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100%痩せる方法はない。

この世の中には100%はない。 お医者さんですら絶対に治ります。とは言わない。 誰が食べても美味しい!という料理も存在しない。 何が言いたいかと言うと 必ず痩せる方法はないということ。 これだけやれば100%痩せる。はあり得ない。 たとえ一時的には痩せたとしても、その体を維持し続ける事は難しく、これだけやれば100%維持し続けられるという方法も存在しない。 じゃあどうしたら良いのか。 それは1つで、ひたすらトライ&エラーを繰り返すしかない。 トライ&エラーを繰り返して、自分に最適な痩せられるし維持し続けられる方法を見つけるしかない。 ここにプロとプロ以外の人の差が出る。 プロはトライ&エラーするだけの引き出しをめちゃくちゃ持っている。  プロ以外の人は引き出しの量が少ない。 だから1人でやるよりもプロと一緒に目指した方が目標達成はしやすい。 もちろんプロだからと、お客様にとって最適な方法を見つける事は容易ではない。 先ほども言ったみたいに、一時的には痩せられるかもしれないが、その体を維持し続けるのは本当に大変な事。 まずは痩せる事。 そして痩せた体を維持し続ける事。 この2つの方法を見つける事はプロでも本当に難しい。 10人いれば10通りのやり方になる。 人それぞれ生活環境 好き嫌い 得意不得意 時間のあるない お金のあるないはバラバラ いかに無理なく負担なくストレスが溜まらないように痩せる、維持し続ける方法を見つけなければいけない。 だからこそトライ&エラーを繰り返しまくるしかない。  その人に本当に最適な方法が見つかるまで、根気強くやり続けるしかない
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1ヶ月で、体重マイナス10㎏を達成した男性の成功方法

こんにちは。【こばひろ】です。私が別件で健康診断結果の改善サポートをさせていただいている男性がいらっしゃいます。その方、約90㎏あった体重をたった1ヵ月でなんと80㎏まで減量させることに成功されました。ご本人も驚かれていたのですが、私自身が一番びっくりしました。私は正直そこまで痩せれなかったので。さらに、健康診断時の血圧が144もありましたが、それもなんと121(基準値は129以下)まで下がり、現在は数値も落ち着いています。サポートを始める前は本当に体が怠そうで溜息ばかり、疲れが取れずメンタル面もだいぶ病んでいる感じでした。それが、減量の結果が出るにつれて、まるで別人のように自信が出てきた様子を強烈に記憶しております。笑顔も増えましたね。イメージしてみてください。10㎏のダンベル(かなり重い)が1ヵ月で体から抜ける感じです。相当、体が軽くなります。今まで持っていた10㎏ダンベルを手放すのと一緒ですから。でも、この男性、特別なトレーニングや過度な食事制限は一切しておりません。むしろ、頼むからやってください。と言った軽い運動すらもしてくれませんでした。笑やってくれてたらもっと痩せていたと思います!今回は、その男性が1ヵ月を振り返って――――――――――――――――――取り組んだことは何か?なぜ結果を出せたのか?――――――――――――――――――を言語化していただきました。これは有名な医療の先生が書いた健康書籍でもなく、大学や研究機関からの論文データでもありません。正真正銘、ご本人の実体験を記事にした内容です。それではご覧ください。取り組んだことは何か?①今までの私生活を振り返った
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超シンプル!とにかく痩せたい40代以上の方、必見!!

アラフィフでも痩せられる、嘘みたいな本当の話。実は、アレだけで痩せられるんです!!今まで取り組んだダイエットは数知れず。はるか昔に流行った「たまごダイエット」に始まり「酢大豆ダイエット」、ちょっと過激な方法では「センナ茶ダイエット」もやりました。(毎晩センナ茶を飲み、翌朝に大量に排便する方法です。)食べたものを書きだす「レコーディングダイエット」もやりました。「1食置き換えダイエット」もやりましたし「酵素ダイエット」もやりました。代謝を促してくれる作用のあるサプリメントや、美容系のサプリメントなんかも数種類買ってみては試しながら飲んだりもしました。元々、食べ物の好き嫌いも少ない上に、甘いものが大好きな私。食べたい!!食べたい!!食べたい!!とにかくその欲求をどうにかしなくては始まらない。甘いものが食べたいという欲求(私にしてみれば最強の敵!!)をなんとか封印していろいろなダイエットに取り組んでみるのですが、とにかく意志が弱いというか何というか、、、情けない話ですが見事に1日と持たなかったんです。今思えば、甘いものが大好きな私が食欲を断つなんて、最初から無理なプランだったんですよね、、、。その他には、マラソン、ジョギング、ウォーキング、エアロビ、ジャズダンス、テニス、水泳、ジム通い、、、。いろいろ試したけれどどれも失敗でした。失敗というより、とにかく長続きしなかったんですよね。気づけば40代半ばに!!そんなことを繰り返しながら、気づけば40代半ばを過ぎていました。いよいよ昔のような荒療法(1日1食しか食べない)を行っても、まったく効果が出なくなっていることに気付き、、、。最初でこ
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「楽して、簡単に痩せる」は本当に出来るの?

体オタク⭐️ダイエットの専門家おぎゅうです。ご覧いただきありがとうございます。この記事では【「楽して、簡単に痩せる」は本当に出来るの?】というテーマについてお話ししたいと思います。楽して、簡単に痩せる→本当に出来るの?いきなりですが…  (*˙꒳˙*)あなたは「楽して痩せたいですか?」「簡単に痩せたいですか?」こう聞かれたら、なんて答えるでしょうか?・・・・・「そりゃそうよ〜。だってさ〜。ダイエットしてるのに全然痩せなくてさ。困ってるんだから…。」昔の私なら、こう答えています〜。だけどそれって…信じられてる?だけど…。もう1回考えてみてね。・・・・・「楽して痩せたいですか?」「簡単に痩せたいですか?」その答えは「YES!」だった訳よね。・・・・・じゃあ、もう1歩進めてみますね。「楽して」「簡単に」↑↑↑この方法で痩せられると思ってる?本当に?心の底から、本当にそう思える?もう1回「YES!」って言える?この言葉に違和感を感じているあなたへ…「それはねぇ…。なんか…ちょっと違うのよ〜?」こんな感覚、無かったですか?実はね…。「そう簡単に、楽には痩せられない」この事実に ↑↑↑気づいてる人が増えてきています。こんなダイエットはもういらないでしょ❤️「楽して」「簡単に」そんなダイエットはもういらなくないですか〜?「そうそう、私もそうなんじゃないかなぁ…って❗️」「なんとなくだけどさ、思ってたのよ〜。」これに気づいて欲しいと…。そして気づいたら声を大にして…じゃなくて。自信を持って、そっちを選べばいいんです。そう…❤️あなたの考えは間違ってなかった。⊂( *・ω・ )⊃ 「さすがっ」・
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運動の順番〜筋トレorランニングどっちを先にやればいいの?

こんにちは、ショウです。僕のブログを読みに来て頂いてありがとうございます。今回は【運動の順番】の話ということで、ダイエット成功のためには第1に食事!そして第2に運動!みたいな人もいるだろうけど、どっちも頑張りたくない食事制限も出来ればしたくないって人もいます。とはいっても、食事が重要なのは分かっているから仕方ないか...と渋々やるんだけど、やっぱり運動はしたくないんだ...って人が本当に多いんです。  「運動したくない、嫌いなんだもん」  ・・・だから痩せないん(略)  という心の声をスルーして、運動好きな人ならいいけど、なるべく頑張りたくない人ならとにかく『効率的』な運動をやっていきたいと思いませんか? そこで今回は筋トレのような「無酸素運動」とウォーキング、ランニングのような「有酸素運動」どっちをやったらいいんだということを書いていきます。負荷が高い筋トレのような激しい運動を⾏なうと、筋⾁内で乳酸などの代謝産物が蓄積し、筋⾁内にある化学受容器が刺激されます。  そうすると「この運動はかなりキツイぞ」という信号を脳に伝達し、脳下垂体から成⻑ホルモンが分泌されます。<成長ホルモンの主な働き>・⾻や筋⾁に作⽤してその発育・発達を促す ・疲労した筋⾁の回復を早めるなどの働きを持つ ・脂肪細胞に含まれるホルモン感受性リパーゼを活性化し、体脂肪の分解を促すなどなど。要するに、筋トレ⾃体が体脂肪を燃やすのではなく、筋トレを⾏うことで、体脂肪が燃えやすい状態をつくることができるということです。 こんな実験が行われました。 ・有酸素運動の前に筋トレを⾏うグループ ・有酸素運動の後に筋トレを⾏
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メタボリックシンドロームは栄養管理で健康的に改善できる理由

-はじめに-  栄養の過剰摂取が肥満に繋がることは周知の事実です。しかし、ジャンクフードや、インスタント食品の普及により栄養偏りが出やすいにも関わらず、その利便性からついつい食べてしまうことが多いこともあると思います。今回はそのような食生活を習慣としたが故に招いてしまったメタボリックシンドロームを改善させる方法をお伝えしたいと思います。 -食事したことを忘れる人たち- アメリカのファーストフード店が発表した面白い研究があります。これは人は食べたものを数時間後には1~2割ほど忘れるという内容です。さらにこれは肥満傾向な人ほど忘れやすいようです。また、食べたものに対する認識も低いようであり、注文したメニューの実際のエネルギー量と、本人が摂ったと認識しているエネルギー量に差が強く出ており、肥満系な人ほど、この割合が高いという内容でした。  つまり、どれだけの食事をしたかということを忘れやすく、食べすぎてもいないという認識がより、過剰摂取を引き起こしているようです。   -早食いと肥満は関係するのか- 早食いの人ほど、物をよく噛んで食べていないため十分に体内で消化することが出来ず肥満に繋がるとされている報告があります。そのほかの報告として、早食いと体格を比較した研究では、早食いの人ほど肥満傾向が強かったと報告しております。この研究の興味深かった点として、この肥満傾向な人たちが食物繊維を含む食材の摂取量が少なかったという点です。 普段から、早く食事を済ませられるような物を食べている人は食事の内容に偏りがあるようです。 -サルコペニア肥満は隠れ肥満?- 隠れ肥満というワードを耳にしたことの
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