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インフルエンサー様のホームページ作成【制作実例】

こんにちは、なおです。 フリーランスのWebデザイナーとして活動しています。今回は、インフルエンサーとしてマルチにご活躍されている方のホームページ制作を担当しました!個性を活かしたホームページクライアント様は、様々なSNSで情報発信をされている方です。ホームページでは、個人の活動の発信が目的でした。今回はWixの豊富なデザインテンプレートをベースに、写真や色味をカスタマイズしました。今回のホームページは、黒をベースに赤をアクセントカラーとした、クールなデザインが完成し、クライアント様の個性が際立つホームページになりました!まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、インフルエンサー様のホームページ作成の実績を紹介しました。画像や色味などを調整しつつ、何度もやり取りをしてインフルエンサー様の個性が光る素敵なサイトに仕上がりました。8年間の経験で、あなたの夢を叶えます! 私は元Web制作会社で8年間、Webデザインやホームページ構築に携わってきました。 その経験を活かして、お客様一人ひとりに寄り添い、理想のホームページを一緒に作り上げていきます。 どんな些細な相談でもお気軽にどうぞ! 「ホームページを作りたいけど、どこから始めればいいか分からない…」 そんな方でも、お気軽にご相談ください。最後に 最後まで読んでいただき、ありがとうございました! このデザインがいいと思ったら、記事下のハートをタップしてもらえると嬉しいです! それでは、ありがとうございました。 なおでした。
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ホームページを作る時に注意すること その4:お問い合わせ

お問い合わせ今回は、お問い合わせページにフォーカスを当てていきます。ユーザーが直接企業やお店とコンタクトを取る最も重要なポイントであるこのページは、見落としがちですが実はユーザー体験を大きく左右する要素の一つです。ユーザーの情報が欲しくてあれこれいっぱい聞いてませんか?あなたのお住まいはどこ?あなたの性別は?あなたの興味あることはどれ?いや~ちょっと鬱陶しいですよね。もし、お問い合わせフォームに5つ以上質問がある方は、この記事を読んで練り直してみましょう。ページの構成お問い合わせページは、シンプルで直感的な操作が可能であることが重要です。そのためには、入力項目を必要最小限に抑えること。名前、メールアドレス、お問い合わせ内容くらいにして、ユーザーが負担を感じずに問い合わせができるようにしましょう。どうしても直接ユーザーの情報が欲しいからとあれこれたくさん質問してしまいがちです。でも入力欄が多すぎると、それだけで離れたくなってしまいます。せめて、お問い合わせが終わった後で任意のアンケートにするとストレスはないでしょう。必須にした場合より入力される数は減ってしまうかもしれませんが、入力途中で離脱されてしまう方がまずいです。応答時間の表示お問い合わせをした後、いつ返答があるのか明確にすることで、ユーザーの不安を軽減できます。平均的な応答時間や、忙しい時期の遅延についても透明に情報を提供しましょう。受付時間は〇時~〇時、それ以降は翌日以降になるなど、一言注意があるとユーザーも安心します。FAQセクション よくある質問(FAQ)セクションを設けることで、ユーザー自身が疑問を解決できるように
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ホームページのアクセス解析とは

ホームページのアクセス解析とは、訪問した人の行動を分析することです。どこからどうやってアクセスしてきたのか、また、滞在時間や閲覧ページ数などあらゆるデータを解析していくことです。解析することでホームページの改善点を見つけ出すことができるのでホームページを運用する上ではとても大切なこととなります。ここではGoogleアナリティクスの表記で解説していきます。ユーザー数、ページビュー数、セッション数の違いを把握しよう解析する上で、特にわかりにくいアクセス数、ページビュー、訪問者の違いについて解説します。ユーザー数ユーザー数はユニークユーザー(UU)とも呼ばれます。ユーザー数は、同一端末を使って訪問した人の数です。同一人物でも端末が違うと1ユーザーとしてカウントされます。また、アクセスした期間が異なっても同一人物の場合は1ユーザーとして数えられます。ページビュー数ページビュー数は訪問者がページを表示した回数となります。ページを読み込むごとにページビュー数が増えます。セッション数セッション数は、訪問者がホームページを訪問した回数となります。訪問してから別のサイトに移動するまでを1セッションと数えます。別のサイトに移動してまた戻ってきた場合はセッションカスは2回となります。サイトの滞在時間を知ろうサイトの滞在時間とは1回のアクセスで訪問者がホームページに滞在した時間を示します。滞在時間が極端に少ない場合は、コンテンツを見直しページ単位で充実させることで改善を行っていきます。また、ページ導線がわかりにくい場合もあるのであわせて見直しをしていきましょう。私たちのサービスではGoogleアナリテ
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成果を上げるホームページ改善のポイントとは?運営者の心構えを中心に解説

今やホームページによる集客は、業界や業種を問わず一般的になっています。 ホームページによる集客競争が日々激しくなっているため、集客効果が低下してしまうケースも少なくありません。 改善を考えていても、何をどのように改善したらよいのかポイントがわからないというホームページ運営者も多いです。 本記事では、集客のためにホームページの改善に向けた心構えを説明した上で、分析方法、業種別の改善案を解説します。 ぜひ自社ホームページ改善の参考にしてください。ホームページ改善の心構え6つのポイント ホームページ改善ホームページ改善 ホームページ改善に終わりはないことを念頭に置きましょう。 ユーザーへヒアリングを行うと想定していなかった意見や自社との考えとはかけ離れた感想が寄せられる事があります。 まずは、お客様の声を受け入れてホームページ改善を実行し、その後の変化を検証していくことが大事です。 次に、アクセス集計から、どのページから流入しているかの確認をしましょう。 そのページがどんな印象か?使い安いか?わかり安いか?を分析し、改善案を導き出しましょう。 心構え①:今と同じやり方ではお客様の変化に対応出来ない。 現代のような環境の変化が激しい時代においては、適応力とは「ある環境に対して適切に対応する力」に加えて「環境の『変化』に対応する力」とも言うことができます。 刻一刻と情勢が移り変わるため、企業は変化に対応していかなければならないのは当然のことです。 それはIT業界でも例外ではなく、ホームページも進化していっているのです。 心構え②:今と同じ考え方では目標を達成出来ない。 目標達成できないホ
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ホームページ改善

ホームページ改善の心構え ホームページ改善に終わりはないことを念頭に置く。 お客様へのヒアリングを行うとホームページ担当が想定していなかった意見や企業の考えとはかけ離れた感想が寄せられる事がある。 まずは、お客様の声を受け入れて改善を実行し、その後の変化を検証していくことが大事。 アクセス集計から、どのページから流入しているかの確認をする。そのページがどんな印象か?使い安いか?わかり安いか?それがあなたの会社の第一印象となります。 ・今と同じやり方ではお客様の変化に対応出来ない。 ・今と同じ考え方では目標を達成出来ない。 ・目標はハードルが高くなければ意味がない。 ・6回方向修正すれば99%正しい計画が出来上がる。 ・コストの回収見込みがない計画に対しては、どんなに良い計画でも実行してはいけない。 ・実行すべきは「良いこと」ではなく「成果が出ること」 ・改善がうまくいかない時は、一度元に戻す。 ・キーワードや「売り出し方」、「打ち出し方」の見直しをする。 ホームページ改善の順序 ①アクセス解析ログを行い、客観的データを取得。現状分析(グーグルアナリティクス) 反響はどのくらいか?注力すべき反響ポイントはどれか?ユーザー(閲覧数、訪問者数) ・セッション数・・・「延べ人数」「訪問者数」 ・ユニークユーザー数・・・「ユーザーの重複しない数」 ・地域・・・「国別、都道府県、市区町村」 ・デバイス・・・「パソコン、スマホ、タブレット」 ・リピート率・・・「新規ユーザー、リピーター」 集客 ※訪問元のURL ・リファーラー、ノーリファーラー・・・「参照元のこと」 ・広告からの流入・・・「
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売れるホームページのデザイン!(改善に終わりはない)

ホームページの役割 ホームページは「新しい店舗を新規オープン」するのと同じ。 ホームページを定期的にコンテンツの見直し、改善していかない限り「売れるホームページ」を制作することは出来ません。 会社の第一印象を決める。ホームページの印象であなたの会社が判断される。 ・見込み客(新規顧客)の獲得。 ・会社、商品、サービスの知名度アップ。 ・売り上げアップ ・実店舗への誘導。 ・既存顧客のリピートオーダー。 ・社員採用。 ・アフターフォロー トップページ 売れるホームページを作成するには、トップページのファーストビューから何を売っているのかがすぐ分かるようにする必要がある。 これからブランドを構築しようと計画している会社は、自社が何を売っているのか知らせなくてはなりません。 目に入ったちょっとしたキャッチやページの雰囲気で「良さそうだと思った」という理由でお問合せに繋がっている。 対策方法 ・ホームページ集客が上手くいっている会社のホームページを真似をする。 ・検索上位のホームページを参考にする。 レイアウト 「見せたい情報は何か?」「どこに配置するか?」を決める作業と考える。 どこに何があるかが分かりやすいレイアウトである方が見込み客にとって使い安い。 ヘッダー スクロールせずに表示出来る部分には最も重要なコンテンツを入れるように。 ・ホームページの名前 ホームページ独自のネーミング(ホームページの内容を具体的にイメージさせるネーミングが良い。検索キーワードを含めると良い。) ・ロゴ 左上に入れるのが一般的 ・キャッチコピー ホームページ全体を具体的にイメージさせる為に必要(具体的
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ホームページとランディングページの違い

ホームページ制作で検索すると、ランディングページ(LP)制作というものが出てきた、これは一体何なのだろうか…そんな経験されたことはないですか?ランディングページとは、Web上のチラシのようなものです。ホームページ(HP)が会社やお店の情報を総合的に載せるのに対して、ランディングページ(LP)は、一つの商品やサービスだけを重点的にアピールするのが目的です。伝える内容もお客さんの心理にそった順番で構成されているため、ホームページよりも購入を促すしやすかったり、お問い合わせを増えるのが特徴です。以前はホームページとは別にランディングページを作るのが主流でしたが、今の時代は一体型になっているサイトをよく見かけます。つまり、ホームページのTOPページがランディングページ仕様になっているということです。メリットとしては、ホームページとランディングページ別々で管理する必要が無く楽というのがひとつと、何よりもサーバーやドメインの費用を抑えられることです。つまりコスパが良いということです。個人や小規模事業者であまり経費をかけられないという方はこの方法を検討されてみてはいかがでしょうか?私のほうでも対応可能です。通常のホームページ制作にプラス1万円で集客力を強化できますよ。以上、ホームページとランディングページについてでした。最後までお読みいただきありがとうございました。
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【第1回】ホームページ改善の基礎・あなたのホームページに1日どのくらいの人が訪問しているのか?

皆さん、ホームページを制作したら、ふーと安心していませんか?ホームページは作ってからが始まりです。安心してはいけません。Webサイトの目的の明確化がなされていますか?例えば、1ヵ月お問い合わせ10件、資料請求20件など定めた目的に達していなければ、作ったホームページは効果をあげているとは言えません。ではどうすればよいのでしょうか?これ以降説明していきたいと思います。【あなたのホームページに、1日どのくらいの人が訪問しているか知っていますか?】5人?10人?50人?100人?「知らない」という方もいるかもしれません。では、みなさんが運営されている店舗には、1日どのくらいのお客さまが来店されていますか?(運営されていない場合は店舗を運営している店長になったつもりで考えてください。)店頭では、接客や売上を集計をすることで、来店者数や売れ筋商品を知ることができます。また、アンケートを実施すれば、住まいの地域や来店回数、お店を知ったきっかけなどを知ることもできます。■ホームページの場合は、どうすれば分かるの?ホームページの場合は、「アクセス解析」ツール(無料のGoogleアナリティクス)を導入することで、どのくらいのユーザーが訪問したかどの地域からアクセスしているかどんな経路でホームページにアクセスしているかどのページが人気があるかなど、ホームページに訪問するユーザー(お客さま)の情報を知ることができます。■「アクセス解析」って難しそうなイメージがあるのですが・・・「アクセス解析」って聞くと、ちょっと難しそうな感じがしますが、店舗の場合(例えば近所のコンビニエンスストアなどを見てください
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メンタルコンディショニング 瞑想スタジオ studio mindflow様 ホームページのリニューアル

心と身体の健康をサポートする瞑想スタジオ studio mindflow様のホームページを、Wixを使ってデザインと構築しました。トップページの情報量を調整し、サブページを作成することで、ユーザビリティと見た目の両方を向上させました。Wixでのホームページ作成は、初心者でも簡単にできます。 しかし、自分で修正できない部分や、もっとカスタマイズしたい部分があれば、お気軽にお問い合わせください。 あなたのホームページをより魅力的にするお手伝いをいたします!
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