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〇〇しさと〇〇さと心強さと ~〇に入る言葉は?~

30代半ば以降であれば恐らく「恋しさとせつなさと心強さと」が思いつくのではないだろうか私もそうだそして私が普段仕事で大事にしている言葉がこれをモジって「優しさときびしさと心強さと」である周りに対し優しさと厳しさの割合は5:5つまりフィフティフィフティだ優しすぎても厳しすぎても良くないそして気をつけなければならないのが 優しさ=あまい ではない厳しさ=怖い ではないあまやかすつもりはないし 怒って怖い思いをさせるつもりもない 優しさとは相手の立場に立って物事を考えること 厳しさとは目標達成の為の努力をさせることその為のフォローや叱咤激励をすることだこの厳しさは優しさがなければできない自分の為ではなく相手の為でなくてはならないからだそしてこの優しさと厳しさのパーセンテージのバランスが取れると50×50=2500(最大値)この人間関係を築けば相手の成長度合いが大きくなる自分が嫌われることが少なくなるただそれだけでは物足りないこれに加えて心強さが求められるリーダーの立場ならなおさらだ心強さ=頼りになる この人がいれば安心だ 困ったときはあの人に相談しよう この人の言うことならちゃんと聞こうと思われる人になることだ 心強さが100あればそうして生まれた関係性と力は50×50×100=250000にもなるこうなる方法の第一ステップはやっぱりコレ人の話を聴くことだ 実はそれだけで信頼度はグッと上がる 話を聴いてくれない人に対して人間は安心できない相談できないその人の話も聞きたくないとなるのは誰でもわかっている話を聴かないで有名な人も自分の話を聴いてくれない人にはそう感じているしかし自分が聴く
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自分に感動してもいいんだよ ~心の磨き方~

できない人生からできるにする人生に出来たらどれだけ幸せか初めて自転車が乗れた時 初めて二重とびができた時 初めて逆上がりができた時 初めて25mを泳げた時 初めてかけっこで一番になった時 初めて100点を取った時 もう覚えていないことばかりだが きっと全ての初めてには感動があったはず 今はどうだろう… 自分自身のことで感動することなんて ほとんどない 大人になった代償に 大事なものを感じない心になってしまったのか いや違う きっと心は昔のまま ただ大人になっていく上で様々な環境や経験から感じることに鈍くなっただけちょっと心が錆びついただけ だったら磨けば綺麗になる 「心を磨く」 ゴシゴシ磨かず やさしく磨こう やり方は人それぞれ 磨くための道具もそこら辺にあるって気づくはず それもできないじゃなくてできる 心の準備はできたかな 準備が出来たら さあ磨こう そしたらきっといろんなことに挑戦したくなる汚れを落とすには ブラシと洗剤が必要だ ブラシ=感謝の言葉 洗剤=気持ちに例えれば心の磨き方がわかる ブラシ(素手でもいいけど)がないと磨けないだから感謝も言葉にしなければ伝わらない 洗剤があったほうがより落ちるだから言葉も気持ちがこもっている方がずっと伝わる人にも自分にも感謝の言葉を伝えよう だから掃除は心を磨くと言うんだ心で感じたらそうあとは動くだけ動かないと「感動」にはならないよ
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想定の範囲内 ~何が起きてもナンノコレシキ~

人はイレギュラーなことが起きたとき 困惑し冷静な判断ができなくなる だから様々なことの最悪の状態を 想定しそれに備えることで リスクマネジメントを行うことができる すべてのリスクから安全を取るならば 何もしないが正解であり 極論「死」以外にリスク0の世界はない 生きてるだけで何らかのリスクと隣り合わせではリスクから遠ざかる様々な安全な選択は 生きる意味では 夢がない 楽しくない 魅力がない それでは人生もったいないリスクを恐れない選択は 大きな失敗をする可能性はあるが 何もしない後悔は生まれない 何もしない後悔がきっと人生一番の後悔数あるリスクのうち約80%は実際には起きず 約15%は事前準備で対処可能らしい つまりリスクが現実化するのは5%だ その5%にフォーカスした選択をしていて幸せだろうか… 最悪の状態を想定しておけば 想定の範囲内 としてそれが起きたとしても 冷静な対応ができ乗り越えることができるこれぐらいナンノコレシキだ今あるベストな選択をしたいきたい 妻が一時期から災害対策グッズを揃え始めた 心配性な性格な為 避難時にそのリュック背負えるのか… と思うほどの量だ 使わないに越したことはないが これがあったから助かったと 言える日が来るかもしれない その時は妻のリスクマネジメントのおかげだ 家族のために準備してくれたことに感謝ありがとう
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タイミングは待っても来ない ~チャンスという綱引き~

タイミングは良くも悪くも使われるが 最近はなぜか人との関係で良いことが多い 何気なしの会話から意気投合し行動に至ったこと 数年ぶりに会うことになり互いの環境の変化の悩みに支え合えるようになったことたまたま行った飲食店の方と話が合い 協力してもらえるようになったこと 1つの良いタイミングがきっかけで連鎖して良いことが起きる 自分だけが良いのではなく出会った人も良くなっているからうれしい 今このタイミングだから良い循環になっているのがわかる これからどんな良いタイミングが待っているか楽しみだ チャンスを掴む準備をしよう タイミングが良いとは運が良いことだろうか もちろん運も大事だでもその運も来るべくして来たタイミングなのだ つまり自分自身で引き寄せたのだ引き寄せたのは自分の大事な心の綱=チャンスその綱をちゃんと掴む準備ができているかちゃんと掴んで引っ張ているか最初は一人で上手くいかないことも気づけば仲間が助けてくれることも…「引き寄せの法則」そんなの信じない人もいると思うでも信じたもの勝ちなら信じてみるのも良いと思う仲間と一緒ならなおさら信じ合う引き寄せあったら抱き寄せあって共に年とったらシワ寄せあって「幸せ」になる日が来るかもだから
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おもったことを口にする ~自分に伝えるおもい~

思ったことを口にする人 と聞くとどのようなイメージか 言いたいことを遠慮なく言う様なきつい イメージだろうか では 想ったことを口にする人 と字を変えるとどうか なんだか少しイメージが変わる 思いやりを持って相手に伝える そんな感じだろうか 自分はどっちの「おもい」なんだろう…「想い」のつもりで人と接しているつもりだが 決めるのは相手だ自分の発言に嘘はない いや時には嘘つくか…だけど「想い」のこもったものにしたい 最近おもったことを口にするようにしているそれは自分の小さな目標や夢を毎日言うことだ 自分の言葉は自分の頭・心・耳で聞いている 自分の言葉が「実現」への近道とはよく言う だからネガティブな発言ばかりしている人は 自らその「実現」へ向かっている 自分の「大切な想い」は自分に届いているだろうか自分がこれからどうなりたいかポジティブな想いを実現させたいのかそれともネガティブな思いを実現させてもいいのかちゃんと考えればこれからの発言はきっと変わるそしたらきっと未来も変わるその想いを口にすることから始めてみよう
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無駄なんてことは無だ ~渋滞ですら幸せを~

効率化が求められる世の中で 無駄をなくすことは必要だ ただ無駄かどうかの判断は難しい だからやったことないことを初めから 無駄とかできないと決めつけるのはやめることにした 無駄や失敗とわかればそれでいい失敗の発見は成功への一歩やって無駄とわかるのと やってもないのに無駄と決めつけるのは違う 時間の無駄とも言われることもあるだろうが その時間さえも自分にとっては成長と捉えるようにしたい やったことないことや できないと決めつけていたことが出来れば やらない人との実力差は大きくなる人生に勝ち組と負け組があるとすれば それはきっと死ぬときに自分の人生に満足できたかどうか「あの時あーしとけばよかった」と後悔がない人生であればそれでよいすでにこの数十年の人生の中で何度も思う「あーしとけばよかった」をこの先も繰り返すのはやめよう最後に振り返って後悔しないように今やるしかない地位や名誉や財産があっても幸せだったかどうかは別宝くじが当たって億万長者になった人達 でも幸せが壊れた人はいると聞く どうせ死んだら持っていけないものばかり毎日小さなことで「HAPPY」と言えるほうが よっぽど幸せなんだと思う… 他人との幸せの比較をするぐらいなら自分の幸せを見つけることに時間を使おうそれは絶対無駄じゃない渋滞が嫌いだ これこそ時間の無駄でしかないといつも思う 夢の国からの帰りに渋滞に巻き込まれた 1時間のロスだ… 睡魔と戦いイライラしながらも今日一日たくさん遊んだ 子供や妻の寝顔を見て思った 「HAPPY」 これって当たり前のように目の前にあるけど 当たり前じゃないし 今この瞬間は今しかない自分が安全に
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付加価値こそ行動の変化 ~そのスイッチを押した理由~

まだまだ寒い日が続く仕事から帰ると子供は寝ている 妻も寝かしつけながらそのまま寝ている疲れているだろうからそのままにしておこう 一人でお風呂に浸かる 時間も経っているから少しぬるい… 本当は熱いのが好きだ 「あ"~っ」 って声に出るぐらいの熱さが… でも自分が最後だし冷たいわけでもない 自分の為だけに「おいだき」するのもなぁ と昨今の光熱費の値上がりも気にしつつ基本しない だが今日はなんの躊躇もなくおいだきボタンを押した なぜだろう… 特別疲れていた… 特別寒かった… いや違う 入浴剤が入っていたからだ♪ 温まる系のちょっと良い入浴剤 どうせ入るなら温かくして入りたい そう無意識に感じてボタンを押したのだ 付加価値や動機付けが付くと 制限をかけることを忘れるつまりモノや事に付加価値が付くと人を動かすことに繋がると言える 人を動かす為に付加価値をどう与えるか 10人いたら10人違うそれを試す 今年はそれをやり抜こう今月の電気代を見てびっくりした さほど去年と変わらない使用料なのに 金額がやばい… 家族が寝静まった後にしかできないこのPC作業 付いていたエアコンを消し パーカー1枚とブランケットで身を包み ホットミルクで寒さをしのぐ 不思議と寒さを感じない 集中力が寒さを忘れさせてくれている やりたいことをやっていると 「おいだき」以上に体を温めるのか…わたしにとってこのスイッチは付加価値があるのだ
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生涯学習 ~教えることは学ぶこと~

昨年の話だが久しぶりにある女性と会った 私から「会いたい」と伝え快く受け入れて頂き実現した よくよく考えると自分からだれかに会いたいと言ったことなど ここ最近なかった気がする… その女性とは同じ組織で働くことがきっかけで知り合った 一緒に働いたのは1年ぐらいだろうか その後5、6年は会う機会はなかったが また繋がりが続く運びとなった 会いたいと思ったのは今自分がやりたいこと をすでにやっている方だったからだ 久しぶりに会うがなんの違和感もなく会話は進む 空白の期間の話題もあり お互い生活環境の変化があることがわかった だがお互いの印象は昔のままだったようで安心した 自分の相談を親身になって聞いてくれた 返ってくる言葉がものすごく今の自分に突き刺さる 惜しみなく様々なことを教えてくれた今楽しいですかとこちらからの質問に 「楽しい」 と当たり前のように返ってきた どの世界でも「楽しい」と言える人は 強い人だと改めて認識した 私のポジティブ思考の師匠から「あなたなら実現できる」と背中を押された「ありがとう」 本当に会って良かったと思った 私が相談をしている最中 時折こちらに質問を投げ掛ける それに答えるとうなずきながら メモ帳にいろいろ書いている 私の話を聞いて参考にしようと学んでいるのだ 私も部下の教育を行ったり 子育てをしている時に部下や子供から 多くのことを学んでいると感じている 教えることは学ぶことでもあるのだ それを知っていればいつまでもどこまでも 学び成長し続けることができる最後に共通の夢を果たすことを誓い その日は別れたその後ノートの中身を写メして送ってくれたそれを見る
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憧れや理想 ~今のままからの脱却~

他人に憧れを持つことは良いことだと思う でも憧れるだけで満足なのか 憧れている人のSNSなどを見て 共感したりするだけでいいのか 自分ができない事をやってくれている 代弁してくれていると確認するだけなのか それでいいのか…本当は自分もそうなりたいはず 「ありのままの自分」 とよく言うけど 本当に今のありのままを 自分自身が受け入れることができるのか 今のままとありのままでは違うと思う きっと変わりたいはず 今のままの自分を脱ぎ捨て 変わって自信がついた自分を「ありのまま」 と本当は表現したいのではないか 憧れを持つだけじゃなく憧れられる自分に変わろうじゃないか 見た目の問題ではない意識や行動の違いで周りの見え方は変わるんだ変わるタイミングは待ってても来ない自分が決めるしかない今日から変わればそれは「ありのまま」の自分と自信を持とうきっとだれでも出来るはず…憧れとは違うが 昔からテレビで「なかやまきんに君」が出ているとつい見てしまう 昔から同じことしかやっていないからオチも知っている 面白いと思ったことは少ない気がする でもなぜだか見てしまう 見てるとなんだか元気になる笑顔になる たぶん「ありのまま」の表現者だからだ 去年は流行語にもノミネートされたけど昔からやってることは実は同じでもそれって GRIT=やり抜く力 なんだ
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ハードルを下げる ~まずは小さな成功体験から~

誰しも「スランプ」に陥ったことがあるだろう 勉強 スポーツ 仕事 何をやっても上手くいかない いつものように出来ない 頭の中が整理できない 大半の人はなぜスランプに陥ったかわからない しかしスランプになると言えることは悪いことばかりではない なぜならそれまでは上手くいっていたからだ それがたまたま上手くいっていたのか実力なのかはわからないが 最初から上手くいっていなければスランプとは言わないのだ なんだそうかと頭を切り替えられる人はスランプはここまでそうでない人はスランプになったことを悩むことで深みにハマるパターンが多い普段からスランプにならない為の対策法も必要だ 大きな成功以外に小さな成功の階段を設置することをおすすめするそしてそれを言語化し毎日言葉にする これを繰り返すことでいつしか行動に変わり習慣化されることで今自分がどの階段にいるかを把握することができる一段一段が大きいと登れない時にスランプに…転がり落ちるときも落差が大きい 一段一段が小さいと少しずつだが登っていける 登っている間は頭と体と心がポジティブに♪落ちても落差は小さい 今一度自分の目標を見つめ直すのはどうだろう無理に高い壁を作ってはいないだろうか 人は大抵これを無意識にやっている だから自分や他人が悩んでいる時は 「ハードルを下げてあげる」 これをやると物事が良い方向に進む 私の成功体験もこれでできている好きな歌はなんですかと聞かれたらミスチルの「終わりなき旅」は5本の指に入るベタかもしれないが好きな人は多いはず…「高ければ高い壁の方が登った時 気持ちいいもんな」大きな壁に立ち向かうこれももちろん忘れてはいな
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嫌われ役か嫌われ者か ~嫌われ役も悪くない~

組織の中に嫌われ役は必要だ 規律を守ったり目標達成の為に 言いたくないことも言わなければならない立場のことだ 時に嫌われ役を買ってでる人がいる すごく勇気のいることだと思う ただ私の周りで嫌われ役を買ってでた人は 「嫌われ役」である前に「嫌われ者」が多かった 嫌われ者が嫌われ役をやると最悪な展開になることもしばしば…でも本人は嫌われ役だからと役のせいにしているのだろう 厄介なのが嫌われ者の多くは自分は 尊敬されている 慕われている またはそうなりたいという願望が強い傾向にある つまり勘違いをしている だから人としての立ち振舞いを変えることができないのだ 好かれようとする必要はないと思っている 仲が良い関係だけでは上手くいかないこと を知っているからだ でもわざわざ嫌われる必要はもっとないと思う 立場が上になれば必然的に嫌われ役になる 誰からも好かれる人を嫌う人がいる どうがんばっても嫌われる時は嫌われるからだ ただ嫌われ役でも関係性がしっかりしていれば 嫌われ者になることは少ない 自分がどちらの人間に当てはまるかは自分を客観視する力が必要だ 誰かに聞いたところで本音で教えてくれる人は少ない自分の耳には自分の悪い評判は案外入ってこない入ってきても気づかないから嫌われ者…どうしたら好かれる慕われるかの前にどうしたら嫌われないかも考える必要がある昔は嫌いな芸能人の常連だった人が 今では好感度が高いと言われる人がいる 嫌われ役を買ってで続けた先でも好かれることを証明した 決して嫌われ者ではなかったからだ 最近はコロナの影響でテレビの海外ロケがなくなっている 海外であの人が身振り手振りめ
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初めての英語 ~言葉は広がる~

先日2歳の息子が初めて英語を話した 「HAPPY♪」 正確には言わされたのだが うれしそうに言ってるところを見ると 良い意味であるとは理解をしていると思う 何回も言わせていたら 「HAPPY 嫌っ!!」 と怒っていた ごめんなさい…でもきっとその言葉はあなたを助けてくれる魔法の言葉になると信じています私がやり抜いていることの1つ 子供とお風呂に入る時は 「一緒に入ると気持ちいいなぁ♪」 と言うのをかれこれ8年間欠かさず継続中特に息子はこれを言うと笑ってくれるので 最近は加えて「楽しい♪HAPPY♪」 と言う様になっていた すると息子が突然「HAPPY♪」と言ったのだ 息子が「HAPPY♪」と言うと 家族みんなが笑顔になる幸せになる言葉ってやっぱ広がるんですねあと何年かしたら一緒にお風呂に入ることも なくなると思うと今から寂しい… だから最後の最後まで言い続けるとここに誓う継続は言葉の力なり
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継続には〇〇の力なり ~小さなことからコツコツと~

継続は力なり そんなことはわかっている でも継続できない なぜだろう 理由は様々でも大抵最初からできないと決めつけているのではないだろうかまたは継続した先の自分を想像できていないのではないだろうかそれなら毎日小さなことでもいいから夢や目標 やるべき事 その結果どうなりたいかなどを言葉にする「毎日ありがとうを20回言う」そしたら「社内でチームワーク一番になる」とかチームで実施していることがあれば毎日最初のミーティングで目標などを伝える毎日言わなければ聞いているみんなは意識しない 人は個人差はあれど平均して66日間毎日言い続けられけなれば意識継続ができないらしい…でも毎日言う一番の理由は実はこれだと思う 「言っている本人が自分で意識を継続するために言う」 毎日言葉にすらできない事を行動に移せるわけがない小さなことの積み重ねで成功体験が増えると継続することが楽しくなる継続する意義がわかるまずは言葉に出すということが自分の行動&継続につながることを知ってほしい 継続には言葉の力なり 「疲れたぁ」が口癖の人がいつも疲れている理由も半分は言葉の力疲れを自ら継続に向けているもちろん疲れているのだろうけど…「今日も一日がんばった」「今日もHAPPYな一日」「今日はこんな良いことあった」言葉が変われば疲れ方も変わる疲れ方が変わると内面が変わる内面が変わると外見も変わるうそでもいいから言葉はポジティブにうそもいつかきっと現実になる私も根っこはネガティブ人間言葉を変えてポジティブ変換♪
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ながら作業の極み

ながら作業と聞くと効率が悪い 中途半端になるそんなマイナスなイメージを持つだろうか もちろん1つのことに集中したほうがよい場合は多々ある 車の運転はむしろ運転に集中すべきだ ただ社会に出ると限られた時間の中で結果を求められる 自分の仕事と思っていることだけをやっていればいい状況は減っていく傾向にある例えば小売業 接客販売で実績を出すのが得意なAさん      ※ココナラサービスとは関係のない話です店舗の運営よりも販売力を買われ接客中心の業務だったが 昨今の最低賃金のアップによる企業の人件費削減の動き その影響でAさんも運用や管理業務を担うことになる 今までのように接客に時間を充てることができず 実績を落としてしまう恐れから「できない」と決めつけたAさん しかし上司からの提案で 運用・管理面の仕事の場所を変え、接客チャンスの 作れる環境の中、業務をこなすこととなった 始めは慣れない環境でどちらの業務も中途半端になっていたしかし苦手な業務をこなすその姿にやがて周りのスタッフからの協力も得られるようになったそしていつしか運用業務と接客の両立ができるようになり結果今まで以上の販売実績を出すことができるようになったのだ このように①視点を変え②新しい取り組みにチャレンジし③やり抜くことで「できない」を「できる」に変えることができる シングルタスクの方が良いものが生まれることもわかるだが効率化、生産性の向上には「ながら作業」を極めるべきだ その為に上司のフォローやアイデアが必須なことは言うまでもない…上の写真もながら作業を極めている何をしているかって?たかいたかぁい筋トレだ
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「失敗を失敗」と考えないのが大事

さて、昨日は世界各国で問題となっている「カーリングペアレント」についてお話しました。 まだご覧になっていない方は、昨日のブログ「世界各国で問題視されているカーリングペアレント」 をご覧くださいませ。今日は、失敗に対してどのように大人は振る舞えば良いかをお話したいと思います。 その前に、失敗を通して身につく力についてお話しますね。 1つ目は、「やり抜く力」「やり抜く力」は生まれもった才能ではなく、失敗を恐れずに挑戦し続けることで身につけられるのだそう。 何度も失敗を繰り返すことで、「今度こそ!」と成功を目指してやり抜こうとする意識が芽生えるのだとか。 2つ目は、「決断力」「失敗がもたらす最大の利点は、自分の決断に対する当然の結果を学べること」 たとえば、「宿題をしなければ怒られる」「練習をしなければレギュラーになれない」という 『結果を経験させること』が大切で、「Aをしたら、Bが起こる」というシンプルな概念も、失敗を経験してこそ理解できるのだとか。 では、私たち大人はどう振る舞えば良いでしょうか。 ◯親自身が「失敗を失敗と考えない」「失敗」=「悪いもの・恥ずかしいもの」というイメージを持たないことだと思います。 教育ジャーナリストの中曽根陽子さんは、「子どもに失敗させまいとするのは、『自分の子育てや家庭教育はうまくいっている』と親が安心したいだけ」とおっしゃっています。 だからこそ、親自身が失敗に対する認識を改める必要があるのですね。 失敗する大人の前だと、子どもも気軽に失敗できます。子どもに自分の弱点をさらけ出したり、失敗談を話したりしてみると良いと思います。 私も授業内で、「
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中小企業経営のための情報発信ブログ186:やり抜く人の9つの習慣

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日はハイディ・グラント・ハルパーソン著「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」(ディスカヴァー)という本を紹介します。 著者のハルパーソンはコロンビア大学教授で、成功している人たちを心理学的に分析し、その人たちが共通で行なっていることを体系化して「9つの習慣」にまとめました。その9つとは  1:目標に具体性を与える  2:目標達成への行動計画を立てる  3:目標までの距離を意識する  4:現実的楽観主義者になる  5:「成長すること」に集中する  6:「やり抜く力」を持つ  7:筋肉を鍛えるように意志力を鍛える  8:自分を追い込まない  9:「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する です。ごく当たり前のことが書かれています。成功している人というのは、当たり前のことを愚直に行なっているだけなのです。成功しようとして失敗する人は、当たり前のことをないがしろにして、突拍子もないことに飛びつきます。突拍子もないことに飛びついてそれを成し遂げることほど難しいことはありません。 この本でも、読者の「なんか普通だ。面白くないな」という声を見越したかのように 「『9つの習慣』の一つ一つは、驚くほど当たり前のことと感じられるでしょう。それに、それぞれを実行に移すことも、それほど難しくはありません。しかし『当たり前で、簡単に実行できる』ことと『だれもが当たり前に実行していること』とはイコールではありません」と言っています。 問題は、「これをすればうまくいくことを知っている」ではなく「知っているのになぜやっていないのか」を考え
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中小企業経営のための情報発信ブログ114:やり抜く力

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は休日なので、アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)という本の紹介をします。著者のダックワース氏は、ペンシルバニア大学心理学部の教授です。彼女は、ハーバード大学で神経生物学を専攻、卒業後はマッキンゼーで経営コンサルタントとして活躍、その後中学校の数学教師に転身します。そのとき、授業内容の飲み込みの早い子供が必ずしも良い成績を収めているわけではなく、欠席もせず真面目にノートをとりよく質問する子供の方が成績がいいことに気づき、大学に戻って心理学を学び、人間の能力と成功の秘訣について研究を重ねます。 ダークワース氏は学歴と将来の経済的成功には因果関係はなく、「自制心」や「やり抜く力」のような非認知的能力の方が影響していることを明らかにしました。「才能やIQや学歴ではなく、GRIT=個人のやり抜く力こそが、社会的に成功を収める最も重要な要素である」という「グリット理論」を提唱しました。この本は、人生の成功にはGRIT=やり抜く力が必要であることをさまざまな研究結果から紹介してくれています。 話は横道にそれますが、昨日冬期オリンピックの男子フィギュアスケートで羽生結弦選手が失敗したものの果敢に4回転アクセルに挑戦し、世界で初めて4回転半が認定されました。ショートプログラムの不運を乗り越え、すべてを出し切りやり抜きました。94年ぶりの3連覇は成し遂げられませんでしたが、見る者に感動を与えてくれました。この感動を生み出してくれたのは、羽生選手の才能・スキルはもちろんグリッド=やり抜く力ではないでしょうか。 1.
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