よく考えたらおかしいとわかることなのに・・・
こんばんは!!昨日は更新出来ませんでした~というよりも・・・怠りました(^^♪そう、夜中まで米国の様子をうかがっていて、またまた夜更かし~なんの問題もなく決行されてましたね~もちろんそのせいで不安を感じる時間がちょっと伸びてしまいましたが、前にも言いました通り、(長くなれば)おそらく3月にははっきりすることを前提にやるべきことをやっていきます!!そう、それはなるべく時間をかけずに歌がうまくなる方法・・・つまり『イメージング唱法』を公に公開することです。それが昨日の出来事でちょっと伸びたという訳です(笑)ま、この話は今は分からなくてもいいですので~いずれわかる時が来ると思います!!さて、前回の続きですが・・・『歌がうまくなる為の真逆の思考』を出品するにあたり、その大まかな考え方は前回述べました。そう、常識をまず疑う事がとても大事という話でしたね~(^^♪では具体的に見て行きましょう!!例えばボイトレで必ずやっていることって何でしょう?すぐ浮かぶのは、やはりイメージとして、その大枠・・・つまりピアノを使っての音階練習でしょう。これはボイトレでは当たり前だと思っていますよね??でも・・・それを何故やっているのでしょうか?それは本当に必要でしょうか?こうやって疑うのです(笑)私の場合は周りに凄いと言われている敏腕プロボーカリストがたくさんいた為、早く気付くことが出来ました。大まかに言えば、その方たちは「ほとんボイトレに通っていなかった」という真実です。ま、中には喉を壊した時、少しだけ通った方もいましたが、ほぼなんの役にも立たなかったと聞いています。それは何故でしょう?どうして役に立たな
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