考えすぎていませんか、負のループから抜け出そう
考えすぎに要注意
分別過ぐれば愚に返る
(読み)ふんべつすぐればぐにかえる
意味:あまりにも考えすぎると、かえって迷いにおちる。
(出典 精選版 日本国語大辞典)
考えすぎてしまう方はいませんか。
過去に起きた自分にとってネガティブな経験や感情を何度も自分の中で思い出してしまう。
また同じ状況下にあるときに同じことが起きてしまうのではないか。
またあの時感じた苦しい感情を感じてしまうかもしれない。
そうなったとき、自分はどうなってしまうのか。
起きるかどうかもわからないことを繰り返し想像し、そのループから抜け出せない。
このように考えすぎて、感情や行動が縛られている、不安に襲われている方はいませんか。
私も長い間考えすぎるということに囚われていた時期があります。
不安な気持ちが常にあり、過去に囚われ続け、「今」の自分と向き合うことが難しい時期がありました。
そうした日々を重ねるとどんどん「今」の自分が置き去りにされていき、無意識下ですべてに対して無気力になっていったように思います。
周囲の人にはよく考えすぎと言われていましたが、考えすぎている当の本人はその自覚がなかったりもします。
自分では考えないようにしていても、しっかり無意識のところで考えごとをしてしまっているんですよね。
そのネガティブな思考が潜在意識下に落とし込まれてしまうと負のループから抜け出せない原因になってしまいます。
考えようと思って考えすぎている人はいないと思います。
わざわざ自ら負のループに陥ろうとする人もいないと思います。
だからこそ考えすぎていることに気づけないということもあるでしょう。
同じことに気を
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