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マスクをする理由(補足)~怖れへの対処~

前回の記事内で‟己の怖れは己で対処”ということをチラッと書いたのですが、怖れへの対処の一例を、補足としてザックリとではありますが、書いておこうと思います。怖れ(または不安)を抱いた時にやることとして、キッカケ(原因)で大きく2つに分けます。①人の経験なのか?(情報も含む↞見た、知った、影響を受けた等)②自分の経験なのか?そして、今回の場合は、以下のような対処をします。①の場合、自分事(自分にも起こり得る)だと思ってしまっただけなので、それは自分には起こらなかった。今後も起こる事はないだろう。と自分の中で設定(確信)します。②の場合、怖かったけど、乗り越えた自分、(自分を)守った自分に信頼を置きます。※マスクやワ〇〇ンが自分を守ったのだという人がいると思いますが、それらに力を与えたのは自分である、自分に力があることを認識します(有力感を取り戻します)。※付け加えるなら、自分=無力、自分以外=有力だと思わせたのは何(誰?)、何の為に?といった視点で色々と考えます。SORA※怖れの対処というテーマからは外れますが、何らかの影響(何かの後遺症等)で身体に問題が生じている方に関しては、外側優先から内側優先の転換期として、自分と向き合うことが必要な時期なのかもしれません。(何の影響を受け、何を信じ、何を受容し、今後どうしていくか?等々‥病気って、そういう一面もあるので)
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ちょっと休憩。鬼嫁が鬼嫁たる理由

私はこの経験は実は大きいと思っています。鬼嫁の攻撃の原因が私にはない。という事に気が付いてから研究対象となりました。それにしてもあまりにもひどいのでやっぱり一緒にいられず逃げ出しましたが(笑)物語は読み物として書かせていただいていますが当時に私が感じたことや腑に落ちたことを少し書いてみたいと思いました。義理の姉は言葉では私には責めてきませんでした。でも兄にかけてる言葉や私たちにいつも不機嫌そうな顔を見せ続ける。そして目の前でため息やイライラしている態度を行動で出す。カラダも辛かったみたいなのですがその思考が身体をむしばんでいたようにも思います。あちらのお母さんにお会いしたときにも言われましたが「あの子、怖いでしょー(笑)」って。おうちでも黒いとげをまき散らしていたんだと。兄に対しても家族に対してもそうなら関係性に距離があった時には感じなかったことは距離感が近くなった時に事態は悪化しました。そりゃそうですよねw。私もまだまだ今だって未熟だけれど当時の私は渦中にいたからより最初は私が悪いんだって思いました。でも兄に対する態度も見ていたし、母への行動も見ていたから、うちの家族のことが嫌いなのかと思っていました。何かとにかく偉そうなんです。そしてイライラしているんです。何だろうな。。。って最初は思っていたけれど私が当時気が途中で付いたこと。なんかのやきもち?なんの攻撃?何だろうって思いました。私はおにーちゃん大好き♡っていうタイプでもないし。ただ、今思えば私にも否があったなって思っています。私は営業マンとしてそれなりに仕事をしてきてたという自負もあって、義理の姉の考え方や仕事のスタンス
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怒りの感情はプラス?マイナス?

『怒り』は、『怖れ』を隠すために出てくる<負の感情>と言われており、また、『怒り』は、『変化』を起こすチカラになる≪正の感情≫とも言われています。他者に対する『怒り』は、暴力や暴言になり、他者・自分共に傷つけることになります。不正や理不尽に対する『怒り』は、行動する為のエネルギーになり、賛同してくださる他者と共に、大きなチカラ、うねりになります。大小かかわらず、何かを変えるときには、大きなチカラが必要になります。安定した感情で、「変えたい」と思いより、怒りの感情で「変えたい」と思うほうが、「変える」目的に+1の理由が加わります。『怒り』を暴力や暴言に使うのではなく、『怒り』を良くなる変化の為に使うほうが良いと思います。
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不安の気持ちが強くなったら、しばらくスマホから離れてみよう!

こんにちは。スピリチュアルヒーラーの沙耶美です。恋愛において、片思いでも、交際していても不安になることは多々あります。ずっといつも同じように幸せ、というのは非常にまれです。そうありたいと願いますが、なかなか過去のトラウマとの決別や自分に対するネガティブな思いを手放すことも難しいのです。そして昨今では、スマホという便利なものがあるがゆえに、結果として、それが不安の種になることがたくさんあります。SNSのわずかな情報から、相手の動向を探ろうとしてしまう。言葉尻をとらえてネガティブな気持ちになってしまう。でも、例えばSNSに掲載されている写真でも、ごく一部でしょうし、友達だけのシェアだと言ったって、プライバシーを全部さらけ出すわけにはいきませんから、その投稿の内容には限界もあるでしょう。そうした中で、相手の動向のすべてを知るというのは、無理難題、不可能です。自分を振り返っても、全部を相手にわかりやすく投稿するなんて無理ですよね。だから、SNSの情報なんてあてにはならないし、いくらでも嘘はつけるし、いくらでも大げさに言うこともできるし、かっこつけることもできる。そういうものなんです。結構見栄っ張りだなぁ、、、と思ってしまう投稿は見ますからね。公になるものに、ボロボロの自分を見せたくない、というのは多くの人の心理だと思います。不安の気持ちが大きくなるということは、相手に対して疑いの気持ちを持っているし、何かを探ろうとしているということ。だったらもう、いっそのことSNSをやめるとか、情報を見ない!スマホを手放す。スマホを見ない環境を作る!ということをしたほうがいいです。そのほうがいい気分で
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不安を怖れから解放する

不安:安全が確保されていないということを知らせてくれる感情不安そのものは否定したり抑えたりコントロールしようとしない上手に受け入れて、付き合っていく・対処していく■不安を怖れから解放する ・不安:単なる感情 ・怖れ:物事に向き合う心の姿勢 不安から不安の悪循環 ⇒不安を「怖れて」さらに不安を生み、不安が巨大化していく ★不安をコントロールしない 不安:現状の位置づけを知らせてくれる感情 安全が確保されていないことを知らせる感情 →必要な時に出てくる ●その不安をコントロールしようとすることは無理  ●コントロールしようという姿勢そのものが「怖れ」の姿勢 不安による「知らせ」を受け入れてあるがままに見る=不安を悪い感情だと思わない 「不安は悪い感情」という評価を手放す距離を置いて客観的に見ることができる学びを得たり、静観しているうちに消えたりする
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セルフ・セラピー・カード 1日を生きるヒント その14 執着

セルフ・セラピー・カードとは、 48枚ある「カード」を引くことによって、 今困っていることの 「本当の原因」 「それを癒してくれるもの」 「それを突破した時に得られるもの」 などが分かる心理カードです。 セルフ・セラピー・カードを毎日1枚引いて、 その日1日を生きるヒントをお伝えしていきます。 本日の1枚 13 HOLDING ON 執着本日の1枚は、13 HOLDING ON 『執着』 でした。 またしてもネガティブカードを引いてしまいました。 というか、おととい引いたばかりなのにまたこのカードを引いてしまいました。『執着』のカードの意味は、 「過去の欲求に執着すること」 「前進することへの怖れ」 となります。『執着』とは、過去の欲求を現在の状況の中で 満たそうとする試みです。どれだけ過去にしがみついているんだ、という話ですが、どんなに過去にしがみついたとしても、今の状況やそこに関わる人々が 過去の欲求を満たしてくれるはずもなく、 なおかつ現在の状況からは何も 受け取ることができません。 どんな分野であれ、過去に自分が持っていたものや 状態への『執着』を手放そうとしない限り、 それを手に入れることはできないのです。今日再度このカードを引いたということは、前回『執着』を手放したいと思ったにもかかわらず、私はまだ過去にしがみつき、手放せていないということです。そして、今回も『執着』というネガティブカードがでましたので、 それを解消するためにはどうしたらいいかということを 癒しのカードの中からアドバイスとして1枚引いてみました。 そこで引いたのが27 LETTING GO 『手放す
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癒された状態とは、ゼロ意識を思い出した状態のことである。

こんにちは、こんばんはMEGUです。こちらでは、自己創造をテーマにした情報をシェアしております。今抱えている諸問題も根っこは自身の感情が生み出した価値観が信念になり、そのまま創造され人生になり常態化していると言えます。運命だから仕方がない個性だから受け入れているこのように今のままで良いと完結された精神状態ならば、そこに精神は安定し、心は平穏の状態が創造されているはずです。これに関して、外から悪戯に心配しても無駄です。本人が問題ない、大丈夫だと思っている場合、本当に内なる平和を感じておられます。さて、本題ですが、心が穏やかでない心配だ、不安定だと自覚がある人はどうすればよいのでしょうか?こちらでは、個別の感覚/精神を安定させるコツを伝授するカウンセリングセッションを行っております。ご興味のある方は出品サービスよりご希望のセッションをご購入ください。
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