不安対策は体・環境・心の3つ
不安な気持ちはどこからともなくやってきて、こちらの心を占拠します。
何に対してなのか、原因や理由は? よくわからないからこそ尚更怖い。
感じないようにする? それも無理です。
では、不安も災害と同じ危機の一つとして考えて、防不安対策を考えてみましょう。1.不安とは不安とは、自分にとって脅威となる恐恐に陥ることを想像して「そうなったらどうしよう」と慌てたり狼狽えたり落ち着かなくなる気分のことです。
心で感じたり頭で考えたりするから「心の問題」と思われがちですが、「心だけ」の問題ではありません。
身体上の特徴や異変、環境の変化、他者からの刺激、予想外の出来事、過去の経験による学習効果なども含め、相互に影響し合って「不安」という感情になって現れます。
2.不安対策①:身体面⇒自律神経を整える現実に不安に思わなければいけない理由がないのに、不安感がぬぐえない時があります。
心臓が普段よりも強く早くドキドキしただけで、人間は不安な気持ちになります。
まずは自律神経から整えましょう。
自律神経を整えるカギは
◆生活サイクル
◆食事(栄養バランス)
◆運動
◆睡眠の質
です。
自律神経が整い、体中に正常に血液と栄養が循環すると、心臓への負担が減ってドキドキすることが減っていきます。
セロトニンが安定的に分泌されることで、安心感や幸福感を感じられるようになります。3.不安対策②:環境(自分の外側)⇒状況分析する環境が変化したり、特定の状況に遭遇すると不安感が高まることもあります。
◆いつもと違う
◆自分が落ち着ける環境と違う
◆いつも通りのリズムが崩れた
ようなときに、未知の事態が起きうること
0