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心療内科にかかるメリット

①心の健康の向上:心療内科は心の健康を管理し、向上させるための専門知識を提供してくれます。心の不調や精神的な問題に対処し、心の安定を回復させるのに役立ちます。②ストレス管理:心療内科医はストレスの原因を特定し、ストレス管理の方法を教えてもらえる場合もあります。適切なストレス管理は、体の健康や一般的な幸福感にもプラスの影響を与えます。③心の問題の早期発見:心療内科の専門家は、うつ病、不安障害、パニック障害などの心の問題を早期に発見し、適切な治療を提供してくれます。早めの段階で症状をお話ししておくことが大切です。④カウンセリングと治療:個別のカウンセリングと治療が受けられます。カウンセリングは保険診療対象の場合と範囲外の場合がありますので、確認が必要です。⑤薬物療法:必要に応じて薬物療法をすすめられる場合も多いです。特定の精神疾患や症状に対して効果的な薬があり、これにより症状の軽減や管理が可能となります。⑥継続的なサポート:長期的なサポートが期待できるクリニックも多いです。口コミや評判だけに頼らずに、自分との相性がどうか、実際に行ってみて感じることが大切です。⑦生活の質の向上:心療内科にかかることで、心の健康が改善され、日常生活や対人関係における生活の質が向上する事例も多いです。心療内科は、心の健康に関するさまざまな問題に対処するための専門的なケアを提供するため、多くのメリットがあります。ご自分に合ったクリニック、先生に出会えれば、今後の人生において大きな安心材料となるでしょう。
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毎日職場でストレスを感じてるあなたへ

あなたは職場へ向かう時にどのような気持ちでいますか?どんな表情をしていますか?下を向いていませんか? 暗い表情をしていませんか?仕事終わり、または休みの日でもいいので、余裕のある時にいつも出勤している自分の表情を思い起こしてみて下さい。これから一日が始まろうというのに、すでに疲れていて暗い表情になっていませんか?上司が嫌い、同僚と合わない、仕事内容が合わない、人前で話したくない、電話対応したくない。色々とあると思いますが、すべては人間関係に直結することになります。心理学者アドラーの言葉でとても共感できるものがあるのでお伝えします。 それは「あらゆる人の悩みはすべて対人関係の問題に帰結する」です!要するに人の悩みは全て対人関係であるということです。まず、誰かのことを嫌って避けている、お互いの主張を通し合っている。これって対立関係にあり、確実に対人関係と言えますね。では自分はどのような人間でありたいか?どうあるべきか?と考える際はどうでしょうか?本当の自分はこうじゃない!とか、周りからどう見られているんだろう?と必ず周囲の目を気にしていますからこれも対人関係と言えますね。他にも、自分は無能で、どうせ無理、どうせできないと思っていませんか?このように自分のことが嫌いで、否定して責めてしまうこともあるかもしれません。でもそれって対人関係を怖れるあまり自分の事を嫌いになっているだけなんです。自分を嫌うことで対人関係を避けていたというこということになります。さらに言うなら、対人関係を避けたいが為に、自分を嫌っていることを自分で承認していることになります。どこかで現状に満足している自分がいる
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手軽にパッと心を癒す

おはようございます(*^-^*)「ストレスは良くない!」「発散しましょう!」今や当たり前のようにさまざまな場面で謳われていますが、ストレスと上手く付き合うのは意外にも難しいもの。日々の目まぐるしく過ぎていく時間に追われ、たくさんの情報であふれかえっている世の中…その中で毎日自分の心身をケアするのも簡単なことではないのかなと感じています。みなさまはどうでしょうか?ストレス発散!といえば、「旅行にいく」「カラオケにいく」「スポーツをする」など好きなことをしたり、体を動かして発散したりするが良く挙げられますがどれも時間の確保やその場所に行く必要があるなど、行うまでに計画性が求められます。(その分、スッキリ感は大きいですよね☆彡)ストレス発散する方法はたくさんあっていい。時と場合によって道具のように使いこなすイメージでその時できることできると良いなと思います。上記に挙げたストレス発散方法も用いつつ、手軽にパッと取り組めるものも用意しておけると良いです(^^)/私が実践して良かったと思えるものを今日はご紹介します。①深呼吸をする 不安や緊張(加えてマスク生活)で呼吸は浅くなっています。深い呼吸を意識して行うことで心身の緊張が取れて心も落ち着いてきます。 可能であれば目を瞑って視覚情報とシャットダウン。頭に沸き起こってくる雑念は川の流れに乗せるようにそのまま受け流していきましょう。②緑のものを見る 新緑や自然に触れることはリラックス効果があるといわれていますが、自然の風景でなくとも緑色のものを目にすることでリラックス効果が得られるとされています。先日仕事先で落ち込むことがあった私に上司が教
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・ストレスの科学的に明かされるデメリット。

人間や犬などのいわゆる高等動物の脳には、概ね感情的なものを司る「大脳辺縁系」という部分があるんです。この部分に過度のストレスを与えると、それによって消費される「酸素」の2%は、老化や病気を引き起こす「活性酸素」に変換されます。この、通常よりも活性化された「活性酸素」は、「大脳辺縁系」に刺激を与えるていくのですね。そして、その刺激のせいで、心を傷つけるだけの話ではなく、リアルに老化や病気に影響を与えてしまいます。本当に怖いったらないですね。それと、これが喜びなどの感情といった場合。有害とも言える「活性酸素」の代わりに、オキシトシンというホルモンが分泌されます。いわゆる「幸せホルモン」と呼ばれているものですね。(セロトニンもですね)メディアなどで耳にされたことがあると思います。この場合のオキシトシンの効果は、血圧を抑えたり心臓の機能向上だけではなく、アンチエイジングや多幸感、直感力、などの嬉しいメリットがあります。つまりは、怒りの感情などが発動した時は、早々と沈静化させるべきなんですね。ストレスという感情は、とっとと吐き出してしまって「幸せホルモン」を獲得できる状態にしておく事が大切なんですね。キチントお金を頂いて悩み相談、愚痴の聞き入れ。そう簡単に侮れないんですよ。ほんと。他の記事もよろしければ。●最後までお読みいただき ありがとうございました😊
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人と繋がりすぎて疲れてしまった時に効く!2つの解決法

SNS、電話、zoom・・オンラインでいつでもどこでも繋がることができる今、新しい人間関係のストレスに悩む人が増えているようです。・常に連絡が取れる状態にあるため、仕事のオン、オフの気持ちの切り替えができず休めない・苦手なグループ(ママ友など)との付き合いが、家に帰っても続いている感じがしてストレスを感じる・返信を返さなければいけないというプレッシャーに、エネルギーと時間を奪われてしまい疲れるなどなど、とにかくオンライン上の人との繋がりを円滑に維持するために、相当なエネルギーと時間を奪われてしまう人が多いようです。対面で会う回数が減っても、オンライン上で頻繁にやり取りをしなければならないのなら、人間関係のストレスは減りませんよね。常に人に気を使い、他人のことが気になる・・という状況は、精神衛生的にあまりよいとは思えません。しかし、ご安心ください。解決策はあります。タロットでは、占った結果のカードの種類によって、その人にとって、今、どんな行動、対策がベストか?が変わってきます。短期的な効果ですが、即効性のある対処法を示唆するカードが隠者です↓隠者のカードは、一人にして欲しい!もうほっていて!!という心の叫びをダイレクトに表すカードです。あまりにも気持ちが外に向いていて、自分を見失っている時にアドバイスとして、内省してみよう、と出ることもあります。このカードが出た時は、スマートフォン自体を触らないようにし、情報をできる限り遮断することをおすすめします。仕事など、どうしても連絡を取らなければならない時は仕方ありませんが、予定が入っている、体調が悪いなど理由を用意して、なるべく余計な連
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耳ストレスの緩和

セルフケアの方法について書き綴っていますが、今回は「音を遮断すること」について書いてみたいと思います。持病(統合失調感情障害)の兆候が出ると、私は感覚過敏になってきます。物音、TVの音などが辛い。刺さる感じがする。こうなると薬(たいがいセニラン5mg)を飲んでしのぐのですが、先月は初めて耳栓を買ってみました。ドラッグストアで500円弱くらい。「耳障りな音を効果的にカット!〜暮らしに必要な会話や電話音はキャッチします〜」という説明書きに惹かれて、「ピップ イヤ〜ホリデイ」という商品を買いました。ポリウレタンでできている柔らかい栓を、細いロール状につまんで耳に入れ、膨らむまで抑えますと、、、無音とまではいきませんが、不思議な静寂に包まれる感覚になります。家に1人でいて気分を変えたい時、耳栓をたまに使うようになりました。自分の血流音がうるさくて耳栓が使えないという人もいるそうで、そういう方は「ホワイトノイズ」をイヤホンで聞くといいかもしれません。ホワイトノイズは、「ザー」とか「シャー」とかいう感じの雑音なのですが、安眠の為に使う人もいるそうで、アプリやYouTubeで流すことができます。気になる方は、検索されてみてください。
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マインドフルネスの効果

マインドフルネスって結局なにに良いの?  色々な効果があるけれど、1番気付きやすいものとして 「ストレスに強くなる」という効果があります。  人間の脳にはストレスを感じるとSOSアラームを出す部分(扁桃体)があります。 そのSOSに対して「どのくらいのSOSなの?」と、生死に関わるような危険な状況なのか、本当は安全なのにパニックを起こしてるだけなのかを判断して対応くれる部分(大脳新皮質)があります。 SOSがただの誤作動だった時「落ち着いて。大丈夫だよ。」とアラームをOFFにしてくれる役割の大脳新皮質ですが、ストレスを感じやすく、日々やたらとこのSOSばかりが鳴り続けていると、段々と正常に働かなくなっていきます。(週に70時間以上アクティブになっていると全く機能しなくなる)アラームをOFFにするためにGABAを送って私たちを落ち着かせてくれるこの機能が作動しなくなってしまったら…ずっとストレスを感じ続けることになってしまいます。 脳科学では、マインドフルネスを続けていくことで大脳新皮質が分厚くなって正常な働きに戻してくれることが証明されています。 私は大きな音が苦手で基本こわがりですが、マインドフルネスを始めてからは不要なSOSアラームが鳴ったとしても、 OFFにする作業が速やかに、スムーズに行えるようになりました。 普段の生活の中でも、大事なプレゼンの前や仕事中にストレスを感じて気分転換したい時など、身ひとつで、どこでもすぐにできるのがマインドフルネスの良いところです。
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