶ経験と感動を積み重ねより一層輝きを増していきます。命はこの世に誕生したことで純粋に美しく磨かれているはずなのですが見た目やエゴに引っ張られることでまるで命まで終わっていくように錯覚してしまうわけですね。いつまでも若々しくエネルギッシュで活動的で色んなことに挑戦される方もいらっしゃいますがこういった方は生命の輝きが見た目や性格、雰囲気などにダイレクトに反映されていて前世よりも今世、昨日よりも今日の方が美しく、またたくましくなっているのではないかと感じることもあるわけです。命を増やし生の衝動を呼び起こすことで過去世から今に続く成長、繁栄を思い出し、再確認し外見も中身も輝かせるマントラを今回ご提供いたします。
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