「この世のしくみ」がわかると、夫婦喧嘩も面白い!
「この世のしくみ」でパートナーシップとは、「極と極が磁石のように合わさる」関係と言います。それが完璧でパーフェクトだと🔑 さて、私の子どもの頃は、父親と母親は、毎晩のように喧嘩をしてまして。その鬱憤もあって、私が虐待状態になったところもあるじゃないかと思っています(◎_◎;)基本的に、母親には、【自分以外が間違っている】というマイルールがあるので、ほとんどの場合、母親が父親に難癖をつけるわけです。 何せ、女の人でも昼間からお酒を飲んだり、タバコを吸う、父の実家と、お酒は飲まない、タバコも吸わない、固い国鉄職員の母の実家では、めっちゃ、対照的なんです(>_<。) 今は、女の人もタバコを吸うし、昼からビヤガーデンでお酒を飲むことも、普通になっていますが、昭和の初期に近い価値観は、大体、女の人への観念はそんな感じだったと思います。 “離婚なんて、滅多なこと。よっぽどのこと。”だったんですよ!ですから、親族でも、兄弟姉妹でも、いつも、意見が合わないことが、とても、多いようでした。それらの価値観の違いで、毎日のように、揉めていたと思います。 そんな時に、「お互い、妥協すればいい。」と、ボキャブラリーの少ない、口下手の父親が言ってしまうので^^;「そちらが間違っているのに、なぜ、妥協をしなくてはいけないのか?」と、母は激昂するんです(−_−#) 父は、おそらく、「お互いが理解していけばいい。」と言いたかったんだと思うんですよね( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ ) 世の中的にいうと、父は水瓶座の平和主義で血液型もAB型、母は牡羊座のイケイケどんどんのO型。まさに、水と油‼️ こ
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