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治らない肺炎、結核

メルマガ、毎月の予測、2023年の予測で治らない肺炎、治らない結核がコロナの陰で、感染が拡大すると出た。コロナ、インフルエンザ、肺炎、ウイルス性結核と、中国ではやり出して成田以外の玄関口を閉鎖しろと議員秘書に料亭の女将さんを通して言っているのだがどういうわけか閉鎖してくれない。このままでは大変なことになるが、今の内閣総理大臣、存在が薄すぎて名前を思い出せない。あいつがリーダーシップとらないと大変なことになる。そんなのどうでもいいのだが、中国香港からの便を削減してほしい。さて薬が梅毒の薬が有効らしい。日本全国梅毒患者がうなぎ上りに上がって、それでさらに肺炎と結核も梅毒用の薬が有効なので、梅毒用の薬が足りなくなる。私は中学高校と保健体育とか体育の授業は大好きな電磁気学をやっていたのでこういうの真剣に取り組んだことがない。今は、テトラサイクリンとクラリス嬢を合わせて飲む感じらしい肺炎のくるりと梅毒は、1980年頃祖母が戦前―中の女医専門出身の女医で東京府立吉原病院の御女郎さんの性病対策を見回る女医だったので色々と教わったから、そろそろ還暦だが、そういう風族系のお店はえんがちょ過ぎていけない。クラブ活動も鬼とか魔物がいるので行かないし、品行方正過ぎてむしろそういう誘いは一切ない。12,1,2,3月。クスリでも治らない肺炎結核が日本を襲い、不作為に何もやらない政府が悪い。そこだけはきっちりしておく我々でできるのはマスク。そしてアルカリ度数の高い固形石鹸での手洗いとイソジンとか緑茶でやるうがいだ
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WHO ワクチン接種に向け、煽ってきましたよ!

2023年11月22日水曜日中国北部で報告された小児の呼吸器疾患クラスターに関するWHOの声明ジュネーブ、2023年11月22日 -- WHOは中国に対し、呼吸器疾患の増加と小児の集団肺炎の報告に関する詳細な情報提供を公式要請した。2023年11月13日の記者会見で、国家衛生健康委員会の中国当局は、中国における呼吸器疾患の発生率の増加を報告した。 中国当局は、この増加の原因として、新型コロナウイルス感染症の制限解除と、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎(通常、年少の子供が罹患する一般的な細菌感染症)、呼吸器合胞体ウイルス(RSV)、SARS-CoV-2などの既知の病原体の循環が原因であるとしている。 (新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となるウイルス)。 当局は、医療施設や地域社会における疾病監視の強化と、医療システムの患者管理能力の強化の必要性を強調した。11 月 21 日、メディアと ProMED は、中国北部の小児における未診断の肺炎の集団発生を報告した。 これらが中国当局によって以前に報告された呼吸器感染症の全体的な増加と関連しているのか、それとも別の出来事と関連しているのかは不明である。11月22日、WHOは、国際保健規則のメカニズムを通じて、追加の疫学および臨床情報、ならびに報告された小児間クラスターに関する検査結果を要求した。 私たちはまた、インフルエンザ、SARS-CoV-2、RSV、肺炎マイコプラズマなどの既知の病原体の流行の最近の傾向や、医療システムへの現在の負担についてのさらなる情報も求めています。 WHO はまた、中国における既存の技術提
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「歯周病」と「肺炎」の関係

「歯周病」と「肺炎」の関係口腔内の細菌が気管に入り、体力を消耗した患者さんでは、肺の中で歯周病菌が増殖して「肺炎」を起こします。特に、高齢者、認知症、脳血管障害、手術後などの状態では、嚥下反射と咳反射が低下して、誤嚥を生じ、歯周病菌やその他の口腔内細菌が肺に感染して、誤嚥性肺炎を起こします。誤嚥性肺炎とは、口の中の細菌が肺に入り込み炎症を起こす「肺炎」です。「歯周病」があると誤嚥性肺炎のリスクが高くなります。なぜなら、歯周病菌は「肺炎」の原因菌と一緒に気管を通り、「肺炎」の原因菌などが気管支や肺の粘膜にすみつくのを助けるよう働くからです。また、「歯周病」を起こしている歯茎は炎症性物質を放出するため、これが唾液などに混じって気管支や肺に入り込むと「肺炎」を悪化させるのです。口腔ケアーでお口の中を清潔にして、歯周病菌などの細菌を減らすことが、誤嚥性肺炎の予防につながります。口腔ケアの基本は、歯ブラシ、フロス、歯間ブラシ、舌ブラシなどを用いて、細菌を取り除くことです。
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【肺炎】15の疑問

日本人の死亡原因1位である肺炎。 あなたは、肺炎がどのような病気かご存知ですか? 今日は肺炎に関する疑問をまとめて紹介します。 1.誤嚥性肺炎って? 本来気管に入ってはいけない物が気管に入り(誤嚥)、そのために生じた肺炎のこと。 2.どんな検査で分かるの? 胸部CTや血液検査などによって分かります。 3.入院しないといけないの? 主治医の判断により、入院して治療を行うかどうかが決まります。 4.診察で気を付けることは? 他の病気やお薬と関係することもあります。 お薬手帳の持参がおすすめです。 5.はじめは絶食? 高い熱が続いたり、どうしても食べられない場合は絶食です。 症状が落ち着いたら、なるべく早く食事を始めます。 6.口腔ケアのコツは? 肺炎予防、治癒のために保湿、清潔が重要です保湿ジェルや舌ブラシも使ってみましょう。 7.呼吸リハビリテーションは、いつ行う? 医師の指示に従ってセラピストと一緒に行いましょう。 8.むせない誤嚥 不顕性誤嚥というむせない誤嚥があります。 熱が出たり調子が悪そうだったりすることもあるので、気を付けましょう。 9.胃ろうが必要? どうしても口から食べることが難しい場合、医師と本人やご家族で相談しましょう。 10.食べてくれないとき、どうする? 誤嚥性肺炎を起こすと、食事の形態が変わって見た目も大きく変わってしまうことがあります。 なるべく今まで食べていた食事に近い見た目が理想ですが、説明して納得してもらいましょう。 11.とろみを嫌がられるとき、どうする? 味噌汁や水分でむせやすい場合、とろみが必要です。 薄いとろみでも大丈夫か確認してから、な
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タバコで新型コロナが重症化!

タバコで新型コロナが重症化することをご存知ですか? 半分の人々は、この事実を知らないそうです。 今回は、なぜタバコで新型コロナが重症化するのか、理由と重症化の予防について説明します。 新型コロナウイルスとたばこに関するアンケート調査報告書を参考にしました。①なぜタバコで新型コロナが重症化するのか ②タバコはやめるべき? ③新型コロナ重症化を防ぐために まとめ ①なぜタバコで新型コロナが重症化するのか WHO(世界保健機関)によると、新型コロナ重症化、あるいは死亡のリスクが特に高いのはタバコを吸っている人という研究結果が報告されています。 しかし、タバコは新型コロナの重症化に与える影響が大きいことを知られていません。 COPD(慢性閉塞性肺疾患)はタバコを吸う人にとって代表的な病気で、呼吸しづらくなったり、動くと息切れがしたりします。 タバコを吸うと、糖尿病や心臓病など、様々な病気になるリスクが高まるという科学的根拠があります。 タバコを吸う人が新型コロナに感染すると、上記のような病気に同時にかかってしまい、治りにくくなることもあります。 ですから、タバコを吸う人が新型コロナウイルス感染症にかかると重症化しやすいのです。 ②タバコはやめるべき? もちろん、タバコはやめるべきです。 新型コロナウイルス感染症だけでなく、様々な病気の原因になります。 また、タバコを吸うときの周囲の人にも健康被害が出てきてしまい、良いことは全くありません。 ③新型コロナ重症化を防ぐために 新型コロナウイルスとたばこに関するアンケート調査では、25%が「禁煙に取り組みたいと思う」と答えました。 新型コロナ
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今すぐ役立つ!肺炎予防の方法とは

前回、誤嚥性肺炎について説明しました。 今回は、誤嚥性肺炎の予防について説明します。 ①肺炎の予防  肺の中に菌やウイルスを入れないために まずは手洗い、うがい、消毒です。手洗いは石鹸やハンドソープで手首や爪の中まで、しっかりと洗いましょう。 うがいも、外から帰って来たり、食事の前には必ずしましょう。 消毒はアルコールで指の間にもすりこみましょう。 アルコールは手が荒れやすいので、ハンドクリームで手のケアもしたいですね。 ②誤嚥性肺炎の予防 誤って嚥下=飲みこむのを予防します。 食べ物、飲み物、だ液(つば)が気道を通って肺の中に入り、誤嚥性肺炎になることが多いです。 食べ物…パン、餅、いもなどは1.5cm角程度に小さく切って食べるか、口の中に一度に入れすぎないようにすると予防できます。 飲み物…水、牛乳のようにサラサラした液体は誤嚥しやすいのでとろみをつけると予防できます。 だ液…あおむけで寝ていると誤嚥しやすいので横向きで寝ると予防に効果的です。 ③すぐに実践できる肺炎予防の方法 食事…誤嚥しやすい食品を控え、飲み込みやすさに配慮した食品を選びましょう。 口腔ケア…お口の中を常に清潔にしておくことが大切です。歯磨きは寝起きと毎食後、1日4回必須です。 まとめ 肺炎や誤嚥性肺炎の予防は口腔ケア、食事の方法が大切です。 毎日の習慣が日々の健康、病気の予防につながります。 1つ1つ、一緒に頑張りましょう。
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誤嚥性肺炎

高齢でなくなる方の死因の多くに「ごえん性肺炎」があります。 あなたはご存知でしょうか。①肺炎とは 肺の炎症です。 肺に菌やウイルスが入り、感染する病気です。 ②肺炎と誤嚥性肺炎のちがい 同じ「肺炎」です。 原因によって誤嚥性、細菌性、ウイルス性など病名を分けています。 肺炎は誤嚥性肺炎や細菌性肺炎、ウイルス性肺炎などのすべてをまとめた呼び方です。 誤嚥性肺炎は原因が誤嚥によるものです。 誤嚥とは、誤って嚥下する=飲みこむ ことです。 食べ物は口から食道を通るのですが、誤って気道を通ることを誤嚥といいます。③新型コロナウイルス感染症と誤嚥性肺炎の関係 全くではありませんが、新型コロナウイルスに感染するか、 誤って嚥下してなんらかの菌やウイルスに感染するか のちがいがあるので直接は関係ないと思われます。 研究が今後、進んでいけばデータも発表されるかもしれませんが、今のところはありません。 また、最新の情報が見つかったらお知らせします。まとめ 誤嚥性肺炎は誤って気道に食べ物や飲み物が入ることによる、肺の感染症です。 肺炎の中に誤嚥性肺炎があります。 新型コロナウイルスと誤嚥性肺炎の直接の関係は、まだ認められていません。 次回は誤嚥性肺炎の予防、治療について詳しく説明します。 ヒントは、お口の中のケアです。
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タバコで新型コロナが重症化!

タバコで新型コロナが重症化することをご存知ですか? 半分の人々は、この事実を知らないそうです。 今回は、なぜタバコで新型コロナが重症化するのか、理由と重症化の予防について説明します。 新型コロナウイルスとたばこに関するアンケート調査報告書を参考にしました。①なぜタバコで新型コロナが重症化するのか ②タバコはやめるべき? ③新型コロナ重症化を防ぐために まとめ①なぜタバコで新型コロナが重症化するのか WHO(世界保健機関)によると、新型コロナ重症化、あるいは死亡のリスクが特に高いのはタバコを吸っている人という研究結果が報告されています。 しかし、タバコは新型コロナの重症化に与える影響が大きいことを知られていません。 COPD(慢性閉塞性肺疾患)はタバコを吸う人にとって代表的な病気で、呼吸しづらくなったり、動くと息切れがしたりします。 タバコを吸うと、糖尿病や心臓病など、様々な病気になるリスクが高まるという科学的根拠があります。 タバコを吸う人が新型コロナに感染すると、上記のような病気に同時にかかってしまい、治りにくくなることもあります。 ですから、タバコを吸う人が新型コロナウイルス感染症にかかると重症化しやすいのです。②タバコはやめるべき? もちろん、タバコはやめるべきです。 新型コロナウイルス感染症だけでなく、様々な病気の原因になります。 また、タバコを吸うときの周囲の人にも健康被害が出てきてしまい、良いことは全くありません。③新型コロナ重症化を防ぐために 新型コロナウイルスとたばこに関するアンケート調査では、25%が「禁煙に取り組みたいと思う」と答えました。 新型コロナの重症
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誤嚥性肺炎

高齢でなくなる方の死因の多くに「ごえん性肺炎」があります。 あなたはご存知でしょうか。①肺炎とは 肺の炎症です。 肺に菌やウイルスが入り、感染する病気です。②肺炎と誤嚥性肺炎のちがい 同じ「肺炎」です。 原因によって誤嚥性、細菌性、ウイルス性など病名を分けています。 肺炎は誤嚥性肺炎や細菌性肺炎、ウイルス性肺炎などのすべてをまとめた呼び方です。 誤嚥性肺炎は原因が誤嚥によるものです。 誤嚥とは、誤って嚥下する=飲みこむ ことです。 食べ物は口から食道を通るのですが、誤って気道を通ることを誤嚥といいます。③新型コロナウイルス感染症と誤嚥性肺炎の関係 全くではありませんが、新型コロナウイルスに感染するか、 誤って嚥下してなんらかの菌やウイルスに感染するか のちがいがあるので直接は関係ないと思われます。 研究が今後、進んでいけばデータも発表されるかもしれませんが、今のところはありません。 また、最新の情報が見つかったらお知らせします。まとめ 誤嚥性肺炎は誤って気道に食べ物や飲み物が入ることによる、肺の感染症です。 肺炎の中に誤嚥性肺炎があります。 新型コロナウイルスと誤嚥性肺炎の直接の関係は、まだ認められていません。 次回は誤嚥性肺炎の予防、治療について詳しく説明します。 ヒントは、お口の中のケアです。
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【専門医による解説】酸素マスク3種類の使い分け

こんにちは、呼吸器内科医と産業医をしております。コロナが流行してから、酸素マスクについてのご質問を受けることが増えました。人工呼吸器のマスクを除いて、酸素マスクには主に3つあるのをご存じですか?酸素マスクには主に3種類ある1)鼻カニューラ鼻に直接酸素を供給し、低濃度の酸素吸入に適しています。装着したまま会話や食事をすることができるタイプです。一般に5~6L/分以上の酸素投与では鼻の粘膜への刺激が強くなるので、そこまで酸素投与が必要のない方に使用します。酸素流量が1L/分流量が増加するごとに約4%吸入酸素濃度が上がるとされています。例)酸素1L/分→21(空気に含まれる酸素濃度)+4=約25% 酸素3L/分→21+4×3=約33%2)マスク鼻及び口から酸素を供給し、通常5~10L/分の酸素投与を行います。3)リザーバー付きマスクリザーバー(酸素の貯留袋)付きのマスクは、高濃度の酸素が必要な重症な方に使用します。通常6L/分以上で使用し、酸素流量が必要1L/分流量が増加するごとに約10%吸入酸素濃度が上がるとされています。マスクの種類や肺活量、病態にも左右されますが、一般的にはこのようになっています。医療相談・受験勉強のご相談はこちらから↓
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【文献紹介#6】 高齢者における肺炎球菌予防接種効果

こんにちはJunonです。 本日公開された研究論文(英語)の中から興味のあったものを一つ紹介します。 出典 タイトル:The impact of the changing pneumococcal national immunisation program among older Australians 著者: R. Menzies, AN. Stein, R. Booy, PG. Van Buynder, J. Litt, AW. Cripp 雑誌:vaccine 論文公開日:2021年1月22日 どんな内容の論文か? 「肺炎球菌ワクチンはPPSV23とPCV13の2種類があり、その使用方法は国により異なる。オーストラリアではPPSV23のみの使用を推奨している。2002年から15年間の追跡調査によりPPSV23の接種が侵襲性肺炎球菌疾患(IPD)のリスクを低減出来ていることが分かった。」 各種スライド (日本の状況も加えてみました) 最後に インフルエンザやCOVID-19のような呼吸器感染症のリスクの観点からも65歳以上の方は肺炎球菌に対する予防が求められます。そのため、高齢者の肺炎予防として肺炎球菌ワクチン接種を推奨すべきであります。十分なエビデンスは無いが、2種類のワクチンのうち、PPSV23は1~3回接種、PCV13は1回の接種が望まれます。  おしまいです。 次の記事までお待ちください。
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