「水と空気でガソリンできた~♪」
「んなもん、ウソや・・・」「水と空気だけでガソリンできるわけないやん・・・」それがね~、京都大学の名誉教授、今中さんがね~「人工石油」を作ったのじゃ~、「水=H2O,空気=CO2」から作る、通称「ドリーム燃料」じゃ。その燃料に油を加えると・・・そう!・・・夢の「人工石油」ができるぜよ。すんげぇ~ことじゃ。日本が「石油立国」になるじゃんか~♪^^「石油王」じゃ~♪とにかく「石油」って、ほとんどの製品に使われているし~、化学調味料もじゃね~♪たしか・・・。あれ?そうだったっけ??ま、いっか。^^とにかく、この技術で「石油」生成できれば、も~「石油輸入」が不要じゃ。でもま~、どうやったら「人工石油」ができるのか?「水+空気+光触媒=ドリーム燃料」じゃね~♪^^水は、そのまま?じゃ。空気は、この世にいっぱいあるぜよ。そう、今この空間にいっぱいある「空気」じゃ。それに「光触媒」を反応させると~、「ドリーム燃料」という「夢の石油の元」ができる。まあ、「石油」って「H=水素、C=炭素」の元素からできているからね~、ま、当然のことながら、それがそろえば、もちろん「石油」はできるのじゃ。(ただし、油は加えないといけないけどね~^^;)ただ、この技術って、100年前に「ドイツの科学者」が一度成功しているんじゃよ~。ただ、合成の仕方は「高温・高圧」で実験したので、再現性はどうかなって思うね。安定性がナイとやっぱ「商業的」には成功とは言えないし。ただ、今回の日本人が「大阪市」とタッグを組んで成功した燃料は「再現性バツグン」じゃし、「電気代も1リッター=3円程度?」というお安いコストじゃ。そうなると「油
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