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【正義】 について考えてみました。

【正義】 について考えてみました。 ・最近、「戦争」・「災害」・「テロ」で、 世の中、むっちゃくちゃ、じゃあないですか~? そこで、 【正義】について、少し考えてみました。 ■私は、 【正義】 は、2種類あるのではないか? と思っています。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ・1つは、「いのちの【正義】」 ・もうひとつは、「くらしの【正義】」 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ・「いのちの【正義】」 ■昔、 日本に「仇討ち」と言うものがあったと聞きます。 親を殺した者を、やっつける。 その時代は、それが、【正義】とされていたようですが、 現代では、りっぱな殺人罪。-----------(「いのちの【正義】」) ・しかし、 それは現在でも存在している ような気がしてならなんです。 というのは、「報復」という仇討ち! ・テロとかになると、 その相手さえも定かではない、特定されない無差別××。 ?いったいどこに【正義】があるのでしょうか? :::::::::::::::::::::::::::::::::: ・「くらしの【正義】」 これは、直接、人が人を・・・というのではなく、 わかりやすくいえば、集団社会における【正義】 ・たとえば、「公害問題」などですが、 「生きていくために!」の理由で、 一時のゆがめられた【正義】? 密かにゆがめられたり、ごまかされたりして、 しかし、最終、犠牲が出たりで、 何年もたってからで、暴かれる事が多い事実。 ・何が一体?本当の正義なのか?→わけわからん!×
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「国際ロマンス詐欺に気をつけろ!」

え~、なんと言えばイイのか・・・。ボクも20年前くらいに引っかかった「ロマンス詐欺」じゃ。(^^;;;(被害総額・・・約40万円(当時))アホでしょ~?!あれは、確か、アフリカの「ガーナ」に送金したのじゃ。そうね~、銀行の窓口で銀行員にお願いしての送金じゃった。今思えば、なんでそんな知らない外国人に40万も送金せんとイカンのじゃろ~か?!・・・とは、ぜんぜん思ってなかったよ。ホンマ「アホ」でしょ~!だけど「彼女が今、困っているぜよ」・・「金を送れば彼女は助かるのじゃ!」・・「ガーナ銀行の口座番号と送金先名」・・「ヨシ!これで送金OKじゃ~♪」・・・・(それからのメールでのやりとりをする内に、何かがおかしいぞ!広島総合銀行での送金後に自分の行動に疑問をもったボク)・・・「待てよ~、一度、外務省に問い合わせしてみよう!」・・・と急ぎ外務省に問い合わせた。・・・すると・・・「はい外務省ですが」・・・「あの~、ガーナ人のパスポートってこんな感じですか?写真をメールに添付して送ります」・・・「あ、そうですか了解です」・・・「どうですか?なんか変ではないですか?」・・・・「そうですね、こういうパスポート写真はありません!パスポート自体も変ですね~、これはおそらく偽造です!!」・・・・「えっ!・・・やっぱり・・・;;」・・「今、ガーナ方面で詐欺が横行しておりますので、ご注意ください!外務省のホームページでも(注意勧告)しておりますよ」・・・「そうですか、わかりました」・・・・・・「では、よろしくお願いします」・・これにて、ボクの「国際ロマンス?」は終了したのじゃ。もう「なさけない、のと怒り」
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「アメリカ911~心の変化!💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓😎😍

💎アメリカ人の心の変化について!(2001年度)国旗の意味合い、軍事的強さや政治的保守性の象徴から抽象的連帯の象徴へ「長期にわたる忍耐」と「団結」。本質的なものに変化有。全国を優しさが包んでいる。「よいマナーこそ社会に癒し!」アメリカは変わった!元のアメリカには戻らない。喪の期間を得て変わったアメリカは、これまでの行動パターンとは違う動きをしていく。「優しさ」と「連帯感」を忍耐のパワーに変えるとき、本当に新しい歴史がスタートする、そんな予感。リスクをとりながら判断を下す勢い。ずっと先を見て、立場の異なる人の存在をも考慮に入れる。アフガニスタン領内タリバンの戦略拠点への遠隔爆撃実施。(10/7)貿易センターに勤務していて避難ができた父親のいる家庭では、そのお父さんは家に帰っても書斎にこもったきりでまして事件の事は一切語らない。その一方で小学生の姉弟は犠牲になった父親の上司の亡くなり方について子供同士でいつも話し合っているそうです。アメリカの草の根は、激しい分裂には至っていない。ですが、軍事行動是非、中東政策の行方、バイオをはじめとする国内テロの恐怖との戦いとその効果の問題そして、FBIの活動への期待とプライバシー問題の不安国論を分裂する要素は、計り知れない。そんな中で、傷ついた草の根がとりあえずは対立を避けながら現政権の対応を信じていこうとしています。11月には、このスローガンの切手も出るそうです。誰も経験したことのない事態が続きます。誰もが真似ではない自分自身の判断で動かざるを得ず、その中で規制のイメージを破りながら、仕事をする人も出てきています。NYのジュリアーニ市長は、その
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(301日目)信じる者は掬われる。

『宗教ってどうなん?』そう思うのが私です。とは言え、他人が信じているものを否定するワケでなく、あくまで私が考える宗教観を書くだけなので悪しからず。正直、宗教って良い面もあれば悪い面もあると思うのね。例えば、信じることで心が洗われて今までの自分の振る舞いを見直す。そんなキッカケになるのも宗教でしょう。しかし、宗教を信じることで盲信してしまい周りのことが目に入らず周囲に悪影響を与える存在になることも。『信じる者は救われる』宗教を語るときにパッと思いつくほど有名なフレーズですが果たして本当にそうなのか?と疑ってみたい。そもそも、信じた人が必ずしも救われるわけでは無いでしょう。もしそうならば、全世界全人口が信じてしまえば世の中どれだけハッピーなことか。もし私が宗教の勧誘を受けて入信したとします。そして、どれだけ信じても救われないとしたら『なんでなん?』と文句の一つも言いたくなります。その時に先輩信者から言われるのは、『まだ貴方の信心深さが足りない』『現世ではなく来世での救いがある』そんなことを言われるのは間違いない。いや、そうじゃなくて。いま救われたいから入信したのであって、今救われないなら意味ないじゃん。だいたい信心深さを何で量るん?心という数値化できない&他人が推し量ることのできないことを勝手にジャッジしないでいただきたい。結局のところ、結果が良ければ『信じたから良い結果になった』と言えるし、結果に繋がらなかったら『まだまだ信仰が足りない』と言えてしまう。そんな曖昧で、なんとでも理由づけされてしまうようなことに時間・金・心を費やすことは無意味やん?と思うんですよね。そもそも神様がい
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原口氏のユーチューブとcsisの第三次世界大戦

 この社会、国会議員が殿上人とビビることもなくそれなりに仕事をしていれば、国会議員の方からいろいろ情報を求めてくる。そんな時要望を言えば公的利益ならやってくれる。俺の給料増やしてくれなんてのはダメだから、要望するならみんなの給料増やしてくれというべきだ。 さて今朝のユーチューブ5時ころライブしたみたいで誰も始め見てねーのやっていたが、csisの第三次世界大戦のシュミレーションの話、R-JFK.jrの動画などしょうかいしていた。ユーチューブでは公開制限がかかるので、ニコニコ動画とかTRUTHソーシャルあたりに論説のソースがある。 トランプが第三次世界大戦を止めるといっているが、黙示録では始まる。だからトランプの活動は黙示録に書かれた七人の御使いが吹くトランペットということだろう。 さて外国人預言者が日本の8割が死ぬと予言しきりだが、日月神示の英訳読んでのパクリ幻覚だろう。そこでレプテリアンワクチンが日本人を人体実験さして絶滅させるという噂になっているが、このレプテレアンワクチンも体内でバイキン部分が増殖するから少しでいいとか、増殖止まらなかったらどうするのというと、いや止まるんですという感じの水かけ不明論で行くつもりだろう。今はやりの科学者の嘘だ。まあ愚かな庶民は殺されないようにすることだ。 原発汚染水の海洋投棄も、プサンのへたれ原発と中国の原発事故がどれだけ日本海汚しているか知らんふりして、福一汚染水廃棄の妨害しているが、そろそろ30年前の核廃棄物基準の20ベクレルに迫る12ベクレルまで日本周囲の海も汚染されているので今更という感じだ。もう海水浴すれば放射能汚染で皮むけまくりの
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追い詰められた底辺の若い男性たち

昨日の記事に緩く続いています。昨日、誹謗中傷をする人は「生きづらい人生を送っている」と書きましたが、もう少し詳しく説明します。2021年の人口動態調査が先日公開され、婚姻数が戦後最少の50万1116組に落ち込んだことが話題になりました。要するに、結婚したくないと考える人が増えたわけですが、より正確にいうと、結婚したくないではなく、したくてもできない若者が急増しているんですね。この結婚できない理由は、いろいろと考えられますが、やはり「出世」と「お金」が大きいようです。内閣府が全国の 13 歳~ 29 歳までの男女を対象として「子供・若者の意識に関する調査」を実施しています。質問は「自分が40歳になったときどのようになっているか」自分が40歳の時に「結婚しているだろう」と未来を描けている若者は58%となっています。子どもを持っているだろうと考えている若者の割合もほぼイコールです。また、40歳になった時「出世しているだろう」と予測している若者は38%、「金持ちになっているだろう」と予測しているのは35%との結果が出ています。要するに「将来、出世もしてないし、貧乏かもしれない。結婚もできてないし、子どもも持てない」と考える若者(特に男性)が過半数を越えているということです。そして、彼らのこうした悲観的な予測は残念ながらかなり当たっているようです。今、社会における格差が問題にされていますが、実際のところ、これは結婚にも見られます。当たり前のことですが、経済的に大成功を収めた男性は大勢の女性を独占することができます。また、いわゆる一流大卒で一流企業に務め、収入も600万円以上の男性は引く手
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テクノロジー「殺人警察ロボ」

【新たな法案】 最近世界中の警察が 犯人逮捕用の武装ロボットを 導入しようとする動きが活発化し 警察と国で議論が分かれてます。 この物議に関して非営利組織の 電子フロンティア財団が警察に 武装ドローンや武装ロボットを 持たせていけないと警告してます。 電子フロンティア団体とは 国が決めるデジタル関連の事柄に 良い方法を意見したり 悪い事を指摘する団体です。 そんな中サンフランシスコ市警察が 市議会に提出した今後の取り組みに ロボットを使用して容疑者の殺害を 許可するという文言がありました。 容疑者という事は 犯人じゃなくまだ証拠不十分な 容疑がかかってる人の事を言い 法治国家に反する事です。 カルフォルニア州では 「AB481」という法律があり 警察が所有する軍用兵器の事を 毎年報告する事が義務なのです。 この報告する内容の中に 新たな武器を導入したいと言う 希望を書く事が出来るのでそこに 武装ロボットの事が書かれました。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【文章書き換え】 最初警察が提出した取り組みには ロボットを使った容疑者を殺害を 許可するなんて文言は 全く書かれてませんでした。 なので今の内に 以前から気にかかってた 警察の武装とボットの仕様を 制限する法案を作りました。 その内容が「ロボットは いかなる人間に対しても 力を行使してはならない」 というものです。 しかしこれは 法案管理委員会議長の アーロン・ペスキン氏が 単独の判断で入れた文言です。 すると後日 ペスキン氏が入れた文言が 警察によって打ち消されてしまって 別の文章に警察が書き換えました。 その内容
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その75~

今日もお読みくださっている皆さん、ありがとうございます。今日も街を歩きましたが、「一曲やってください」とギターは手渡されませんでした。即興の話をしているところでした。頭で考えてはいけない、それが即興の極意です。呼吸もそうだったように、考えを止める努力は不要で、考えよりも一層も二層も深い処に即興は居ます。タイトル通りに呼吸のことをこのブログでたくさん書いていた時に、雑念がどんなに肥大しても気にすることは無いと述べました。雑念に覆われた層の深い処には必ず呼吸が息づいていて、雑念ごときでは決して止まらないその営みの強かさにこそ気付くことが大事ですと。即興も同じ、一瞬考えてしまうのは大きな脳を持つ人間の性質上当たり前のことなので、それはそれとして放っておいて、その下を迸る体からのメッセージを経由無し翻訳無しでサラッと出してしまうことが大切です。これは、危険な事だと思われるでしょうか。呼吸をあれやこれやといじくり回さないことを奨励する理由は、酸素という生命維持に不可欠な要素を得る為に、わざわざオーバーワークとなるような運動としての呼吸を体は絶対に提案しないと考えるからでした。傷を負っても時間が経つと自然に塞がっている、そんな体に任せるのです。有害な菌やウイルスが侵入すると免疫力で闘ってくれる、そんな体にです。もしも何か思い詰めて追い詰められて、悩みや恐怖に圧し潰されそうになって思い余って岸壁に立ち尽くしたとして、そこに足を運ばせたのが暴走する頭・思考の仕業だとすると、もしもその時突然想定外のタイミング、アクシデントで足を滑らせて本当に崖から落ちそうになった時に咄嗟に何かにしがみ付いて助か
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