ハードルを下げる ~まずは小さな成功体験から~
誰しも「スランプ」に陥ったことがあるだろう
勉強 スポーツ 仕事
何をやっても上手くいかない
いつものように出来ない
頭の中が整理できない
大半の人はなぜスランプに陥ったかわからない
しかしスランプになると言えることは悪いことばかりではない
なぜならそれまでは上手くいっていたからだ
それがたまたま上手くいっていたのか実力なのかはわからないが
最初から上手くいっていなければスランプとは言わないのだ
なんだそうかと頭を切り替えられる人はスランプはここまでそうでない人はスランプになったことを悩むことで深みにハマるパターンが多い普段からスランプにならない為の対策法も必要だ
大きな成功以外に小さな成功の階段を設置することをおすすめするそしてそれを言語化し毎日言葉にする
これを繰り返すことでいつしか行動に変わり習慣化されることで今自分がどの階段にいるかを把握することができる一段一段が大きいと登れない時にスランプに…転がり落ちるときも落差が大きい
一段一段が小さいと少しずつだが登っていける
登っている間は頭と体と心がポジティブに♪落ちても落差は小さい
今一度自分の目標を見つめ直すのはどうだろう無理に高い壁を作ってはいないだろうか
人は大抵これを無意識にやっている
だから自分や他人が悩んでいる時は
「ハードルを下げてあげる」
これをやると物事が良い方向に進む
私の成功体験もこれでできている好きな歌はなんですかと聞かれたらミスチルの「終わりなき旅」は5本の指に入るベタかもしれないが好きな人は多いはず…「高ければ高い壁の方が登った時 気持ちいいもんな」大きな壁に立ち向かうこれももちろん忘れてはいな
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