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実はそうでもない!?転売ヤーは本当に悪なのか?転売に関しての2つの情報【転売に偏見を持っている人必見】

転売ヤーと聞くと悪い印象をお持ちですよね。この記事では転売とコンビニのシステムについてやなぜ転売ヤーが悪だとされているのかを紹介します。なぜなら、私は転売ヤーを悪だとは思えないからです。転売に関して深く知りたい方に向けて発信します。転売とコンビニのシステムは一緒!?私は転売とコンビニの利益を得るシステムが一緒だと思っています。なぜなら、コンビニも他社から仕入れた値段よりも高い額で販売しているからです。例えば、コンビニは明治のチョコレートが売っています。コンビニは、明治からチョコレートを仕入れているということになります。しかし、買った値段で売っていてはコンビニは、利益を得ることはできません。つまり、コンビニは、明治から買った金額より高く自店舗で販売しております。これって転売ヤーとコンビニは同じシステムですよね。このことは冷静に考えてみてもわかることではありますが、なぜ国民の方はわかないのでしょうか?なぜ転売ヤーが悪だとされているのか?なぜ転売ヤーが悪いことをしていると言われてきたのでしょうか。これは私の見解ではありますが、ニュースに取り上げられるニュアンスが悪いからではないでしょうか。例えばとても人気なおもちゃがあり、それを転売ヤーが買いました。人気であるため、商品は売り切れてしまいます。メルカリなどで転売ヤーが出品されているところをニュースが取り上げます。すると、ニュースキャスターは子供が転売ヤーのせいで商品が買えなくて困っているといいます。そして、子供にインタビューをして、「転売をやめてください」と言います。しかし、子供は、この経済が転売ヤーと同じ仕組みで回っていることを知り
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Vol.7 「販売サービス業」の方々の『真の強み』とは?

みなさん、こんにちは^^ひかる@他業界・他職種への転職支援です。突然ですが、現在、4人に1人が『販売サービス業従事者』と言われています。私も元販売サービス業の従事者でした。私も含めてですが、販売サービス業従事者の方々は、『コミュニケーション能力こそが最大の武器』であり、「強み」だと思っている場合が多いです。だからこそ、「コミュニケーション能力を活かして営業職に挑戦したい!」というお話やご相談をよく耳にします。そこで、今日は「販売サービス業から営業職を目指したい!」という方向けの記事を書いていきます。◆販売サービス業における「コミュニケーション能力」とは・・・?販売サービス業の日常の業務である、お客様と積極的に会話をし、おすすめをして、商品を買っていただく、このプロセスには、確かにコミュニケーション能力が必要です。「相手のニーズを聞き出して、お客様に合った提案をする」まさしく「コミュニケーション能力」ですし、強みだと思います。しかし、転職市場における「ライバルの存在」も忘れてはいけません。◆転職市場におけるライバルとは:もし、あなたが営業職を志すのであれば、想像しうるライバルは、大きく分けて2つです。①同じく、販売サービス業から営業にチャレンジしたい方(営業未経験)②すでに営業経験があり、転職を考えている方(営業経験者)この方々、特に「営業経験者」よりも高い評価を得て、内定を勝ち取る必要があります。この戦いで勝ち抜くための武器(強み)は、本当に「コミュニケーション能力」で良いのでしょうか?◆ライバル(営業経験者)との戦いに勝ち抜くための武器は何?では、敵に勝つためには、相手を知る
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「パンのPOP」セット販売です。

食欲の秋を応援する販促POPを作りました。まずは、パンコーナー用に4種。こちらが今回のラインナップです。通常。夏の暑い時期にはパンは売り上げが落ち込む傾向があります。涼しくなってきた今こそ、パンを売るタイミングであるので売り場を目立たせてしっかり売っていきましょう。個人的には、、、、。ちょっと肌寒いかなぐらいの気候になって中華まんのPOPを見かけると「あ!」(食べたい。)ってなります。でも、まだ先かな(^^;)まだ、外でセミが鳴いてるもんなぁ。この先から有料になります。有料エリアに持ち帰りようの画像があります。必ず、画像はサムネイルを持ち帰らずに面倒でも、一度画像を右クリックして開いて「原画」を持って帰るようにしてください。
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店長ってなんでしょうか???

私の基本的な考え方の根幹として 会社にとっての社会貢献は「納税」であり 店舗にとっては必要な事は「健全な経営」を行い、利益を生み出す事。 店長にとっては「利益構造の構築」で評価され社会的金銭的な地位や「スタッフの成長」がある事でステージを押し上げ スタッフにとっては「誇りやヤリガイ」がある事で今後に活かし「経験」を得ていく。 その中で、スタッフが誇りに思う事が出来る店舗を創る事は、将来的に会社の顧客や利益を生み会社を大きく成長させ、店長を経営者に、その先に社会に「納税」を行い、社会に「納税」という社旗貢献を生み出す事を多くの経験から実感してきました。今日は少し店長の役割について 様々な店舗運営における、店長は非常に重要な役割をもっています。 英語で直訳すればショップマネージャーつまり店長の本来の仕事はマネージメント(経営・管理)をする事のはずです。 ですが、私がこれまで関りをもった多くの店長はマネージメントではなくプレイヤーとしてスタッフを動かし「結果」を求めていたと感じてきました。 勿論プレイヤーとしての結果の元、その方は店長に昇格したのだと思います。 ですが、店長は経営者の方の分身のはずです。 スタッフとしての視点では本来駄目です。 勿論、店長にも様々なタイプの方がいらっしゃいます。スタッフの背中を押してマネージメントする方や、体育会系で引っ張っていく方、数字において管理する方。経営という視座からすれば「利益を上げる結果」を残す事が店長の評価基準に他なりません。 法律に抵触しない形であれば方法は自由です。 店長は自分のやり方に反発する者も賛成する者も含めてスタッフの管理・数
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